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コラム|コ:宣伝・集客2018.12.03
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飲食店のSNS集客にはInstagramがおすすめ!|活用のコツと注意点

飲食店のSNS集客にはInstagramがおすすめ!|活用のコツと注意点
1
Instagramは飲食店の集客に効果的!?
2
SNS4大ツールを比較
3
InstagramでのSNS集客のコツと利用の注意点
目次
SNS集客に踏み出したいものの、どのSNSツールを選んで良いかわからないとお悩みの飲食店オーナーも多いのではないだろうか。特に、「インスタ映え」などと話題を集められそうなInstagramを利用したいと考えている飲食店オーナーは多いだろう。本記事では、Instagram集客の活用のコツや注意点を紹介するので、お悩みの飲食店オーナーや担当者はぜひ参考にしてほしい。

Instagramは飲食店の集客に効果的!?

InstagramはSNSの中でも、飲食店と特に相性の良いツールといえるだろう。
まずは「簡単に始めやすい」という点が挙げられる。すぐに登録することができ、ビジネスアカウントもすぐに作成することが可能だ。ビジネスアカウントによって各投稿のPV数を見られるだけでなく、投稿した写真が何人に保存されたか知ることもできる。

Instagramはブログと違って、視覚に訴えることが中心のSNSだ。写真や短い動画を公開し、そこからいろいろな人とつながっていける簡単な仕組みになっている。スマホで写真を撮って公開するだけ。慣れれば1分もかからずに更新できるだろう。この「手軽に使いやすい」ツールである、ということも大きなポイントだ。

また「続けやすさ」も、飲食店の集客に効果的といわれる理由のひとつ。Instagramは写真がメインのSNSだ。そのため文章量は少なめで済む。飲食店においては、グランドメニューに加え限定メニューや季節メニュー、おすすめなどを都度撮影して投稿するだけなので、運用に工数を割かれないのも大きな魅力だ。

SNS利用のイメージ

SNS4大ツールを比較

集客に利用できるSNSツールとして、今一般的なものは、「Instagram」、「Facebook」、「LINE」、「Twitter」が挙げられる。これら4つの特徴を比較していこう。

Instagram

Instagramは写真をメインで投稿することができ、フォロワーとの距離感が近い点が最大の特徴。フォロワーは投稿に対してコメントを送ることができるため、SNS上でお客様と直接コミュニケーションが取れるのが魅力だ。お客様との距離が近いので、お店のファン作りや囲いこみ施策としてInstagramでの集客は非常に効果的だろう。さらに、新規顧客に向けても、話題になるような写真を投稿することによってアプローチが可能だ。

Facebook

FacebookもInstagramと同様、フォロワーとの距離感が近いSNSだ。利用者の投稿によって、店の評価なども自店舗のページに掲載されるので、高評価が得られれば、店の集客にもつながる。Facebookの利用者層はInstagramよりも年齢がやや上の傾向があるため、メインユーザーである30代~40代にアプローチをかけるには非常に有効だろう。さらにFacebookにはアンケート機能があるので、多くの人に簡単なアンケートに答えてもらうことで自店の宣伝にもなる。新サービス検討やメニューのネーミング募集、といったような使い方も可能だ。

LINE公式アカウント

最近では、LINE公式アカウントを飲食店集客に利用する店舗も多い。LINE公式アカウントを利用すれば、登録者へ一斉にダイレクトメールを送り、店舗の情報を発信することができる。こちらは新規顧客の獲得よりは、1度以上来店したお客様に対してお得な情報を配信することによって再来店を狙い、リピーターになってもらうのに有効なツールだ。

Twitter

Twitterでは、文字だけでなく画像を添付することで、利用者に対してアプローチができる。また、「リツイート」などの機能もあるため、自店舗の投稿を閲覧した利用者が拡散し、より多くのお客様の目に触れることが見込める。また、Twitterもユーザーがお店にダイレクトメッセージやコメントをすることができるので、フォロワーとの距離が近いSNSといえるだろう。

Instagramがおすすめの理由

飲食店でのSNS集客で、Instagramがおすすめの理由はいくつか挙げられる。
まず、1番大きな理由は、写真で情報を直感的に伝えることができるという点だ。やはり、飲食店に来店しようと思うきっかけは視覚的な情報によるものが大きいだろう。例えば、おいしそうな料理が提供されていることを知ったり、宴会に便利そうな店内写真が載っていたりなどと、ネットで店の視覚的な情報を得て、来店する場合は多い。さらには、流行語にもなった「インスタ映え」という言葉があるように、Instagramで話題になった店舗は、若年層のお客様を中心に大繁盛する傾向がある。

他のSNSツールと比較した場合も、Instagramは「いいね」やフォロワーを獲得しやすい点も特徴的だ。多くの人の目に触れることによって集客効果が得られ、既存の顧客へも、新メニューの告知などによるアプローチが可能。こういった点が、飲食店の集客にInstagramが向いている理由である。

