夢への一歩を応援してくれるスペースシェアで気軽に開業
- 1
- シェアリングサービス『軒先ビジネス』とは
- 2
- キッチンカーで気軽に自分のお店が持てる
- 3
- 飲食店向けのシェアリングサービスへの展開
軒先株式会社が運営するスペースシェアは代表の西浦さんが「雑貨の販売をしたいけど、自分のお店を持つのはハードルが高い」という実体験によって考えられたもの。当時はまだ「シェアリングエコノミー」という考え方や言葉もなかった中で、同社が先駆けとなり『軒先ビジネス』の運営が始まった。実際にどのような形で取り組んでいるのかを代表の西浦さんに話を聞いた。
『軒先ビジネス』への想い
他のスペースシェアとの大きな違いであり強みは「BtoB営業のためのスペースシェアをしている」ということ。つまり、『軒先ビジネス』は商売をしている人、もしくは商売をしたい人のためのスペースシェアである。雑貨などの販売もネットであれば比較的手軽に開始できるが、リアルでお店を持とうとすると個人で商売をするのはなかなか難しい。『軒先ビジネス』はそのハードルを下げて自由にビジネスを楽しんでもらおうと生み出され、「誰でも簡単にお店が開けるサービス」として多くの人に喜ばれているという。
キッチンカーで自分のお店を持つ
『軒先ビジネス』では、主にキッチンカー、物販スペース、キャンペーンプロモーションの3つの使い方をされている。その中でもキッチンカーのシェアは非常に多い。オフィスや郊外の駐車場への出店をしているとのこと。利用者は20代後半から30代を中心に、「飲食店で働いてみたい」「いつかは自分のお店を持ちたい」という人に積極的に使われており、喜ばれているという。
実際に、このキッチンカーから5年後にコーヒーレストランをオープンしたという事例もあるそうだ。この事例のように「やってみたいことを気軽に1日からでもチャレンジできる場を作っていきたい」と西浦さんは話している。
飲食店でのシェアリングスペース
先に紹介した事例から、西浦さんは「飲食店でのシェアリングサービスもできないか」と考えていたという。きっとキンチンカーだけでなく、飲食店で開業をしてみたい人も多くいるだろう。需要はあるはずだが、飲食に関するノウハウがなかったため一歩踏み出せなかったという。
そこで、株式会社吉野家ホールディングスとの共同事業によりできたのが『軒先レストラン』だ。ここでは、30日から飲食店の空き時間を使って気軽に開業することができるので、ぜひチェックしてみてほしい。
| 関連記事>>> 空き時間が利益になる『軒先レストラン』 |
■軒先レストラン https://business.nokisaki.com/cp/restaurant
■シェアレストランマガジン https://share-restaurant.jp/
