NEWS 2019.01.21

グルメサイト、ユーザーが重視するのは価格帯と口コミ|テスティー調べ

グルメサイト、ユーザーが重視するのは価格帯と口コミ|テスティー調べ

【全年代男女16,007名対象】テスティー、「飲食店検索サービス」に関する調査を実施。
〜飲食店検索で知りたい情報は「店舗情報」だけではなく「ユーザー投稿」の口コミや写真〜

リサーチ事業を展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希氏)は、全年代の男女16,007名(10代6,542名、20代4,261名、30代以上5,204名)を対象に、飲食店検索の主要4サービスにあたる「食べログ」「ホットペッパーグルメ」「ぐるなび」「Retty」に関する調査を実施。その結果の一部をご紹介!

飲食店検索サービス調査_メイン

調査概要

調査期間:2018年11月21日(水)〜11月26日(月)
調査対象:10代以上/ 男女 / 自社モニター会員
割付方法:16,007サンプル(10代男性3,434サンプル、10代女性3,108サンプル、20代男性2,124サンプル、20代女性2,137サンプル、30代以上男性2,631サンプル、30代以上女性2,573サンプル)

飲食店検索サイトで利用率がもっとも高い「食べログ」

テスティー調べによると、飲食店検索サービスの利用経験は「食べログ」がもっとも多く、10代で36.3%、20代で61.9%、30代以上のうち52.6%となった。
年代で見ると、「食べログ」「Retty」「ホットペッパーグルメ」の利用経験率は20代がもっとも高く、「ぐるなび」の利用経験率は年代が上がるにつれ高くなる傾向が見られた。
飲食店検索サービスの利用経験調査結果
飲食店検索4サービス利用経験(テスティー調べ)

店舗探しのポイントは「価格帯」と「口コミ」

利用サービス別に「飲食店を探す際に重視するポイント」の調査も行われた。
4サービスの利用者共通で第1位は「価格帯」第2位は「口コミ」。3位以降は差異が見られ、「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」では「メニューの数・種類」が3位となり、「食べログ」「Retty」では「写真(メニュー)」が3位という結果となった。

これらの結果から、「価格」「メニュー」「アクセス」といった「店舗情報」のみならず、「口コミ」「写真(メニュー) 」といった「ユーザー投稿」を重要視する人が多いことがわかった。
飲食店を探す際に重視するポイント
飲食店を探す際に重視するポイント(テスティー調べ)

食べログ利用者の基本情報

「食べログ」に焦点を当てた調査も実施。
直近1年以内に「食べログ」を利用したと回答した人は20代の比率がもっとも高く、49.2%と約半数の人が利用していることが判明。さらに、「食べログ」のWEB/アプリ利用者を対象に、飲食店検索サービスに求めているものを尋ねたところ、WEBサービス利用者は価格帯やメニュー・商品の写真といった店舗情報と口コミ・レビュー・星の数といった評価を重視する傾向が見られた。一方、アプリ利用者ではWEBサービス利用者と比較すると、クーポン・特典を重視していることがわかった。
WEB/アプリ利用者の最も重要視するポイント
WEB/アプリ利用者の最も重要視するポイント(テスティー調べ)

グルメサイト選びの参考に

今回のテスティーの調査結果によって、各グルメサイトの特徴や、ユーザーの利用目的、求めていることなどが見えてくる。紹介した以外にも、「各サービス利用者の他サービス併用率」や、サービスのファンを増やすための「ユーザー行動の活性化フロー」など、興味深い調査結果が満載。飲食店の集客に欠かせないグルメサイト選びの参考にしてみよう。

■TesTee(テスティー調べ):https://www.testee.co/
調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開。

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