NEWS 2019.03.01

【受動喫煙対策】店舗の喫煙環境を示す“標識”のステッカーを初披露!(PR TIMES)

【受動喫煙対策】店舗の喫煙環境を示す“標識”のステッカーを初披露!(PR TIMES)

受動喫煙対策の本格スタートに伴い、厚生労働省は「受動喫煙に関する啓発イベント」開催。受動喫煙対策推進キャラクターの岡田結実さんが登壇し、店舗の喫煙環境を示す“標識”のステッカーが初披露された。

厚生労働省は、2019年2月28日(木)東京ミッドタウン日比谷アトリウム(東京都千代田区有楽町1丁目1-2 1F)にて、受動喫煙対策の標識などをお披露目する啓発イベントを開催した。このイベントは2018年7月に成立し、2020年4月1日より全面施行される「健康増進法の一部を改正する法律」の周知のために実施したもの。

イベントでは、まず厚生労働大臣政務官の新谷 正義(しんたに まさよし)氏より、この度の受動喫煙対策が本格スタートすることを受け、「喫煙が可能な場所には、標識を掲示したり、20歳未満の方は立ち入れないようにすることなどで、望まない受動喫煙対策を徹底していきます。」と述べた。その後、昨年度から受動喫煙対策推進キャラクターを務める女優の岡田結実さんや、受動喫煙対策推進マスコットの「けむいモン」の着ぐるみが登場し、今回の法改正により、喫煙設備のあるすべての施設(飲食店、オフィス、事業所等)に掲示が義務付けられる、「標識」のステッカーが初めて披露された。

受動喫煙対策3つの趣旨

受動喫煙対策3つの趣旨

2020年までの動き

2020年までの動き

「標識」について

主な標識は、喫煙専用室と加熱式たばこ専用喫煙室の2種類に分けることができる。
標識のステッカー

①と③の標識は、各喫煙専用室の出入口に掲示される。①は喫煙専用室を示す「標識」。設置された専用室内では、喫煙を行うことはできるが、それ以外の飲食を始めとするサービスなどを提供することは認められていない。
③は加熱式たばこ専用喫煙室。この「標識」の室内では、紙巻きたばこは吸えず、加熱式たばこのみ喫煙することができ、喫煙以外にも飲食を始めとするサービスなどが提供することが可能。
②と④の標識は、施設の出入口に掲示するもの。②は施設の一部に喫煙専用室が設置されてことを示す「標識」。また、④は、施設の一部に加熱式たばこ専用喫煙室を設置していることを示している。
喫煙設備のあるすべての施設(飲食店、オフィス、事業所等)に掲示が義務付けられる「標識」を含め全16種類となっており、本日から「受動喫煙対策サイト」で、画像データを公開している。

リリースの詳細について

■厚生労働省 プレスリリース

関連記事