2020-05-06
飲食店の売れ残り対策!フードシェアリングサービス活用で利益UPへ
昨今フードシェアリングサービスに注目が集まっています。飲食店にとって切っても切れない問題が、売れ残り、食品ロス、食材ロス。こういったロスは飲食店の売り上げに大きく影響してきます。
また、新型コロナウイルスの影響で売り上げの管理にはみなさんシビアになっていると思います。
こういった背景においても、このフードシェアリングサービスは有用であると思います。
tabekifu
「tabekifu」は、仕入れすぎた食材や予約のキャンセルなどのメニューを掲載することにより、食品ロスを防ぎつつ、かつ新規の顧客を獲得することができます。
目次
フードシェアリングサービスとは

フードシェアリングサービスとは一言でいうと、売れ残った食品を格安で販売するサービスになります。
捨てるにはもったいない、ランチで作ったお弁当やテイクアウト商品、パン、スイーツなど売れ残ってしまった食品をアプリなど各社のプラットフォームを用いて掲載し、購入したいユーザーに販売するというモデルになっています。
飲食店さんにとっては廃棄するものに値段がつき、購入者にとっては格安でご飯を購入できるというウィンウィンな関係になっています。
注目度高めのサービスを紹介
TABETE

(出典:https://speakerdeck.com/tisaku/tabeteshao-jie-zi-liao-2020-dot-2?slide=22)
TABETEでは上の事業スキーム図にありますように、飲食店さんが商品に250円~680円の値段をつけて掲載します。
それを見たユーザーが購入し、飲食店さんは手数料である150円を差し引いた売り上げを得るという仕組みになっています。
エリアとしては現在首都圏を中心に、金沢・浜松・名古屋・大阪・神戸等の地域にて展開しているようです。
2020年2月現在の登録者数は約22万人おり、登録店舗数は約520店舗、食品ロスから救った食数は約2万食。というように、かなりのユーザー数と販売実績を持っているプラットフォームであると思います。
tabekifu

当サービスは社会貢献団体との連携が強く、社会貢献団体に関わる約150万人へのプロモーションが可能という特徴があります。
ユーザーは注文を行う際に社会貢献団体の選択を行う、というように社会貢献によりフォーカスを置いているサービスです
また、食品ロス解消につながる料理以外のドリンクや通常商品も掲載可能であり、ユーザーが食品ロスの商品と定価の商品をセットで購入でき、売上アップにも繋げられます。
また、同タイプのアプリは、ヨーロッパではすでに750万ユーザー、15,000店舗以上の参加を実現しており、日本でも多くのユーザーの利用が期待されています。
過去にこちらのサービスをご紹介している記事がございますのでこちらもご覧くださいませ。
tabekifu
「tabekifu」は、仕入れすぎた食材や予約のキャンセルなどのメニューを掲載することにより、食品ロスを防ぎつつ、かつ新規の顧客を獲得することができます。
サービス活用で集客力アップ
このようなフードシェアリングサービスを活用することで、多くのユーザーからお店を認知してもらえる機会が増えます。今回ご紹介させて頂いたサービスには既に加盟店が多数ありますので、ユーザーもその分多くいると考えられます。
また、以上4社のサービスは無料で掲載を行えるので、無料で広告を打っていると捉えることもできるのではないでしょうか。
さらに、サービス利用時に料理が美味しいと感じてもらえれば、通常価格の商品をリピートしてもらえるということも起きてくると思います。
このように集客という観点においてもこのフードシェアリングサービスは飲食店にとって有用なサービスであると思います。
最後に
フードシェアリングサービスは食べ残しを顧客に提供できるだけでなく、集客もできるという可能性も持っています。
食品ロスや食材ロスを減らすことでコストを削減できることはもちろん、サービス利用者が増えることで利益を獲得でき、さらには新規顧客を獲得できる、というようにメリットが多くあるサービスであると思います。
是非売れ残りの処分に困っている飲食店さんにご利用いただきたいサービスです。
過去にこちらのフードシェアリングサービスの記事も出しておりますのでご覧くださいませ。
飲食店の食材ロス対策|ロスを減らす方法とフードシェアリングサービス
https://eatas.jp/article/474
tabekifu
「tabekifu」は、仕入れすぎた食材や予約のキャンセルなどのメニューを掲載することにより、食品ロスを防ぎつつ、かつ新規の顧客を獲得することができます。