InstagramでのSNS集客のコツ

ここからは、InstagramでのSNS集客のコツをポイントごとに解説しよう。

①お店のプロフィールをしっかり作る

お店のプロフィールを充実させることは、Instagram集客において非常に重要なこと。Instagramに投稿された画像を見て、来店したいと思ったユーザーが次に閲覧する可能性が高いのは、お店のプロフィールだろう。その際に、魅力的なプロフィールで自店をアピールできていることが大切だ。来店につながるプロフィールにするには、親しみやすさをアピールしていくのが良いだろう。そして、できるだけ定量的な情報を入れ込んでいくことも、Instagram集客をする際に重要になってくる。例えばコースメニューなどがある場合は、コースの最低料金を入れておくと、Instagramを見たユーザーは来店をイメージしやすい。

②ハッシュタグを効果的に使う

ハッシュタグとは、テキスト部分に挿入する「#」のことを指す。Instagramを使って集客を行うには、ハッシュタグを利用することが非常に重要になってくる。ハッシュタグで検索するユーザーは多く、これをもとに自店舗のページにたどり着く可能性が高いからだ。このハッシュタグを付ける際のポイントは、多くの人に検索されているビッグワードを付けるだけでなく、ややニッチなワードになっても、お店との親和性が高いワードをハッシュタグとして複数選ぶことだ。例えば、居酒屋で焼き鳥の食べ放題を実施しているのであれば、「#居酒屋 #焼き鳥 #焼き鳥食べ放題」などのようにハッシュタグを付けていくことが効果的である。

③自動ツールを上手に活用する

Instagramを活用した集客では、コメントへの返信や、どのハッシュタグを付けるべきか精査するなど、投稿以外の労力も必要になる。この部分に、自動ツールを活用するのも1つの手だ。ここでは、Instagram集客に役立つ自動ツールを紹介する。

Instagram集客に役立つ自動ツール

#Likes(ハッシュライクス)

毎日Instagramを投稿していても、なかなかフォロワー数が増えないとお悩みの飲食店オーナーも多いだろう。そんな時「#Likes」は大変便利に使うことができるツールだ。
あらかじめハッシュタグを決めておくことで、そのハッシュタグの内容に興味があるInstagramのユーザーへ、自動的に「いいね」を送ることができる。「いいね」を送られたユーザーは、お店のことが気になり、ページの閲覧やフォローにつながるという仕組みだ。

※現在新規受付を終了しております。

#BANG

「#BANG」も「#Likes」同様、Instagramユーザーに対して、自動でいいねやフォロー申請、メッセージ送付などを行うことができるサービスだ。毎日のフォロワーの増加数をレポートとして確認することができ、アカウントを一括管理することも可能。小規模店舗であれば自店舗のInstagramだけ管理すれば良いが、チェーン店となると、管理しなえればならない店舗数も多くなってしまう。そこで、ボタン1つで複数アカウントを管理できるアカウント一括管理のシステムは、非常に重宝するに違いない。

Instagram利用の注意点

非常に便利なSNSツールのInstagramだが、利用時には注意しなければならない点がある。特に以下の2点を押さえておいてほしい。

①写真に徹底的にこだわる

目からの情報が多くを占めるInstagramでは、シズル感溢れる写真を投稿することが大変重要だ。やはり、写真で情報を伝える媒体だからこそ、料理の写真には特にこだわるべきだろう。上手に取るコツは以下の通りだ。

自然光で撮る
  • なるべく明るい場所で、自然光で撮る 
 光の取り入れ方は、その写真を良くも悪くもする。特に食べ物が美しく撮れるのは、午前中のやわらかい自然光だ。食べ物に直接日光があたらないように、レースカーテン越しのやわらかい光で料理を撮るのがおすすめ。

  • 接写で撮る
料理全体を撮るより、接写で撮るほうがよりおいしそうに見える場合が多い。特にケーキやアイスクリームなどのスイーツは、一番おいしそうな部分にピントを合わせ、まわりをぼかして撮ると、より際立って見える。

  • 斜め45度のアングルを意識する
料理を真上から撮るより、斜め45度の少々上から撮るほうがその料理を魅力的にしてくれる。できればいろいろなアングルだったり、場所を変えたりしながら何枚も撮ってみよう。その際に気を付けたいのは、一番撮りたい部分をフレームの真ん中に置くのではなく、中央からややずらして置くことだ。これにより写真に余韻を持たせることができ、上品で落ち着いた感じに仕上がる。ぜひ試してみてほしい。

これ以外にも料理をおいしそうに撮るコツはあるが、最終手段としては、パソコンやアプリで明るさなどを加工するのも良いだろう。スマートフォンで写真を撮る場合には、食事をおいしそうに撮れる、「Foodie」や「おいしくなるカメラ」などのアプリもある。必要に応じて利用してみてはどうだろうか。

②コミュニケーションを大切にする

Instagramは、お店からの情報を発信するメディアであると同時に、コミュニケーションツールでもある。したがって、コメント欄にあるフォロワーからの問いかけには、丁寧に返信することが重要だ。

もっとお店のファンを作るには

お店のファン作りにも有効なInstagram。InstagramでSNSの利用に慣れてきたら、FacebookやTwitterに連動させよう。そうすることでTwitterのフォロワーがInstagramを閲覧したり、Facebookやホームページにアクセスしたりすることができる。
SNS連携と新鮮な情報の積み重ねがファンの拡大につながっていくことだろう。

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