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NEWS2021.03.25
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デリバリープラットフォームからの注文を一元管理 飲食店向けSaaS「Ordee」が2021年3月25日にスタート

デリバリープラットフォームからの注文を一元管理 飲食店向けSaaS「Ordee」が2021年3月25日にスタート

~1.2億の資金調達を実施し、更なるサービス開発と外食DXを促進~

飲食店向け生産性向上ツールの開発を行う株式会社Mobile Order Lab(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:肥田 陽生氏)は、2021年1月13日(水)に、Uber Eatsなどをはじめとしたデリバリープラットフォームからの注文を一元管理できる飲食店向け注文一元化サービス「Ordee」をリリースすることをお知らせする(https://ordee.io/)。また、リリースに先立ち、合計1.2億円の資金調達を実施。サービスの拡充および外食・飲食店のDXの促進に寄与し、全国で2,500店舗の飲食店での導入を目指す。


コロナ禍で変化する飲食市場


現在、飲食業界は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を大きく受け、変革の時期を迎えている。東京商工リサーチ「2020年1-8月 飲食業の倒産状況」によると、リーマンショックを超える796件の倒産が起こり、ダイニング業態の売上昨年対比は75%と厳しい状況が起きている。一方、テイクアウト・デリバリーの市場は新型コロナウイルスによる新しい生活様式への変化やリモートワークの増加によるデリバリー利用者の増加、軽減税率やキャッシュレス決済の促進といった要因により今後も成長することが見込まれている。その結果、Uber EatsやDiDi Food、foodpandaなどのデリバリープラットフォームが次々参入。数多くのプラットフォーマーがデリバリー市場には存在している。
しかし、複数のデリバリープラットフォームを利用する飲食店は、利用するプラットフォームの分だけタブレットで注文を管理する必要性があり、店舗の一角が複数のタブレットに占拠されるだけではなく、注文管理が煩雑になってしまっている現状がある。株式会社Mobile Order Labでは、複数のデリバリープラットフォームからの注文を一元管理できる飲食店向け注文一元化サービス「Ordee」を開発。タブレットで埋め尽くされた空間を一掃し、一つのタブレットで全ての注文を管理できるようにする。



注文一元化サービス「Ordee」の機能



飲食店向けの注文一元化サービス「Ordee」は、Uber Eatsなど、様々なデリバリープラットフォームに入ったお客様からの注文を一括で管理できるサービスだ。プラットフォームごとにある注文管理システムを一つのデバイスにまとめることで、一つの画面でどんな注文が入っているか分かるだけではなく、品切れなどの表示も一括で行うことができる。また、オンライン上のみでブランドを増やすゴーストレストランにも対応している。そのため、飲食店が新たなプラットフォームと追加連携をしても、Ordeeで一元管理することで、新たな機器を店内に増やしたりシステムを新たに導入したりすることによるコスト発生を抑えることができる。
現在、Ordeeは串カツ田中や吉野家で導入済み。複数のプラットフォームから入るデリバリーやテイクアウトの注文をOrdeeで一元管理することで効率的な店舗運営とお客様へのサービス提供を実現している。
▼サービス詳細URL https://ordee.io/

Ordee導入先:串カツ田中 株式会社串カツ田中 取締役 織田辰矢氏からのコメント



コロナ禍でテイクアウト・デリバリーの売上を上げるために、デリバリーメディア数を増やしていたのですが、タブレットが増えて注文管理が煩雑になったことでお客様のクレームが増えてしまっていたのが課題でした。
Ordeeを導入することで、プリンターからデリバリーの注文が一元管理できたので、現場の負担なくさらにデリバリーメディアを増やすことができ売上UPにつながりました。また、ピーク帯での注文管理の手間を軽減することが出来たため、店内営業の質を落とさずにデリバリー対応を出来るようになったのも収穫です。

Ordeeはコロナで売上9割減の悲鳴を上げる飲食店さんがきっかけで誕生しました。デリバリー・テイクアウトと店内飲食、両方のお客様にしっかりと満足してもらうことがニューノーマルな飲食店経営の成功の鍵だと信じています。Ordeeを使って顧客満足度を落とさないテイクアウト・デリバリー参入を応援します。

飲食DX促進のため、1.2億円の資金調達を実施


株式会社Mobile Order Labは、飲食店向けの注文一元化サービス「Ordee」のリリースに先立ち、金融機関より総額1憶2,000万円の資金調達を実施した。今回の資金調達により、次世代飲食店のインフラになるべくプロダクト開発及び営業のための採用を強化する。注文管理をエントリーポイントとして、チャネル及びオペレーションのデジタル化を促進し外食DX(デジタルトランスフォーメーション)を起こす。これにより、飲食ビジネスの収益モデルの予測可能性を引き上げ、市場で再評価される状態を目指す。まずは、1年で2,500店舗の飲食店へOrdeeの導入を目指す。

リリースの詳細について
株式会社Mobile Order Lab
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000033408.html

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