NEWS 2019.02.07

飲食店店長を長時間労働から解放する『事務作業まきとりサービス』開始(PR TIMES)

飲食店店長を長時間労働から解放する『事務作業まきとりサービス』開始(PR TIMES)

株式会社ダイニングエッジインターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:升本甲一氏)は、外食業界の人手不足、働き方改革を目指して、飲食店の店長・スタッフのための事務作業まきとり(代行)サービス『事務作業まきとりくん』を2019年2月7日よりスタートする。

パソコン作業代行サービス「事務作業まきとりくん」とは?

「事務作業まきとりくん」は、飲食店経営におけるパソコン上の事務作業を店長やスタッフに代わって行い、365日24時間指定された時間に、指定されたアウトプットで、資料を作成し提出するサービス。

(例)
  • その週のお客様アンケートを集計して、日曜日の23時までに結果をレポートにまとめてほしい。
  • 一週間の売上や出数等を分析したレポートを毎週月曜日の12時までに提出してほしい。
  • 毎月、アルバイトのシフトから1か月の人件費を計算し、一覧にして提出してほしい。
などさまざまな要望に応えてくれる。

意外と多い…外食業界の事務作業

飲食店の仕事と言えば、接客や調理、スタッフのマネジメントといったことが浮かぶが、事務作業も多くある。
例えば、「営業数値の報告資料の作成」「お客様のアンケート集計」「発注や在庫管理」「人件費管理、シフト作成」など。そういった事務作業については、以前より下記のような声が聞かれていた。

事務作業による悩み

また、店長以外にも、スーパーバイザー業務やバックオフィス業務なども含めると、外食業界には膨大な事務作業が発生している。
そこで、「事務作業まきとりくん」は店長をはじめとする飲食業に関わる方々のパソコン上の事務作業を代行してくれる。店舗に事務作業のスタッフを雇うような感覚で、作業を任せることができ、費用も深夜残業代よりも安価に済ませることができる。

事務作業による悩み

サービス開発の背景

~『人手が足りない…』店長にのしかかる過重労働の現状~
外食業界は慢性的な人手不足に陥っている。特に、パート労働者不足が深刻な状況となっており、「不足」から「過剰」を引いた『産業別パートタイム労働者過不足状況と労働者過不足判断D.I』は、図のように全産業平均と比較しても2倍以上高くなっている。

労働経済動向調査
(※厚生労働省『労働経済動向調査』/平成30年5月)

東京都の『接客・給士の職業』の有効求人倍率(常用)を見ても、一般常用で9.30倍、パート常用で8.60倍と非常に高い水準になっており、人員確保への苦労が伺える。(※東京の一般職業紹介状況/平成30年11月分)

また、外食産業企業調査結果における店長の「所定外労働(早出・居残り等の残業)が発生する理由」では、『人員が足りないため』という理由が60.7%を占め第1位となっており、外食産業で働く方たちの過重労働の改善、早急な働き方改革が課題になってきている。
(※平成28年度厚生労働省委託過労死等に関する実態把握のための労働・社会面の調査研究事業報告書より)

開発責任者もかつては飲食店店長として激務で体調を崩してしまっていた…

本サービスの開発責任者の長井氏もかつては飲食店で店長をしていた。その際、売上目標をどうしても達成したいという思いから、休みもほとんど取らず、深夜までオーバーワークを続けてしまっていた。忙しさで睡眠時間も減り、食生活も乱れ、最終的には体中に湿疹ができ、10日程休みを取らざるを得なくなった。店長が10日間も運営に穴をあけるのは、飲食店にとっては致命的なこと。状況は違えど、ストアビジネスは長時間労働が常態化しており、体調を壊す方も多い。ゆえに、外食業界はブラックと敬遠されがちだ。

しかし、外食業界は、お客様を笑顔にできるだけではなく、経営を疑似体験でき、人として成長できる素晴らしい業界でもある。もっと外食業界で働く人が笑顔で健康的に働けるようにしたい、そして、外食業界を目指す人を増やしたい。そんな思いから本サービスの開発に至った。

今後の展開について

2019年2月より飲食店経営者への提供を開始。
このサービスによって、外食業界の働き方改革の一翼を担い、外食業界で働く方々が健康的に、やりがいをもって働ける環境づくりに寄与していきたいと考えているという。

【会社概要】
社名:株式会社ダイニングエッジインターナショナル
設立:2013年4月24日
代表者:代表取締役社長 升本甲一
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4−1 新宿NSビル10階

リリースの詳細について

■株式会社FCE Holdings プレスリリース

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