商材|中食 2019.02.06

自動販売機でお弁当を注文!『宅弁』の魅力とは

自動販売機でお弁当を注文!『宅弁』の魅力とは
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『宅弁』はどういう仕組み?
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店舗のメリットは3つ!
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利用するユーザーの声
株式会社ぐるなびは、サントリービバレッジソリューション株式会社と共同で職場に設置された自動販売機でお弁当を注文できる『宅弁』を開始した。サントリーが開発した『宅弁』仕様の自動販売機でお弁当を買うと、12時までに飲食店が届けるという仕組み。この『宅弁』について、株式会社ぐるなびの担当者にインタビューした。

『宅弁』はどういう仕組み?

自動販売機からお弁当を注文する仕組みはどのようなものなのか。
サントリーの開発した『宅弁』仕様の自動販売機。これは、ボタンのひとつでお弁当が購入できるようになっている。昼食に間に合うようにボタンを押すことができる時間が8:00~10:00と決まっており、いくつ注文が入ったかのデータがぐるなびに到着する。その後、ぐるなびからどの企業からいくつ注文が入ったかの連絡が入り、店舗はお弁当を作成、企業に届けるという仕組みだ。
注文が入るのは店舗近隣の企業となっているため、店舗の配達の負担は少ない。また、お弁当はぐるなびが曜日ごとに違う店舗でコーディネートしてくれるため、ユーザーは毎日飽きのこないお弁当を食べることができる。
お弁当の内容は基本的に店舗で考えることができるが、ぐるなびが企業の要望をヒアリングしてくれるのでそれをもとにお弁当の内容を考えることもできる。

宅弁の仕組み

店舗のメリット3つ

①店舗への集客に効果抜群!

「お店に来てもらわなくても集客ができる」ことが最大の特徴!
また、お弁当にランチやディナーのチラシやクーポンをつけたりすることにより店舗の宣伝ができ、集客効果が見込める。

②決まった日に決まった企業に届けるので予定が立てやすい

距離が近い企業への配達が前提なので、配達の負担も少ない。また、自動販売機で決済済みなのでお弁当は置いてくるだけとスピーディー。

③オペレーションを大幅に変更することなく売上アップ!

お弁当の作成時間からお届けは、10:30~11:50の間となっている。もともとランチ営業をしている店舗であれば大幅にオペレーションを変更することなくお弁当を作成し、ランチのピークタイムには店舗に戻ってくることができる。

利用しているお客様の声は?

多いのは「オフィスの外に出なくて良いので便利」という声だという。特に高層階にいる場合は「降りるのが面倒」「エレベーターが混む」「せっかく降りてもコンビニも混んでいるので、お昼の時間がもったいない」という理由からも重宝されているという。『宅弁』はオフィスまで届けてくれるので、そのような不満も解消できる。また、毎日違うお弁当を届けてくれるので、飽きずに食べられるという声も。

2018年7月よりサービス開始をして、現在自動販売機の導入も少しずつ増えてきている。まだまだ対応店舗は少ないが今後エリアを広げていく予定だという。店舗の宣伝や売上アップのために一度導入を検討してみてはどうだろうか?

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