悩み解決|効率化 2019.01.10

飲食店で使える電話連動予約(CTI)システムの選び方とおすすめ4選比較

飲食店で使える電話連動予約(CTI)システムの選び方とおすすめ4選比較
1
CTIシステムの選び方
2
飲食店向けCTIシステムおすすめ4選比較
3
最適なシステムを選んで顧客満足度をUP!
目次
お客様から予約の電話をもらったとき、それが誰なのかを即座に把握できれば、より高品質な接客ができる。それを可能としてくれるのがCTIシステムだ。電話とコンピューターを融合させたこのシステムを導入すれば、電話がかかってきたとき、登録してあるお客様の情報をすぐ確認できる。ここではCTIシステムの選び方や、飲食店向けのおすすめCTIシステムを紹介するので、それぞれの特徴を比較しながら導入の参考にしてほしい。

CTIシステムの選び方

一口にCTIシステムといっても、さまざまなサービスが存在する。選び方のポイントはいくつかあるが、クラウド型かオンプレ型か、必要な機能を備えているか、サポート体制はどうか、といった部分に注目してほしい。

iconクラウド型かオンプレ型か

CTIシステムは、大きく分けるとクラウド型オンプレ型に分けられる。それぞれに特徴があるため、まずは双方のメリットやデメリットを把握し、比較検討する必要があるだろう。

まずクラウド型は、クラウド上のサーバーを介してサービスの提供が行われるものだ。わざわざ自社でサーバーを設置する必要もなく、ネットに接続できるパソコンがあればすぐにでも導入が可能だ。手軽に導入できるのは、クラウド型最大のメリットといえる。また、ハードウェアの購入も不要のため、導入コストがかからないのも魅力だ。

一方のオンプレ型は、パッケージ型とも呼ばれる。自社のシステムと連携しやすい特徴があり、自由度の高いカスタマイズが可能なのがメリット。会社にマッチした、理想的なシステムを構築することも可能になる。ただし、サーバーの設置が必要で、設定を変更するときも業者の手を借りなければならないため、コストは高くなりがちだ。

icon必要な機能を搭載しているか?

まず、どうしてCTIを導入したいのかを今一度よく考えてみよう。飲食店でCTIを活用する場合、ポップアップ機能着信履歴通話録音電話制御といった機能は最低でもほしいところ。しかし、サービスによっては、これらの機能がすべてそろっていない可能性もある。ほしい機能がすべて利用できるシステムかどうかを確認する必要がある。

例えば、お客様からの電話に対し、スピーディかつ高品質な対応をしたい、予約段階からハイクオリティなおもてなしをしたいという場合は、ポップアップ機能は絶対に必要になる。この機能によって即座にお客様情報を把握し、個々に応じた接客が可能になるのだ。
求める機能がないと、他の機能がいくら充実していてもサービスの向上につなげられない。

iconサポート体制は整っているか?

CTIを導入したとしても、正しく活用できないと意味がない。また、システムに不具合が生じることも考えられるだろう。そのようなとき、きちんとサポートしてくれる体制が整っているかどうかということも、選ぶ上では重要なポイントだ。CTIシステムのサービスはたくさんあるが、サポートの充実度には違いがある。

サポートがどの程度の対応となるかはまちまちだ。メールなのか電話なのか、有料なのか無料なのかといった違いもある。ある範囲までは無料でサポートが受けられても、それ以上は有料となるケースも少なくない。また同じ有料でも、月額料金内で相談し放題のところもあれば、上限何回までと制限があることも。事前にきちんとチェックしておこう。

飲食店向けCTIシステムおすすめ4選比較

ここからは、飲食店向けのCTIシステムの、おすすめサービスを具体的に紹介していこう。どれも飲食店のサービス向上、業務の効率化などに役立てられるシステムばかりだ。それぞれサービスに違いがあるため、比較項目をチェックしながら検討してほしい。

