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人材・育成|求人媒体2019.03.03
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人手が足りない!急な人材不足に対応できる飲食店向けマッチングサービス

人手が足りない!急な人材不足に対応できる飲食店向けマッチングサービス
1
飲食店はアルバイトに頼らざるを得ない?
2
アルバイトもシェアする時代がくる!
3
知って安心!飲食店向けマッチングサービス
目次
ただでさえ飲食店は人手不足であることが多い。ギリギリのスタッフでお店を回していることも珍しくないが、そんな中で突然スタッフのお休みが発生すると、まさに死活問題になってしまう。そこでこの記事では、急な欠員にも対応できる飲食店向けの人材マッチングサービスを紹介したい。うまく活用できれば、慢性的な人手不足の解消にもつながるだろう。

飲食店はアルバイトに頼らざるを得ない?

飲食店のスタッフは、おしなべてアルバイトが多い。飲食店は利益率が低いことが多いため、正規従業員を雇用してしまうと、コスト的な負担が大きくなってしまうためだ。アルバイトに頼らざるを得ないのが現実だが、そこにもいくつかの問題がある。

アルバイトの採用は難しい

まず、そもそも求人を出しても応募者が少ない。理由としては、求人の内容に魅力が少ないことが挙げられる。求人情報誌や求人サイトにはたくさんの飲食店が広告を出しているため、ライバルたちよりも魅力のある募集内容を打ち出さなくてはならない。

求人に応募がたくさん来るお店には「ここで働きたい」と思わせるような魅力がある。高い給与を提示している、福利厚生が充実している、といったような点だ。また、お店そのものにブランド力がある場合だと、待遇が多少悪くても応募者はたくさんいるだろう。

このように、スムーズに人材確保をしているお店がある一方で、まったく人が集まらないお店もある。むしろ、多くのお店は後者に当てはまるのではないだろうか。飲食店が人材を確保するには、コツや工夫、努力も必要になるのだ。

飲食店のアルバイト

せっかく入っても辞めてしまう

あの手この手を尽くしてやっと人材を確保できたのに、すぐ辞められてしまった、という経験はないだろうか。実は、飲食業界というのは非常に離職率が高いことで知られている。では、どうしてすぐに辞めていってしまうのだろうか。

理由は複数あるが、代表的なところでは、労働環境の悪さが挙げられる。職場への拘束時間が長い休日が少ない、といった理由で辞めてしまう人が少なくないのだ。また、飲食店の仕事は立ち仕事がメインであることが多く、体力も使う。見た目以上にハードな職場なのだ。また、「誰でもできる簡単な仕事だと思って入ったのに、意外に覚えることがたくさんあり、加えて高度な技術を求められる」と、イメージとのギャップを感じる人もいるだろう。ゼロからスタッフを育てたくても、研修制度や修行期間というものがそもそもとれない、という場合も少なくない。

そのように高い技術が求められる場合もあるわりには、給与はそれほど高くないことが多い。ある求人メディアが調査したデータによると、東京都でも飲食店(ホールスタッフ)の平均時給は1,090円となっている。これが地方都市になると、850円を切るところもある。これでは、生活が厳しく将来性も感じられないため、辞めるという選択肢を選んでしまうのも無理はないだろう。

このように、せっかく求人広告を出して人材を確保したとしても、すぐに辞められてしまうということが飲食業界では多々ある。では、このような問題に対し、飲食店はどう解消していけばいいのだろうか。

アルバイトもシェアする時代

少ない人数で回しているお店だと、スタッフが一人休んだだけで死活問題になってしまう。最悪、お店が開けられないという状況に陥ることも考えられるだろう。

飲食店のスタッフ

人手不足で店が開けられない!?

利益率が決して高くない飲食業界では、多くのお店がギリギリの人数でお店を回している。アルバイトをうまく使い、少数精鋭で運営しているお店はとても多いが、ギリギリゆえに当日欠勤されたりすると大変なことになってしまう。

あてにしていたスタッフがいきなり休んだとなると、ランチタイムなどピーク時は戦場のようになってしまう。それでお店が開けられるならまだしも、最悪お店を開けることができない、という事態に陥ることは十分考えられる。

非番のスタッフに連絡し、急遽シフトに入ってもらうという手もある。しかし、それほど都合よく非番のスタッフを捕まえられることはないだろう。また欠勤した本人しか知らないような仕事があったり、代わりができるほどのスキルを持った代理が立てられなかったりする場合は、人材を確保することができない。このような事態を回避するには、いったいどうすればいいのだろうか。

急な人手不足に対応できるサービスが続々

現在、急な人手不足に対応するサービスが次々と誕生していることをご存知だろうか。その日だけ手伝ってくれる人を見つけたり、働きたい人と人手が欲しい飲食店をマッチングしてくれるサービスが増えているのだ。

今は急な人手不足に陥るようなことがなくても、今後そのような事態に陥る可能性はどのような飲食店にもある。こうしたサービスがあることを知っておくだけでも、転ばぬ先の杖になるはずだ。最近はさまざまな業界でシェアリングサービスが台頭してきている。これからは飲食業界においても、アルバイトをシェアするというマッチングサービスにより、人手不足を解消することができる時代になっていくだろう。

飲食店向けマッチングサービス

ここでは、急な人手不足に対応できる、飲食店向けのマッチングサービスをいくつか紹介する。それぞれ、サービス内容が大きく異なるので、しっかりチェックしてほしい。


「人手が欲しい飲食店」と「 スキマ時間に働きたいワーカー」の2つを結びつける、スキマ時間に働ける飲食店特化の単発バイトマッチングサイト。ミシュラン掲載店や、有名チェーン、個人事業の店舗など、都内500店舗を超える飲食店が登録。時給1200円以上の高額時給のアルバイトや、働いて帰る時にはすぐにお金が受け取れる当日現金払いのアルバイトが多数掲載されている。

価格
メリット
デメリット
掲載料無料、採用一人当たり3,000円
飲食特化だから、飲食店経験者多数
リリースされたばかりのサービスであること


ワクラク
ワクラクのロゴ

元は「Spacework」として提供されていたサービスだ。働きたいユーザー側は、アプリをダウンロードし、プロフィールの入力と契約書の発行を行うだけで仕事を決定することができるため、気軽に応募してきてもらうことが可能である。東京が中心のサービスだが、2018年10月には、愛知県内の企業へのサービス導入を進める「あいちアクセラレーター(主催:01Booster、愛知県庁)」にも採択されている。

価格
メリット
デメリット
ユーザー給与に対して10%のサービス料
固定費や導入費用がかからず、低予算で利用できる
履歴書や面接が必要ないため、過去の経験有無などがわからない


タベルビト
タベルビトのロゴ

飲食店で自由に働きたいと考える人と、働き手を見つけたい飲食店とのマッチングサイト。飲食フリーランサーとして登録している人の中から選ぶことが可能だ。飲食店専門のアルバイト求人サイトの関連事業である。登録されているフリーランサーの情報を事前に確認した上で選べるのは魅力的だ。

価格
メリット
デメリット
要問い合わせ
飲食店でのアルバイト経験者を見つけやすい
現状では無料だが、今後有料になる可能性がある

万が一に備えることが重要

飲食店にとって、アルバイトを定着させることはとても大切だ。しかし、どんなに真面目なスタッフでも、急病や身内の不幸などで、どうしても当日欠勤しなくてはならないことがある。そのような時にお店を開けられない、回せない、とならないよう、リスクヘッジはしっかりしておくべきだ。そのために、ここで紹介したサービスの利用もぜひ検討してほしい。

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