悩み解決|人材 2018.10.03

飲食店の人手不足を解消!外国人アルバイトを採用する方法を解説

飲食店の人手不足を解消!外国人アルバイトを採用する方法を解説
1
外国人をアルバイトで採用するメリットとは?
2
採用する際の注意点を理解しよう
3
外国人アルバイトの採用方法

目次

飲食店における人材不足は深刻な状況であり、現在9店舗で1人の従業員を取り合う状態と言われている。そのため日本人のアルバイトを確保することは非常に難しく、人を雇いたくても求人広告への応募者がいないと悩んでいる人も多いはず。そこで、一度「外国人アルバイトを採用する」という選択肢を考えてみてほしい。「きちんと働いてくれるの?」という不安もあるかもしれない。しかし、メリットも多くあることを知れば、きっと外国人をアルバイトとして採用したくなるだろう。

外国人をアルバイトで採用するメリット

飲食店で外国人をアルバイトとして雇うとどのようなメリットがあるだろうか。

  • 海外からの旅行客にも対応できる
  • 現在の従業員が良い影響を受ける
  • 若い人材を獲得できる可能性が高い

外国人を採用することにはこのようなメリットがある。

外国人のお客様に適切な接客ができる

日本文化へ注目が集まり外国人の旅行客が増加しているものの、日本の飲食店には世界の共通語である英語に堪能なスタッフが少ないという問題がある。そのため外国のお客様が来店した際に、言語面で上手くコミュニケーションが取れずに迷惑をかけてしまうことも……。しかし、アルバイトとして英語を母国語とする外国人を採用していれば、お客様のニーズをきちんとヒアリングしておもてなしをすることが可能になる。

文化の交流によって職場を活性化できる

外国人労働者は非常に仕事熱心な人が多く、マンネリ化しやすい職場のコミュニケーションを活性化させてくれることが期待できる。また、外国人労働者には積極的で社交的な人も多く、職場を明るくしてくれるはずだ。

若い労働力を確保できる

仮に日本人限定で採用を検討するなら、若い人材を見つけるのは難しい。しかし、採用条件を外国人まで広げるなら、比較的若い年齢層のスタッフを見つけられる可能性が高くなる。留学で日本を訪れている外国人は、コミュニティを形成していることが多い。ひとり外国人アルバイトを採用したら、知り合いを連れてきてくれる可能性も高く、一気に人材不足が解消されることもある。

外国人アルバイトを採用する際の注意点

外国人アルバイトを採用する際の注意点としてはビザの問題がある。アルバイトを募集する前に、きちんと外国人を採用する際の注意点を理解しておこう。

外国人アルバイト採用のイメージ

アルバイトして雇うことができるビザ

「永住者」「日本人の配偶者など」「永住者の配偶者など」「定住者」のいずれかのビザをもっている外国人であれば問題なくアルバイトとして雇用することができる。また、飲食店で調理の実務経験が10年以上あり、調理師として働く目的で「技能」のビザを取得している人も調理関連の即戦力として雇うことが可能だ。

資格外活動許可が必要なビザ

「留学」のビザを保有する人は資格外活動許可を得ることでアルバイトができるようになる。ただし、許可を得ていても1週間に残業を含めて28時間以上働くことは禁止されている。留学生が日本に滞在している目的はあくまで留学であり、長時間勤務することは認められていない。

外国人留学生が面接に来た際には、資格外活動許可を取得しているかどうかの確認が必要だ。資格外活動許可は地方入国管理局で取得でき、留学生が資格外活動許可を取得しているかどうかは、次の方法によって確認できる。

  • 在留カードの裏面に資格外活動許可の要旨が記されている
  • 旅券に認印シールが貼られている
  • 資格外活動許可書が交付されている

外国人アルバイトの採用方法

日本で就労できる資格にかなっているなら、面接の後に日本人の採用と同じように雇用契約を結ぶことができる。ただし、雇用契約を結ぶ前に次の点を確認しておこう。

  • 日本語のコミュニケーション能力
  • 契約書の内容を確実に理解しているか

外国人アルバイトとの間に起きる問題の多くはコミュニケーションで、契約内容の理解不足は後々大きなトラブルになるため、契約前に細かく確認しておこう。加えてスタッフとして働くためには、最低限の日本語を理解している必要がある。正式に雇用契約を結んだ後は、外国人であってもハローワークへ労働者に関する情報を届けなければならない。この届出を忘れると、雇用者として処罰対象となるので注意しておきたい。

外国人を採用して人材不足を解決しよう

外国人は確かな労働力になってくれる。しかし、アルバイトとして採用する際にはビザを確認しておく必要がある。正しい知識を身につけて、外国人労働者とよりよい関係性を築いていこう。もちろん職場に慣れやすいように、英語表記のマニュアルを準備したり、時間を取って説明したりするなど受け入れ体制をきちんと整える事も大切だ。

外国人の採用に不安が残るなら、外国人の採用に特化した求人サイトや、人材紹介会社を頼ってみるのもありだろう。

関連記事>>>
簡単・最短で外国人アルバイトを採用する方法
外国人派遣紹介のパイオニアに聞く採用のコツ
安定した人材確保が可能な外国人スタッフ紹介
資料請求(無料)
『カタコトバイト』
株式会社グローバルパワー
『Nippon仕事.com』
株式会社グッドマンサービス

※ボタンの横にダウンロードアイコンがある資料は資料請求確定後ダウンロードできます。

関連記事