悩み解決|効率化 2018.12.02

シフト作りをより効率化する、おすすめのシフト管理システム6選

シフト作りをより効率化する、おすすめのシフト管理システム6選
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シフト管理システムのメリットとは?
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おすすめシフト管理システム6選
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シフト管理システムで業務を効率化しよう
目次
飲食店オーナーの頭を悩ませることの1つが、シフト作りだろう。スタッフの希望もくみ取りながら無駄のないシフトを組まなくてはならないし、手間も時間もかかってしまう。また、シフト次第でお店の利益が左右されることもあるため、作成はとても重要だ。そこで、シフト作りを効率化できる、おすすめのシフト管理システムについて紹介しよう。一覧で比較するので、お店にマッチするシステムをぜひ見つけてほしい。

シフト管理システムのメリット

ここではまず、シフト管理システムのメリットについてお伝えしよう。メリットは主に、シフト作成の時間と手間の軽減従業員の負担軽減最適な人員配置が可能、ということが挙げられる。それぞれ詳しく見ていこう。

シフト作成の時間や手間が減る

シフト作成にはとにかく時間と手間がかかる。スタッフひとりひとりから要望をヒアリングし、店舗としてもっとも無駄のないシフトを組まなければならないからだ。しかしシフト管理システムを利用すれば、こうした時間や手間を大幅に軽減することができる。シフトの提出もアプリを使って統一できるため、管理する側も非常に楽だ。

また、システムによっては、シフトの自動作成を行ってくれる優秀なものもあるので注目したい。スタッフの「ホール」「キッチン」などの役割や能力、時間帯、予定人数などを入力すれば、シフトを自動作成してくれる機能を兼ね備えているのだ。今まで、本来の業務が終わってから深夜までシフト作成をしていたオーナーも、システムを導入することで解放されるだろう。

従業員の負担が減る

システムの中だけで、シフト提出から確認まで行うことができる。そのため、従業員が紙のシフト希望を提出するような手間もなくなるのだ。いちいちスタッフに声をかけて、シフト希望を出したかどうかの確認をする必要もない。提出していないスタッフには催促しなければいけなかったが、それも不要になる。

システムによっては、シフトの提出期限が迫るとプッシュ通知が送られてくるものもある。プッシュ通知は、スマホの画面上に無条件で表示されるため、必ず目を通すことになるだろう。そのため、シフトの提出を忘れていた従業員も必ず期限までに提出しようとする。これも大きなメリットではないだろうか。

最適な人員配置で営業ができる

従業員の勤務状況を正確に把握できるため、適切な人員の配置が可能になる。この曜日に人が少ない、この時間帯はもう少し人を減らしたほうがいい、ということも把握しやすくなるのだ。最適な人員配置での営業が可能になるため、サービス品質の向上が期待でき、顧客満足度アップにもつながりやすい。

また、無駄な人件費を削減できるメリットもある。スタッフがそこまで必要ない曜日、時間帯が把握できるため、それを踏まえたシフトを組める。人員を遊ばせることもなく、余計なコストがかからないのだ。飲食店にとって売上を伸ばすことはとても大事だが、それと同じくらい、人件費のような固定費をなるべく削減することは重要なのだ。

飲食店従業員のイメージ

おすすめシフト管理システム6選

ここでは、飲食店におすすめのシフト管理システムを紹介する。6つほどピックアップした。すべてのサービスは無料トライアルからスタートできるので、お店に合いそうなものを見つけて試してみよう。

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理のロゴ
勤怠管理とシフト管理を簡単にできるクラウドシステムである。サービスの運用歴は8年以上、これまでに25,000社以上の企業が採用してきた実績があるため、安心して利用できるだろう。無料通話アプリ、LINEを用いたシフトの確認が可能で、スタッフにシフト記入を促すメッセージを送ることもできる。

トライアルの有無
利用料金
メリット
デメリット

※無料体験の申し込みができる。30日間の無料お試し期間があり、引き続き利用したい場合はそのままアカウントを継続できる

初期費用0円、月額料金2,000円(1名200円)~
※シフト管理をオプションで選ぶとプラス100円必要
LINEを使って直近7日後までのシフト管理が可能。深夜や24時間を超えるシフトについても対応
月額最低利用料金は2,000円のため、最低でも10名の利用者が必要


