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開店・運営|シェアレストラン2018.01.16
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お店の遊休スペースを活用して副収入が得られるシェアリングサービス

お店の遊休スペースを活用して副収入が得られるシェアリングサービス
1
店のスペースを荷物預かり場所として貸し出す
2
遊休スペースを有効活用すれば副収入が得られる
3
新しい動機のお客様が来店し集客になる

『ecbo cloak(エクボクローク)』は、「荷物を預けたいお客様(ユーザー)」と荷物を預かるスペースを持つお店(オーナー)」とをつなぐシェアリングサービス。

カフェや居酒屋などの飲食店をはじめ、レンタサイクル、着物レンタル、ネイルサロン、美容院、アパレルショップなどの多種多様な業態、約570店舗が掲載、1000店舗が登録し、遊休スペースを有効活用している。

お店の空いているスペースを荷物預かり場所として貸し出すシェアリングサービスを展開するecbo株式会社に、ビジネス開始の経緯とサービスの魅力について取材しました。

実体験をもとに生まれたビジネス

もともと同社は「荷物の保管」を軸に事業を展開、トランクルームに長期的に荷物の保管をするサービスの開発を進めていた。ある時、代表取締役社長の工藤氏が渋谷を歩いていると外国人観光客に声をかけられ、スーツケースを入れるコインロッカーの場所を尋ねられた。そこで、一緒に探すも結局見つからずに終わったという。

「渋谷には1,400個近くコインロッカーがあるが、スーツケースが入るロッカーは70~80個。絶対数が不足していることや、実際にコインロッカーに行ってみないと空いているかわからないこと、そもそもどこにあるのかわからないということなど課題が多く見つかった」。

これらの課題を解決するビジネスができないかと考え『ecbo cloak』のサービスは始まった。

荷物の保管イメージ

簡単登録&操作で副収入が得られる

『ecbo cloak』の登録は、スタッフが常駐していてスーツケース1つぶんでも保管する場所さえあれば、店舗の大きさ問わず、どのような店舗でも可能。また、店舗にとって嬉しいのは管理画面の操作が簡単という点だ。オーナー管理画面はwebからログインでき、お客様が荷物を持ってきたら、荷物の写真を撮りアップロードの上、チェックイン、荷物を持って帰ったらチェックアウトを押すだけ。料金は最大辺が45cm未満の荷物については300円、それ以上は600円という2パターンのみで、ユーザーの利用料金の内、ecbo手数料を引いた金額を全額収益として店舗が得られる仕組みになっている。

新しい動機のお客様の来店も

サービス開始当初は外国人観光客の利用が約8~9割を占めていたが現在は日本人の利用も増えていて、スポーツイベントやライブイベントに参加する人の利用など様々。飲食店の場合は、「荷物を預けるまたは受け取る際に、少し食事をしてから」ということも多いそう。

「『ecbo cloak』を利用してもらうことで、いつもはリーチできない客層にも荷物を預けることをきっかけにした集客ができる。荷物を預ける、引き取るという2回のタッチポイントがあるため、そこで生まれるコミュニケーションで顧客を増やすこともできるのではないか」というように、遊休スペースの有効活用ができ、またecbo cloakを通じて新たにお店のことを知ってもらえる機会になることもメリット。

現在正式オープンしているエリアは東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛媛で、他エリアも続々と加盟店が増えている。コストゼロで導入できる『ecbo cloak』で遊休スペースを利用したビジネスを始めてみませんか。

■『ecbo cloak (エクボクローク)オーナー登録

https://cloak.ecbo.io/ja/owner

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