商材|訪日客対策 2018.03.30

たったの4ステップ、10分で誰でも外国語メニューが作れる

たったの4ステップ、10分で誰でも外国語メニューが作れる
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外国人観光客の悩みは日本語のみのメニュー
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『menulingual』ならたったの10分で作れる
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デザインや印刷をお願いするのが面倒な人に最適

外国人観光客が日本の飲食店に入った際にまず困るのが、日本語しか書かれていないメニュー。写真もなければ、料理の内容もわからないうえに、説明もしてくれない……。そんな課題を解決するために生まれたのが、株式会社エンチャントが運営する『menulingual(メニュリンガル)』のサービス。デザインや英語の知識がなくても、誰でも簡単に10分で外国語メニューが作れるという。

サービス開始のきっかけ

株式会社エンチャントは、地域の“食”を通じて、地域から都市圏に売り込む催事、地元に人を呼び込むイベント、商品開発ならびに販路開拓、さまざまなリクエストに合わせたプランを企画・提案し、地方創生を推進してきた。そんなエンチャントのメンバーは、全員が海外旅行好きだという。海外旅行の楽しみは何と言っても“食”であり、旅行中は「1日3食」は絶対に欠かさないほど。その想いを、日本を訪れた外国人旅行客にも共有してほしい、と考えたが、日本語しか書かれていないメニューでは日本の“食”を楽しんでもらえない。そこで、飲食店のオーナーがもっと気軽に、簡単に外国語メニューが作れる『menulingual』のサービスをスタートさせた。

とにかく手軽でカンタン!

「外国語メニューを作りたいが、いちいちデザインや印刷をお願いするのが面倒」という飲食店オーナーの声が多いことに基づき、『menulingual』では “お手軽さ”を追求。デザインや英語の知識がなくても、たったの10分で簡単にメニューの作成ができるようになっている。まずは、無料のアカウントを作成し、テンプレートを選択。画像のアップとメニュー名などを日本語で入力すれば完成。あとは完成データをダウンロードして、好きな方法で印刷するだけだ。

豊富なテンプレートと見やすいデザイン

無料テンプレートのほかにも、バリエーション豊富な有料テンプレートもあり随時追加される。デザインは見やすさを重視。基本的に写真を使用し、翻訳で多少意味が通じなくても写真によって料理がわかるようにしてある。また、全テンプレートの写真部分にナンバリングを施し、番号だけでも注文ができるような心遣いも忘れていない。

2020年には4000万人(2016年3月30日政府策定「明日の日本を支える観光ビジョン」)への増加が見込まれている外国人観光客。「外国語で会話できるスタッフがいないので、外国人が来店したときの対応に困っている」「日本語メニューしかないため、外国人にメニューの説明ができない」など、インバウンドの課題を抱えているなら、まずは手軽にできる『menulingual』から始めてみては。

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