悩み解決|経営 2018.12.17

お客様とお店のコミュニケーションをサポートする『アレルギーチェックカード』

お客様とお店のコミュニケーションをサポートする『アレルギーチェックカード』
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『アレルギーチェックカード』の具体活用方法とは
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人と食を安心で結ぶコミュニケーションツール
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カスタマイズしてお店に合わせて使おう
食物アレルギーについて関心のある飲食店オーナーはどれくらいいるだろうか?
「食物アレルギーは、命にかかわること」「提供メニューで事故があったら大変」と頭では理解していながらも、メニューに使用食材を記載する以外の対応ができていない場合が多いのも事実。そんな中、株式會社HiRASAWAが運営する『ビヒンのマルシェ』では、PBブランドとして『アレルギーチェックカード』を企画・販売。商品に対する想いと使い方について、同社のフードグラフィック研究会にインタビューした。

『アレルギーチェックカード』の使い方

「FOOD SAFETY SHOP」と書かれた印象的なロゴには、「人と食を“安心”でつなぐ」という想いが込められている。

『アレルギーチェックカード』には、「えび・かに・こむぎ・そば・たまご・にゅう・らっかせい」の特定原材料7品目と、それに準ずる20品目がイラストによって描かれている。これらのイラストは、ぱっと見てわかりやすいように同社のデザイナーによって作られた。漢字ではなくひらがなで記載していることや、注意喚起を促す赤のカラーにもこだわっている。

お客様はテーブルに置かれた『アレルギーチェックカード』に必要な情報を記入してスタッフに渡すという流れだ。「カードはテーブルもしくはカウンターのお客さんの目に留まるわかりやすい位置に置いてほしい」という。

コミュニケーションサポートツールとして活用

フードグラフィック研究会ルールチーム

『アレルギーチェックカード』を開発した同社フードグラフィック研究会ルールチームのみなさん

「あくまで『アレルギーチェックカード』は、お客様とお店のコミュニケーションをサポートするツールです」。

同じ食品のアレルギーでも、程度は人によって違う。そこで、『アレルギーチェックカード』をきっかけにお客様とコミュニケーションをとって気持ちよく食事をしてもらおうという想いが込められている。決して「渡したから」「渡されたから」問題ないというわけではなく、お客様は自己責任のもと飲食をし、店舗側は渡された後の対応を含めてお客様に向き合ってほしいという。

店舗によってカスタマイズすることも

業種・業態によって提供している食材の特徴や調理方法は異なる。そこで『アレルギーチェックカード』では、お店ごとにカスタマイズできることを前提としている。

導入前に打ち合わせをし、それに合わせたものに作り変えていく。
「飲食店の安全を体現していくためのチャレンジなんです」と、フードグラフィック研究会の渡辺さんは話す。QRコードやアプリではなく、あえてカードというアナログにして誰もが使えるようにしたのもそのひとつ。

アレルギーや疾患を抱える人に多く食事を楽しんでもらえるように、「FOOD SAFETY SHOP」を広めていきたいという。
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『アレルギーチェックカード』
株式會社HiRASAWA
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