商材|IT・情報 2018.04.23

浮かれてばかりじゃダメ! 行列ができたら待ち時間対策を考えよう

浮かれてばかりじゃダメ! 行列ができたら待ち時間対策を考えよう
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待ち時間対策には「順番制」と「予約制」がある
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順番制を最適化するには「見える化」すること
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『MyTurn』は順番待ちの課題を解決してくれる

飲食店にとって行列ができることは繁盛・人気店の証であり、行列効果による集客にもつながり、まさに「うれしい悲鳴」が出そうな状態。でも、いくら料理の質が良くても待ち時間が長すぎれば、満足度は下がり、機会損失やリピーターの減少につながることも。そんな飲食店の順番待ちの課題を解決してくれるシステムが株式会社JustEnoughの『MyTurn』だ。

MyTurnの画面イメージ

順番制と予約制

待ち時間対策を考えるとき、「順番制の最適化」と「予約制の導入」という二つの手法がある。どちらかに決めるのは非常に難しい問題だが、株式会社JustEnoughの担当者は、順番制と予約制のそれぞれのメリット、デメリットを以下のように話していて、「順番制の最適化」の場合は、「順番を見える化」することが重要だという。

順番制

【メリット】

・お客様は待つ可能性があることを覚悟しているため、待ちへの許容範囲が広い

・待ち時間の予測がつきやすい

・運用の手間が少ない

【デメリット】

・案内時間がお客様の希望どおりにならない

・お客様が少ない日や、適度に分散している時間以外は待ちが発生する

予約制

【メリット】

・時間通りに進められれば、案内時間がお客様の希望どおりになる

・お客様が集中しないよう分散できる

【デメリット】

・お客様は予約時間にサービスが始まることを期待しているので、待たされると順番制よりクレームは多くなる

・予約のないお客様の待ち時間が予測しづらい

・運用の手間が多い

『MyTurn』で順番待ちを快適に

受付機で受付をしたら、プリンタから番号とQRコードが出てくる。そのQRコードを読み込めば、スマホから順番確認ができる仕組み。順番が近づいてきたら電話かSMSで「まもなくコール」が届くので、お客様は順番待ちの間に外出が可能となりストレスフリーになる。当然、電話やSMSは自動発信のため店舗側の負担はない。これまでの案内業務が効率化し、人件費の削減にもつながるだろう。

入力画面のイメージ

月額基本料は1,230円

数あるウェイティングシステムのなかで、初期費用が無料で始められるものもいくつかある。また、専用受付機を設置するタイプだと初期費用が100万を超えるものも。

『MyTurn』は、競合他社と比べて月額コストが1,230円+通信料、とランニングコストがかなり安価なのが最大の特長だ。

混雑時の機会損失の削減と、接客サービスの向上を図れるのはもちろんのこと、混み具合を分散させて来客を平準化できるというメリットもある。順番待ちを「見える化」することで、お店が空いているときを狙った来客が見込めるようになり、回転効率が向上したお店もあるという。

お店に行列ができたら、繁盛していると浮かれるだけでなく、手遅れにならないうちに次の一手を考えておきたい。

■MyTurn|待ち時間対策のスマートツール https://myturn.jp/

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