新デリバリーサービスFOODNEKO(フードネコ)の特徴を解説!
現在、多くのデリバリーサービスの配達員を街中で見かける。
デリバリーを導入しようと考えてはいるものの、サービスが多すぎて混乱している飲食店は少なくないだろう。
12月に入り、更に新たなデリバリーサービスが上陸した。
韓国初のデリバリーサービスFOODNEKO(フードネコ)。
今回はFOODNEKO(フードネコ)の特徴について紹介する。
FOODNEKO(フードネコ)とは
FOODNEKO(フードネコ)とは韓国発のフードデリバリーサービスだ。FOODNEKO(フードネコ)を運営するのは株式会社ダブリュービージェー。
株式会社ダブリュービージェーは韓国の出前アプリ「配達の民族」を運営しているWoowa Brothersが出資した日本法人だ。
FOODNEKO(フードネコ)は2020年12月から日本でサービスを開始した。
現在、日本で利用することができるエリアは東京都の港区、渋谷区、新宿区のみだ。
まだまだエリアが狭く、加盟店数も少ないが、提携店舗を募り順次都内全域に拡大する予定だ。
FOODNEKO(フードネコ)の特徴
ここ数年で日本のフードデリバリー市場は大きく変わった。これまでは国産のデリバリーサービスを活用するのがほとんどであったが、外資系のフードデリバリー企業が参入し、より複雑な市場となっている。
デリバリーサービスが世に溢れすぎて違いを見出すのが困難だろう。
しかしどのサービスにも何かしらの特徴がある。
FOODNEKO(フードネコ)の特徴は下記の通りである。
・料金体系が易しい
・ドライバーのサポートが手厚い
それでは順に説明していく。
その他デリバリーサービス(ウーバーイーツ、ウォルト、メニュー)の詳細を確認したい方は下記の記事を参照。
Uber Eats(ウーバーイーツ)、Wolt(ウォルト)、menu(メニュー)を徹底比較!
料金体系が易しい
FOODNEKO(フードネコ)は価格が売りだろう。デリバリーというと配送手数料がつくためイートインより値段が高くなってしまう。
そのため食にあまりお金をかけたくないという人にとっては敬遠されがちだ。
しかしながらFOODNEKO(フードネコ)はサービス料、基本配達料が無料となっている(1.5kmまで無料 それ以降は0.5kmごとに50円追加)
更にFOODNEKO(フードネコ)は最低注1人前から注文でき、最低利用金額がない。
1円から注文することができるため消費者にとって非常に魅力的だろう。
店舗はFOODNEKO(フードネコ)を導入することにより、新たな顧客層を手に入れることができるかもしれない。
ドライバーのサポートが手厚い
UBER EATS(ウーバーイーツ)やmenu(メニュー)は登録すれば誰でも配達員になることができ、ウォルトは適正検査のようなものはあるがオンラインで解決してしまう。しかし、FOODNEKO(フードネコ)の登録者はライダー拠点に足を運び、face to faceでアカウント開設・研修を行う。
ライダー拠点とはネコライダー(配達員)の登録・研修が行われる場所であり、配達員の休憩所としても使われる。
上記のようにドライバーの質が他のサービスよりも高いということが考えられる。
デリバリーは商品の破損や遅延等のトラブルがつきものだが、配達員の質が高ければ、導入する店舗に安堵感を与えられるのではないだろうか。
店舗が負担する手数料
店舗が負担する手数料は下記の2つのいずれかだ。注文額の20%
配送料200円+注文額の10%
上記は店舗側で選択することができる。
しかしイートインと同じ価格帯にしなければ手数料が高くなってしまう。
価格設定を変えてしまった場合の手数料は下記の通りだ。
注文額の35%
配送料500円+注文額の10%
これらは全て飲食店側で決定することができるため、店舗にあった選択をしよう。
加盟店登録の手順
FOODNEKO(フードネコ)の加盟店登録は非常にシンプルである。登録は下記の手順を行う。
フォームから申し込み
担当者からの連絡を待つ
各種必要書類を記入
料理の撮影
注文受付端末の受け取り
フォームから申し込み
まず初めに、FOODNEKO(フードネコ)の公式ページにある出店フォームから申し込みを行う。担当者からの連絡を待つ
申し込み後はFOODNEKO(フードネコ)の担当者からメール、又は電話が来る。内容としては出店にあたって必要となる書類や今後の流れ、サービス手数料についての説明がある。
各種必要書類を記入
FOODNEKO(フードネコ)に加盟する場合下記3点の書類が必要となる。サービス加入申込書
メニュー登録シート
フードネコサービス利用規約
担当者から上記書類が送られてくるためしっかりと目を通そう。
料理の撮影
アプリ内に表示する料理の写真撮影を行う。プロのカメラマンと日程調整をし、撮影してもらう。
注文受付端末の受け取り
注文端末受け取り後は、早速サービスを利用することができる。FOODNEKO(フードネコ)を活用して、お客様に最高の食事を提供しよう!
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