悩み解決|経営 2018.11.08

軽減税率対策補助金って何?|POSレジ改修・導入するなら活用しよう!

軽減税率対策補助金って何?|POSレジ改修・導入するなら活用しよう!
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「軽減税率対策補助金」って何?
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飲食店の店舗運営では何が変わる?
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軽減税率対策補助金対象POSレジ10選

2019年10月1日から「軽減税率制度」が実施される。今、POSレジの導入や改修を考えているなら、「軽減税率対策補助金」を利用して通常よりもお得な価格でシステムを入れることが可能だ。ここでは軽減税率と補助金、そして対象になるPOSレジについて紹介する。

「軽減税率」を知ろう!

2019年10月から消費税率が10%に引き上げられる。その消費税率引き上げに伴い実施されるのが消費税軽減税率制度だ。この制度は低所得者の購入した特定品目の税率を他の品目に比べ低い税率に定める制度で、具体的には飲食店で「持ち帰り」注文をしたもの、飲食店で出前や宅配を頼んだもの、食料品などに8%の軽減税率が適用される。同じ食べ物でも、飲食店の店内で飲食するもの、ケータリング、ホテルのルームサービス、酒類などは10%の税率が適用される。

今日から始める 消費税軽減税率対策
出典:今日から始める 消費税軽減税率対策<パンフレット>-中小企業庁

「軽減税率対策補助金」って何?

軽減税率対策補助金とは、消費税引き上げに対応するためにPOSレジ対策を済ませた中小企業や、小規模事業者が対象となる補助金だ。受付期限は2019年12月16日だが、設置完了期限までに対策を終わらせておかなければならない。

軽減税率対策補助金ではPOSレジ、POSシステムの導入や設置にかかる費用の1/2〜3/4を補助してくれる。また、レジ1台あたりの補助額の上限は20万円、1事業所あたりの上限額は200万円と定められている。かなりの金額が補助金で賄えるので、補助金交付申請をしっかりと行い、軽減税率制度の施行開始に備えたい。

店舗運営では何が変わる?

消費税が10%になり、それに軽減税率制度が適用されると、飲食店の店舗運営では売上にかかる消費税が8%と10%の2種類になる。また、仕入時の消費税は自店の納税には関係しない部分だが、仕入額の増減に関係するため、仕入時の税率変化にも対応しておく必要がある。消費税は商品の購入時に課税され、最終的に消費者が負担し、事業者は売上発生と同時に消費者から預かっていた消費税を納税する。その納税時に8%と10%に分けて集計し、合計金額を申請するという手間がかかるのだ。

消費税軽減税率 まるわかりBOOK
出典:消費税軽減税率 まるわかりBOOK<パンフレット>‐中小企業庁

対策補助金の申請の種類を学ぼう

こうした複数税率における面倒な作業を一括で行ってくれるのがPOSシステムで、軽減税率対策補助金の対象になっている。対策補助金の申請では大きく分けて「複数税率対応レジの導入等支援」と「受発注システムの改修等支援」の2種類がある。ここでは「複数税率対応レジの導入等支援」の申請について具体的に確認していこう。

A型:複数税率対応レジの導入等支援

複数税率対応レジの導入等支援は、4種類の型に分かれている。

  1. A-1型レジ・導入型
  2. A-2型レジ・改修型
  3. A-3型モバイルPOSレジシステム
  4. A-4型POSレジシステム

補助対象となるのは、日次の消費税率8%と消費税率10%の売上額合計を計算し、表記する機能を有すること。さらに、区分記載請求書等保存方式に対応している請求書を発行する機能も必要。また、事前に指定された指定メーカー・指定ベンダーにより、軽減税率対策補助金事務局に登録されたソフトウェアを有するPOSレジ、POSシステムおよび登録されたPOSレジであることが必要だ。

今日から始める 消費税軽減税率対策
出典:今日から始める 消費税軽減税率対策<パンフレット>-中小企業庁

いずれの場合でも、レジ補助率はタブレット等の導入費の1/2やレジ1台と付属品を導入し、かつ3万円以下の場合の3/4など、1/2〜3/4の間で補助される。補助金上限額は「1システム当り上限20万円」かつ「1事業者当り補助金上限額は200万円」だ。

