テイクアウト送客アプリ『menu』で、新規顧客を獲得しよう!

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- 『menu』とは
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- テイクアウト送客アプリを導入するメリット
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- テイクアウトで新たな売上を獲得する
menu株式会社は、スマホひとつでテイクアウトできるテイクアウト送客アプリ『menu』を展開している。テイクアウトアプリ『menu』を活用することで、利用ユーザーは近くのお店でその日の気分に合わせて美味しい食事をテイクアウトできるようになり、飲食店オーナーも活用することで新たな顧客の獲得が期待できる。さらに、10月1日から始まる増税では、中食は軽減税率の対象となるため、今後さらなる需要が見込まれている。テイクアウトを始めたいが、何から始めようか迷っている飲食店オーナーにはとても良いサービスだ。
『menu』とは
『menu』は、お客様のスマホひとつで商品の注文から決済までを可能にするモバイルオーダーアプリであり、登録することで、店舗では集客や新たな顧客の獲得が可能になる。また、利用ユーザーは、スマホで注文と決済ができるようになり、ランチタイムを有効に活用できるようになる。これまでテイクアウトの経験がない店舗でも『menu』で最大限の効果を上げるために、丁寧な導入サポートまで行ってくれる手厚さから、プレスリリース段階で、既に1000店舗以上の加盟がある。

テイクアウト送客アプリを導入するメリット
シンプルな操作性
初めての店舗でも導入しやすいように、『menu』はシンプル、かつわかりやすいタブレット操作で使用できるようになっている。
実績に基づいた導入サポート
『menu』をお申込み後、サポート担当者とのヒアリングがある。ヒアリングでは、店舗での最大限の導入効果を出すために、アプリへの掲載写真の撮影や店舗と料理の紹介文を作成するためのアドバイスをもらうことができる。
事前受付と決済でお会計対応が不要
スマホでの事前決済のため、レジ前のお会計対応が不要となる。さらに、料理が完成するタイミングでお客様に通知を送ることができるため、お客様にお店の前でお待ちしていただく必要もなくなり、店舗運営を効率化させることができる。
他にも、『menu』は成果報酬型のため、月々の利用料金などもかからず、初期費用を安く導入することが可能である。
テイクアウトで新たな売上を獲得する
テイクアウトを始めることで得られるメリットは、お弁当などの販売による売上の増加のみではない。お客様あたりの単価が高い店舗でも、お客様にランチでお店の味を知ってもらうことで、ディナーでのリピートも期待できる。実際に、『menu』の導入店舗では、店舗の席数が13席と限られているが、導入後2ヶ月で1日10食以上多く注文されるようになったお店もある。
1から店舗でテイクアウトを始めたとしても、お客様にテイクアウトを認知してもらえるまでには時間がかかり、すぐに売上に結びつけることは難しい。現在、『menu』では、初期費用が0円になるキャンペーンや販売手数料が100オーダーまで無料になるキャンペーンが行われている。そこで、店舗で1から集客を始めるのではなく、テイクアウトのスタートに『menu』を活用してみてはどうだろうか。