新型セルフ注文決済端末「O:der Kiosk」|店舗の混雑緩和と人手不足の解決に!
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- 「デジタルキオスク」について
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- 「O:der Kiosk」で実現できること
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- 「モバイルオーダー」と「デジタルキオスク」で実現される未来型店舗
株式会社Showcase Gigが開発した『O:der Kiosk(オーダー・キオスク)』は、店舗のオペレーション効率化にターゲットを当てた新型のセルフ注文決済端末で、クレジットカードや交通系電子マネーなどマルチ決済に対応している。端末を導入することで、お客様はレジ前の注文行列に並ぶことなくスムーズに注文と会計ができ、さらに連携したデジタルサイネージを店内に設置すれば、注文した商品の調理進捗をテーブルから確認することができるようになる。また、店舗側もレジでの注文・会計業務が軽減できることにより、ホール・キッチン共に接客や調理品質の向上に加え、注文ミスなどのない店舗運営の効率化を図ることができる。
「デジタルキオスク」について
「デジタルキオスク」は、タッチパネル型の注文決済端末のことである。店舗の省人化・効率化対策として、海外ではいち早く浸透が進んでおり、マクドナルドやバーガーキング、KFCといったチェーンを中心に取り入れられている。スウェーデンの最大手ハンバーガーチェーンMAXでは、「モバイルオーダー」と「デジタルキオスク」の併用により、有人レジでの会計をする人が圧倒的に減少しているという。
アメリカのマクドナルド
「O:der Kiosk」の利点は、画面の見やすさや操作性の良さ、スムーズなキャッシュレス会計など、お客様にとって利便性が高いだけではない。
「O:der Kiosk」の特長として、セットメニューなどの複雑なメニュー構成にも対応できることに加え、Showcase Gigが提供する他のモバイルオーダーサービスとの併用も可能であるなど、従来の券売機などと違い、導入店舗のデジタル化を全面的に後押ししてくれる仕組みとなっている。また、設定変更やバージョンアップもしやすく、アニメーションや動画などを精細に表示できる点も大きな売りとなっている。
「O:der Kiosk」で実現できること
ホール業務にかかる時間を大幅に削減できる
「O:der Kiosk」を活用することで、注文と会計がデジタル化され、これまでのホール業務が大幅に軽減できる。そのため、その分をより丁寧な接客時間に転換したり、提供商品のフードコストに還元するなど、様々な選択肢を導入店舗に提供できるのだ。
顧客単価が上昇する
「O:der Kiosk」の導入は、ピーク時のレジ前行列を減らすことにもつながる。お客様はレジ前で慌てることなく「O:der Kiosk」から自身のペースで商品を選べることにより、多くの商品を検討する余裕やトッピングなどのオプションを知るきっかけが生まれるため、顧客単価が上がるといった傾向も出てきているという。
インバウンド対応
多言語に対応しているため、外国人のお客様にもストレスなく店舗を利用してもらえる。また、店舗では外国語が話せるスタッフの常駐、多言語版のメニューブックの用意も最小限で済ませられるのも大きなメリットだ。
様々な決済機能に対応
「O:der Kiosk」は、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済などマルチ決済に対応しており、キャッシュレス化の推進も後押ししている。日本ではまだ馴染みが薄いが、海外では来店したお客様が専用端末でセルフ会計する行為はごく当たり前になりつつある。
「モバイルオーダー」と「デジタルキオスク」で実現される未来型店舗
Showcase Gigが開発したデジタルキオスク「O:der Kiosk」は、9月4日(水)より東京都豊島区のR・ベッカーズ池袋東口店に初めて導入された。「O:der Kiosk 」の導入に際し、メニュー設定にかかる時間がおよそ半減したほか、リアルタイムでの売上管理やメニュー更新もWeb上でスムーズに行えるため、店舗運営もスムーズになったという。また、導入によりスタッフの空いた時間をお客様へのサービス向上に繫げる動きもすでに進んでいるそうだ。
「モバイルオーダー」と「デジタルキオスク」端末を併用導入することで、注文やレジ会計といった行為がお客様側のフロントに移行していき、店舗における省人化が実現できる。Showcase Gigによれば、もっとも導入効果の高いと考えられているファストフードの業態においては、モバイルオーダーサービスとの併用により、ホールスタッフの40~50%を削減することも見込めるという。
「モバイルオーダー」と「デジタルキオスク」の登場は、店舗の省人化を実現するだけでなく、お客様の満足度の向上にも強く関わっているように感じる。ランチタイムなど混雑時の待ち時間を大幅に減少し、ストレスなく注文を行うことができるようになり、これまで以上に店舗での食事を楽しむことを可能にする。人件費が上昇し、労働力不足が謳われている現代、これまでの店舗の運営にこだわるのではなく、少しずつ現在のシステムをデジタル化していくことは無視できなくなっていくだろう。未来型店舗に興味を持った飲食店オーナーは、一度導入を検討してほしい。