CLOUZA

CLOUZAのロゴ
クラウドベースの勤怠管理サービスである。スマホやタブレット端末がタイムレコーダーになり、データ集計も容易にできる。もちろんシフト管理機能も備えており、面倒なシフト作成業務の負担を大幅に軽減できるだろう。給与計算ソフトとの連携や有給休暇管理なども簡単にできるため、飲食店経営をトータルでサポートしてもらえる。

トライアルの有無
利用料金
メリット
デメリット
※30日間の無料トライアルが可能。公式サイトから直接申し込みができる
初期費用0円、月額料金2,000円(1名200円)~
勤務パターンを自由に作成可能。勤怠管理画面から表示する従業員を絞り、まとめて複数名のシフトを登録できる
クレジットカード払いに対応していない


AKASHI

AKASHIのロゴ
さまざまな機能を持つ勤怠管理システムである。シフト管理はもちろん、工数管理や労働時間管理、アラート機能などもある。業種、規模を問わずあらゆる企業が導入している実績もあるため、安心して導入できるだろう。もちろん、飲食店で導入しているところも多い。

トライアルの有無
利用料金
メリット
デメリット
※30日間の無料トライアルが可能。メールアドレスとパスワードを設定するだけで、簡単にトライアルが開始できる
初期費用0円、シフト管理もできるプレミアムプランは月額4,000円(1名400円)~
管理画面がシンプルで、直感的に操作できるため、パソコンが苦手な人でも使いやすい。資格やスキルも登録できるため、適切な人員の配置が可能になる
シフト管理システムだけを使えるようなプランがなく、必然的にプレミアムプランを選ぶことになる。最低利用人数が10名以下の場合でも10名分の料金が必要


Touch On Time

Touch On Timeのロゴ
勤怠管理システム市場でシェアNo.1を獲得している。利用者数も75万人と多く、確かな実績があるシステムだ。サービスの継続率も99%を超えており、使いやすさと機能性の高さを裏付けている。シフトやスケジュール管理、休暇、残業管理などあらゆる機能をそろえているのも魅力的なポイントだろう。

トライアルの有無
利用料金
メリット
デメリット
※30日間の無料トライアルが可能
初期費用0円、月額300円/人
飲食店向けのサービスがある。シフト管理機能を標準搭載しているため、オプションで追加する必要がない。人件費をリアルタイムで把握できるシステムになっている
管理画面の推奨動作環境はインターネットの常時接続


スマレジ ・タイムカード

スマレジ ・タイムカードのロゴ
タイムカードやシフト、休暇、給与などを一元で管理できるシステムである。登録事業所数が50,000を突破するなど、確かな実績がある。外部サービスとの連携も可能となっており、給与計算も簡単にできるのは魅力的だ。

トライアルの有無
利用料金
メリット
デメリット
※60日間の無料トライアル(エンタープライズプラン)が可能
初期費用0円、シフト作成が可能なプレミアムプランは月額料金2,000円
60日間の無料トライアルができるため、じっくりと機能を理解してから決められる
シフト作成が可能なプレミアムプランだと、月額2,000円となっているため、他のサービスと比較すると割高になる


jinjer勤怠

jinjer勤怠のロゴ
マルチデバイスに完全対応した勤怠管理システムである。機能と操作性を徹底して追求し、ユーザー目線で作られているため使いやすい。シフト管理機能は、希望シフトの収集から募集、申請、承認もスムーズにできる。

トライアルの有無
利用料金
メリット
デメリット
※無料トライアルが可能。期間は要問い合わせ
月額料金300円/人
運用に関するセミナーなどが開催されている。同シリーズのクラウドサービスと連携可能
最低使用期間は1年間である

※すべてのサービス料金は税抜き価格で表示

シフト管理システムで業務を効率化

シフト作成に時間をかけたところで、直接的な利益を生み出してはくれない。適切なシフトを作り、お店を回していくことのほうがよほど重要だ。シフト管理システムを導入すれば店長やオーナー、従業員の負担も減り、本来の業務に力も入れられるだろう。ここで紹介したシステムも、ぜひ検討してほしい。

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