おもてなし電話
おもてなし電話のロゴ

  • 特徴
    ポップアップ機能や通話録音、着信履歴といった、CTIの代表的な機能はすべて網羅している。ほかにも、複数台同時表示や、電話番号グルービング、写真表示など、非常に豊富な機能を備えている。
  • 強み
    100業種以上の成長企業、繁盛店が導入している実績がある。これまでに900社以上が導入しており、実績に裏付けられたサービス品質の高さ、高機能性が魅力的だ。30日間の無料お試しが可能なのも、魅力的なポイントといえるだろう。
  • メリット
    本店や支店でお客様情報を共有できる。また、携帯電話へSMSを送ることができるため、個別の案内などもしやすくなる。着信履歴の検索、ダウンロードも可能だ。
タイプ
コスト
どんなお店におすすめ?
クラウド型
スタンダードプラン 1ライセンス 初期費用130,000円/月額費用20,000円(税別)
多店舗展開している飲食店。とりあえず一度CTIを試してみたいお店など

BeSHOKU
BeSHOKUのロゴ

  • 特徴
    電話着信時にお客様情報を自動表示し、タイムシートでスムーズに予約を完了できる。電話番号を変える必要もなく、今まで使っていた番号をそのままシステムに反映可能だ。スマートフォンにも対応している。
  • 強み
    POSレジ機能と予約管理機能、CTI機能などが備わったオールインワンなソフトである。導入すれば、CTIだけでなくPOSレジや予約管理機能なども利用できるようになる。
  • メリット
    CTI機能はもちろん、POSレジも同時に導入できるため、一気にお店をIT化できる。会計システムとの連携もでき、オーダーエントリーシステムも使えるようになる。
タイプ
コスト
どんなお店におすすめ?
オンプレ型
POS本体なし・2年以上利用の場合 初期費用要見積もり/月額費用9,000円(税別)※5年払いの場合
CTIのみでなく、POSレジなども同時に導入してIT化を図りたいお店


飲食店向け発信写録
飲食店向け発信写録のロゴ

  • 特徴
    飲食店の現場の声から生まれたシステムである。有名店でも利用されているシステムのため、信頼性は高いといえるだろう。電話がかかってくると、瞬時にお客様情報を表示してくれる。
  • 強み
    飲食店で働く人の生の声をもとに、飲食店のために開発されたシステムというのは強みだ。飲食店目線で開発されているため、信頼して導入ができる。
  • メリット
    電話に出る前に相手がわかるため、きめ細かい接客を個別に行える。お客様の特徴を細かくメモし、それを店員同士で共有することも可能だ。リピーターも効率的に増やせるだろう。
タイプ
コスト
どんなお店におすすめ?
オンプレ型
オープン価格
飲食店向けのCTIを導入したいお店、個別にきめ細やかな接客をしたい飲食店など


リザーブキーパー(予約システム)
リザーブキーパーのロゴ

  • 特徴
    CTI機能を活用した、飲食店向けの予約台帳システムである。パソコンはもちろん、iPadでも利用可能だ。顧客管理機能も備わっている。
  • 強み
    電話やウェブからの予約、顧客情報を見える化できる。電話回線や電話機もそのままで利用できるため、わざわざ変更をする必要もない。複数回線、ビジネスフォンの利用にも対応している。
  • メリット
    iPad対応なので、レジや電話回りをスッキリできる。話し中にかかってきた電話に対して、折り返しによる予約獲得もできるため、取りこぼしがなくなるだろう。
タイプ
コスト
どんなお店におすすめ?
クラウド型
基本料金10,000円(1企業)/店舗利用料金5,000円(1店舗ごと)※CTI利用店舗ごとにプラス2,000円(税別)
電話機や電話回線を変えずに導入したいお店。予約や顧客情報を可視化したい店舗

最適なシステムを選んで顧客満足度をUP

CTIといっても、サービスによってできることが異なる、ということがおわかりいただけただろうか。現在では飲食店向けのCTIサービスも開発されているので、ぜひ導入を検討してほしい。自分のお店にマッチしたサービスを選び接客品質を向上させて、顧客満足度をアップしよう。
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