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コラム|コ:店舗設備2021.05.07
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POSレジを導入すべき理由は3つあった!レジ検討中なら迷わずPOSを!

POSレジを導入すべき理由は3つあった!レジ検討中なら迷わずPOSを!
1
POSレジとレジスターは何が違う?
2
POSレジを利用するメリットとは?
3
データを活用してさらなる効率アップをめざそう

目次


POSレジの導入を検討している飲食店オーナーは少なくないだろう。だが、メリットや使い方、レジスターとの違いがいまひとつわからず、躊躇しているケースも多いようだ。そこで、ここではPOSシステムのメリットや、どんなデータ分析ができるのかということをお伝えするので、ぜひPOSレジ導入の参考にしてほしい。


POSレジとは?

POSレジとは、「Point Of Sale」の頭文字をとって略したものだ。POSレジと呼ばれることもあれば、POSシステム、POSと呼ばれることもある。多くの飲食店が導入しているPOSレジだが、やはり気になるのはレジスターとの違いではないだろうか。


POSレジとレジスターの違い

レジスターは主に売上金額の計算を行うために用いる。また、集計した金額を記憶させることも可能だ。


一方POSレジは、さまざまな情報をデータ化できるという特徴がある。どの商品が、いつ、いくらの価格でいくつ売れたか、といった情報をデータにできるのだ。また、オンライン化が可能なので、複数店舗を展開している場合には、店舗間での情報を集約できる。


レジスターが金額の計算と記憶しかできないのに対し、POSレジはとにかくできることが多い。飲食店経営に役立つあらゆる機能が集約されているのがPOSレジの特徴と言える。

POSレジのイメージ画像


POSレジのメリット

ここでは、具体的にPOSレジのメリットを3つ説明しよう。POSレジのメリットをきちんと理解できれば、きっと導入したいと考えるはずだ。


①業務効率化

レジスターだと、会計のときにスタッフが手作業で金額を入力することになる。しかし、POSレジだとバーコードをスキャンするだけで金額を読み取れるため、スピーディな会計が可能だ。操作が簡単なため、スタッフの能力差に左右されることもほとんどない。


お店が混雑しているとき、レジスターに手打ちで金額を入力するのはわりと手間のかかる作業だ。次から次へと打ち込むため、入力ミスが生じることもあるだろう。POSレジの場合、簡単な操作でスムーズに会計ができるため、業務の効率化と入力ミスの回避が可能になる。お客様をレジで待たせることもなく、会計の待ち時間が少なくなることで、顧客満足度も高くなるだろう。


②データ収集と分析

POSレジ最大のメリットは、データの収集と分析が可能になることだ。どの商品が、どの時間帯に、いくらでいくつ売れたか、といった情報をデータ化することで、マーケティングができるようになる。集まったデータを分析し、どの商品に人気が集まっているか、不人気のメニューはどれかということが把握できるのだ。


売れ行きがどのように変動しているかについても、予測が可能なため、より売上アップにつながる戦略も組み立てられる。


収集したデータを分析すれば、無駄のない仕入れが可能になる。また、売上の少ない日は人員を少なくするなど、人件費を削減できる最適なシフトを組むこともできるだろう。


③不正防止

飲食店に限らず、レジの不正は可能性として考えなければならない。現在進行形で悩んでいる飲食店オーナーもいるかもしれないが、POSレジであれば不正を防止することが可能になる。


POSレジは、誰が会計を担当したかということが記録として残される。会計をした時間帯も記録として残るため、スタッフの不正を抑制する効果が期待できるのだ。


レジの不正行為は店舗経営に大きなダメージを与えてしまう。ただでさえ売上が少ない店舗であれば、死活問題となりかねないだろう。そのような店舗こそ、レジ不正の抑制が可能になるPOSレジを導入すべきではないだろうか。


どんなデータ分析ができる?

POSレジでは、時間や曜日別の売上、メニュー別の売上、客層別売上のデータなどが分析可能だ。これらのデータを分析することで、より効果的なマーケティングができるだろう。それぞれを具体的に紹介していく。


データ分析のイメージ


時間別・曜日別の売上データ

時間や曜日別の売上データを分析できる。例えば、水曜日の15時の時間帯に売上が大きくアップしている、月曜日の夕方は売上が落ちている、といった情報を把握できるのだ。売上が大きくアップしている曜日や時間がわかれば、そこに重点を置いて戦略を練ることができるだろう。そのタイミングを狙って、キャンペーンやお得なメニューの提供を行うこともできる。

逆に、売上が下がっている曜日と時間を把握すれば、何がいけないのかを考える材料になる。その曜日、時間帯に何があるのか、を掘り下げて考えることができるのだ。


また、時間帯や曜日による売上推移をベースにシフトを組むことができる。つまり、売上が少ない曜日や時間帯には人員を少なくする、売上がアップする曜日・時間帯には増やせるということだ。店舗の人件費を必要最小限にできる、最適なシフトを考えることもできるだろう。


メニュー別売上データ

人気メニューと、不人気メニューが一目瞭然になる。きちんと数値化されたデータが示されるため、メニュー別の人気不人気を把握でき、今後の対策が可能になる。

人気のないメニューをいつまでも提供したところで、売上アップは見込めない。多くの飲食店オーナーは、もう少し続ければ売れるかもしれない、と思ってしまうことも多いが、データ化された数字を見れば判断しやすくなる。


また、人気のメニューが把握できれば、そこから派生メニューを新たに生み出すこともできる。さらに売上を伸ばせるかもしれないし、可能性はより広がるだろう。

飲食店にとってメニューは命だ。何が売れ筋で何が死に筋なのかを、リアルタイムで正確に把握しなくてはならない。それが可能になるPOSレジは、いまや飲食店にとってなくてはならない存在といえるだろう。


客層別売上データ

お店がどのような客層によって支えられているのかを、きちんと把握するのは絶対的に必要なことだ。極端な話、若い女性客の来店が多いのに、ガッツリ系の男性向けメニューを提供していても、売上のアップは見込めない。

POSレジを導入すると、客層別売上データを分析できる。来店してくれたお客様の、年齢や性別など、属性を正確に把握できるのだ。これによって、お店がどのような客層から支持されているのかを知ることが可能になる。


支持してくれている客層がわかれば、マーケティングやプロモーションもしやすくなる。その属性に好まれそうなキャンペーンを打ち出すこともできるだろう。属性にマッチした、集客に効果が期待できるチラシ広告も作れるようになるはずだ。


ターゲットを絞れるため、メニューも充実させられる。ターゲット属性にマッチしたメニューを充実させることで、顧客満足度も高くなると考えられる。


データを活用してさらなる効率アップ

POSレジなら、リアルタイムに売上状況を把握でき、蓄積したデータをマーケティングやプロモーションにも生かせる。業務効率化や不正防止にもなるため、飲食店経営の強い味方になってくれることは間違いないだろう。最適なシフトを組むこともできるようになるので、人件費を削減したいと考えている飲食店オーナーにもおすすめしたい。メーカーによってできることはやや異なるので、自分のお店にマッチしたPOSレジを導入してほしい。




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