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コラム|その他2021.01.19
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コロナ禍でも売上アップ可能!?飲食店の売上を上げる方法を教えます!

コロナ禍でも売上アップ可能!?飲食店の売上を上げる方法を教えます!

コロナウイルスの再拡大により飲食業界は大きな打撃を受けている。
業界の売上前年比や倒産件数は悲惨な数字だ。
本記事をご覧いただいている方も売上減少に頭を抱えているのではないだろうか?
しかし、こんな状況下であっても、売上アップを図る方法は存在する。
飲食従事者誰もが必要としている情報だろう。

そこで今回は飲食店の売上をアップさせる方法を紹介する。

飲食店の売上状況

現在、新型コロナウイルスの影響により、飲食業界は大きなダメージを受けている。
業界全体で売上が減少し、倒産する企業が後を絶たない。

日本フードサービス協会が行った外食産業の市場動向調査によると、11月度の売上前年比はマイナスは7.8%という結果が出た。同調査では9か月連続の前年比マイナスだ。

また、飲食店経営者・運営者519名を対象に行ったインターネット調査によると9割が売り上げ減少に頭を抱えているという(株式会社シンクロフードが調査)

加えて、帝国データバンクのデータによると、飲食店の倒産推移が過去最多となっている。

以上のように飲食業界では類を見ない悲惨な状況となっている。

飲食店の売上アップ方法4選


コロナ禍で飲食店の売上が減少しているおり、倒産が相次いでいるということが分かった。 それでは飲食店は廃業を待つしかないのだろうか?

確かに、来客を願って営業しているだけでは廃業を免れない。
しかし、店舗外収益を作ることや効率の良い集客サービスを活用することにより、コロナに左右されない経営を行うことができる。
下記は売上アップを図る方法だ。

・フードデリバリーサービスを活用
・お弁当販売を開始
・キッチンカーで開業
・クラウドファンディングを活用


それでは順に見ていこう。

人気のフードデリバリーサービスを活用


近年盛り上がりを見せているフードデリバリーサービス。
イートイン以外の売上加算が見込まれ、活用している飲食店が多く見られる。

コロナの影響により、巣ごもり需要が高まった。それにより、イートインが減り、デリバリーを活用する消費者が増えている。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが行ったフードデリバリーサービスの動向調査によると、2020年11月時点で調査対象者の39.7%がフードデリバリーサービスを利用。そのうち5%が新型コロナウイルス拡大後に初めて利用したようだ。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/assets/caution_internet_201225_0001.pdf

そのため、コロナ禍を生き抜くためには、イートイン以外にもキャッシュポイントをつくる必要がある。

しかし、フードデリバリーサービスは多々あるが、手数料が異なる。少しでも手元に現金を残したいと考える場合、吟味する必要があるだろう。
下記はフードデリバリーサービスの比較記事である。
これからフードデリバリーサービスを始めようと考えている店舗は参考にしてほしい。

https://eatas.jp/article/1421
https://eatas.jp/article/1238

月々200万円の売上アップ!?お弁当販売を開始


皆さんは店舗の空き時間を有効活用しているだろうか?
空き時間を無駄にしてしまっているという方は、今すぐ法人向けにお弁当販売を始めよう。
ここでいうお弁当販売とは、店舗の空き時間を利用し、日替わり弁当を近隣の企業に配達する二毛作事業を指す。

お弁当のコンサルティング会社からノウハウを学び、本業とは別にお弁当事業を開始。
レシピの考案や宅配先の開拓等は本部が行ってくれるため、より店舗の負担を抑えて開業することができる。

見出しにもあるように、売上200万円アップも夢の話ではない。

下記は法人向け宅配弁当シェアNo1を誇るやどかり弁当
フードデリバリーサービスは手数料が高く、注文が一定数入るという確証がないため、少額な売上加算しか見込めないだろう。
しかし法人向け宅配向け弁当の場合、一定の売上を見込める。
大幅な売上アップを図りたいと考えている方は下記の記事を参考にしてほしい。

https://eatas.jp/article/1249

いつでもどこでも販売可能!キッチンカーで開業


キッチンカーというワードを一度は聞いたことがあるだろう。キッチンカーの注目度が年々高まり続けている。 キッチンカーはテイクアウトを基本としているため、完全な三密対応が施されている飲食業態だ。そのため、政府からも注目を集めている。

キッチンカーは低コストで開業することができ、ランニングコストが低いという点が大きなメリットだろう。また、固定店舗にとって立地は売上を左右する重要な要素の1つである。しかし、キッチンカーの場合は立地を気にすることなく、人が集まる場所で営業することができる。

ランチ需要が見込めるオフィス街や人が多く集まるイベント会場で販売することにより、通常の店舗経営では達成することのできない売上が期待されるだろう。

下記はキッチンカーの開業手順について書いた記事だ。
空き時間や休日を活用し店舗の料理を広めたい、キッチンカーで開業したいと考えている方は下記の記事を参考にしてほしい。

https://eatas.jp/article/1391

資金調達以上のメリットが!?クラウドファンディングを始める



クラウドファンディングという単語を知っているだろうか?
クラウドファンディングとはインターネットを通じて不特定多数の個人から少額の資金を集めるものである。 コロナ到来をきっかけに、より注目が集まった資金調達サービスだ。

クラウドファンディングというと資金調達というイメージが浸透しているが、未来のリピーターファンを創ることができるという点が1番の魅力だ。
どういうことかというと、より効率よく店舗をPRすることができるのだ。
現在、飲食店の集客の主流となっているグルメサイトよりも多くの人に認知してもらえる可能性を秘めている。
クラウドファンディングは資金調達を行うことだけでなく、店舗集客に繋げることができる飲食店に貢献度の高いサービスであるため、やらない理由はないだろう。

クラウドファンディングについて詳しく知りたいという方は下記を参照。
下記の記事を読むだけでクラウドファンディングの大枠を理解でき、すぐに行動を起こすことができる。
成功ノウハウも記載しているため、是非参考にしてほしい。

https://eatas.jp/article/1449

今後の飲食業界は?

コロナの到来により、飲食業界がすっかり停滞してしまっている。
しかしその中でも売上アップを図っている店舗は存在する。

現代は料理の質だけで顧客が来店するとはいえない。
コロナ禍により「店舗のコロナ対策」がお店選びの重要な指標となっている。
また、新しいサービスが生まれることにより、顧客の掴み方も変わってくるだろう。
本日紹介した売上アップ方法もそのうちの1つだ。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである」

誰もが知っているダーウィンの進化論に記されている名言だが、コロナ禍の飲食業界にぴったりの言葉だろう。
当分の間、コロナと人類は共存を余儀なくされている。
そのため顧客の来店を待つ従来の店舗経営では、地獄を見るだろう。

業界の情報に感度を高め、売上の柱を増やすことや新たな集客方法を思慮することが生き残るための方法だ。

変化に適応し、飲食業界の新たな生活様式を創造していく必要がある。

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