2016年3月29日~2019年9月30日までの間に対象機器を設置し、かつ支払った金額が補助金の対象となる。そして、2019年12月16日までに補助金交付申請を行わなければならない。

軽減税率対策補助金対象POSレジ10選

次は、実際に軽減税率対策補助金対象になっていて、飲食店に導入しやすいPOSレジにはどのようなものがあるかを確認していこう。

ユビレジ

ユビレジのロゴ

2万以上の店舗から選ばれている実績のあるクラウド型POSレジだ。iPad POSレジはコンパクトで持ち運びができ、小規模な店舗でも設置場所をとらない。市販の汎用端末を使用するので低コストで導入できる。商品分析や客層分析などの便利な機能が豊富についている。

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スマレジ

スマレジのロゴ

現場の声を取り入れた豊富で多彩な機能が搭載。小規模レストランでも多店舗展開でも対応可能な充実した管理機能で、在庫、商品管理、顧客管理や売上データなどさまざまな分析ができるクラウド型POSシステムだ。

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Okageレジ

Okageレジのロゴ

レジとハンディ、セルフオーダー、モバイルオーダーまで一体化されているクラウド型POSレジシステムで、キッチンプリンターも連動しており、飲食店向け機能が充実している。

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UレジFOOD

UレジFOODのロゴ

店舗の開業支援をサポートしてきたUSENが提供するサービスで、iPadでできるタブレットPOSレジだ。ハンディ端末はオーダーエントリーシステムアプリでオーダー等の管理に必要な機能も充実している。売上集計・分析・管理が可能な多機能タブレットが低価格で利用できる。

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Square POSレジ

Square POSレジのロゴ

直観的に使える操作の簡単さが特徴的なクラウド型POSレジだ。顧客の利用履歴が自動記録され、電子レシートから顧客の感想を収集することもできる。メニューや支払い方法別の売上レポートがリアルタイムで確認でき、業務の効率化に役立てられる。

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楽オーダー

楽オーダーのロゴ

直感的な操作で簡単に注文できるデザイン。見やすい画面でメニューの写真を見ながら注文ができる。注文後に注文履歴や配膳状況が確認できるセルフオーダー端末が特徴で、セルフオーダー端末とハンディ端末からのオーダーがリアルタイムでレジに反映される。複数テーブルの合算、同じテーブルの個別生産等にも対応し、充実したサービスを行えるクラウド型POSレジだ。

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TabレジEATS

TabレジEATSのロゴ

大きな画面でモニターが見やすいクラウド型タブレットPOSレジだ。テーブル、オーダー管理が簡単にできるのでホールの管理に便利で、複数店舗管理やチェーン店の管理もできる。売上情報の管理顧客管理を1台で行えるコンパクトながら高性能なPOSレジだ。

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MAIDO SYSTEM

MAIDO SYSTEMのロゴ

飲食店向けに設計された高性能タブレット型POSレジシステムで、会計やハンディ作業、日報まで連動しているので一元管理ができる。タブレットやスマートフォンからのアクセスもできるフレキシブルな売上管理システムだ。

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LoyversePOS

LoyversePOSのロゴ

アプリインストール後に無料で使用を開始できる小規模店舗向けクラウド型POSレジ。スマホやタブレットがレジになり、クレジット決済も可能な便利さが魅力だ。売上はリアルタイムでデータに計上され、売上分析もできる。顧客管理やプッシュ通知、電子レシートも送付でき、高い機能性ながらも使いやすいだろう。

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NECモバイルPOS

NECモバイルPOSのロゴ

複数店舗の一元管理や予約管理もできるクラウド型モバイルPOSレジ。リアルタイム売上分析、日報月報の自動作成機能で事務処理の簡略化に大きく貢献してくれる。インターネットが使えない状態でも会計業務が進められ、売上データはネット接続後にまとめてサーバーへ送信できるので外出中も使用できる。導入後は365日24時間サポート対応で万が一の不具合時も安心だろう。

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「軽減税率対策補助金」を上手に使おう!

最高200万円までの軽減税率対策補助金がもらえるタイミングで、さまざまな機能を使用できるPOSレジシステムの導入や切り替えをするようにしよう。特にPOSレジの補助金申請の時期や、設置時期は決まっているため注意が必要だ。メーカーが申請をサポートしている場合もあるので、補助金について相談しながら導入を検討しよう。

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『ユビレジ』
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