世界で話題の食品ロス問題に飲食店が挑む(PR TIMES)
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- 日本は世界の食糧援助量の2倍、食品を廃棄している
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- 洋菓子業界では特に顕著な問題
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- 『カフェ レンチン』は食品ロスゼロスイーツを提供
食品ロスゼロを目指し、全ての料理を電子レンジ調理で提供する『REN-CHIN!』(福岡県福岡市中央区、オーナー:曽我 将・山本 周平)が昼カフェ営業を開始!クリスマスを控える12月15日(金)より、食品ロスゼロのスイーツを提供する『パンケーキ&カフェ レンチン』(14時〜18時)をオープンする。
【概要:洋菓子でも食品ロス"ゼロ"を達成するカフェがオープン】
①日本は世界の食糧援助量の2倍、食品を廃棄している。
②『REN-CHIN!』は福岡県・福岡市と共に取り組みを実施している。
③洋菓子業界では特に顕著な問題。
④新スタイルの『カフェ レンチン』では、食品ロスゼロのスイーツ10種を提供。

<①世界的な問題 食品ロス:日本の現状>
世界では食べられる食品を廃棄する「食品ロス」が問題となっている。日本では、なんと世界の食糧援助量の2倍にあたる500万トン〜800万トンという食品を1年間で捨てている。

『出典:外務省資料「国連世界食糧計画(WFP)の概要」(平成25年3月)』
<②食品ロスゼロのワインバル『REN-CHIN!』>
燻製お肉&ギリ盛りスパークリングワイン『REN-CHIN!』は、食品ロスゼロを目指す飲食店として2017年4月21日にオープンした。オープン後にはめざましテレビをはじめ 多くのメディアに取材され、食品ロス問題への認知度がお茶の間にも浸透している。また、福岡県の『食べ物あまらせん隊』、福岡市は『福岡エコ運動』の認定店舗でもある。


◆画像引用元◆食べ物あまらせん隊(https://goo.gl/cQ3AYz)福岡エコ運動 (https://goo.gl/1T7Vk8)
<③クリスマスを控え、洋菓子業界では特に顕著な食品ロス問題>

食品ロスの問題が特に顕著なのが、洋菓子業界。他の食品との比較をしやすいようスーパーにおける店頭での廃棄率を比べたところ、洋菓子は0.92%と他の食品を抑えて1位という結果に。(『農林水産省:食品ロスの削減に向けて』のデータよりグラフを作成)→https://goo.gl/6MkFC7

洋菓子業界は、2つの食品ロスの問題を抱えている。
▲製菓前の材料の廃棄問題
卵、スポンジ生地など製菓材料は保存期間が短く、期限が過ぎたものは廃棄しなければならない。需要期であるクリスマスは、さらにその傾向が顕著に。
▲製菓後の商品の廃棄問題
販売店は欠品を出さないように多めに商品を発注する。他の食品に比べて洋菓子は消費期限が1日〜2日と短いため、在庫として抱えることが出来ずに廃棄しなければならない。
<④『カフェ レンチン』では、食品ロスゼロのスイーツ10種を提供>
12月15日(金)14時よりオープンする『パンケーキ&カフェ レンチン』では、こうした洋菓子業界の食品ロス問題に対して、2つの取組みをして食品ロスゼロを目指す。
◯対策1:冷凍の製菓材料で食品ロスをゼロに!
保存期間の長い冷凍の製菓材料を使用し、全品電子レンジで調理。
◯対策2:注文後のその場の調理で食品ロスをゼロに!
『パンケーキ&カフェ レンチン』は美味しさを追求しながら、最小限の手順で作れるスイーツを10種類開発。したがって、事前の発注や作り置きをするのではなく、注文後にその場で調理をするため作り過ぎや発注し過ぎによる食品ロスをゼロにですることが可能。
(参考サイト:消費者庁『加工食品の表示に関する共通Q&A』https://goo.gl/H6BQQe)
■Outgrow Japan株式会社 プレスリリース