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コラム|コ:デリバリー2021.03.11
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今、モーニングテイクアウトをするべき4つの理由

テイクアウトで主流となっているのはランチ・ディナータイムに販売するお弁当やお惣菜だろう。元々お弁当販売をしていた飲食店に加えて、現在はカフェや居酒屋もテイクアウト事業に参入している。

ランチ・ディナーのテイクアウトが商店街や大通り沿いではひしめき合っている為、他の飲食店とのお客様の取り合いに成りかねない現状がある。そんな中世間では、
「ランチを買ってから出社したいのに朝はテイクアウトが売っていない」
「朝の散歩ついでに食事をテイクアウトしたい」

という要望があるようだ。ここで提案するのがモーニングテイクアウトである。他の飲食店とは時間をずらし販売することによって効果的にお客様を取り込むことが出来るはずだ。

モーニングテイクアウトメリット①繰り上げ営業が可能になる


時短営業要請が出ている期間中は20時に閉店する飲食店が多いだろう。本来の営業時間より短縮してしまった分を、朝に回すことで営業時間を確保することが出来る。夜の時間帯と朝の時間帯はお客様の層が違うが、新たな挑戦としてやってみる価値があるはずだ。

モーニングテイクアウトメリット②競合が少ない


モーニングの営業を行っている店舗はランチ・ディナーに比べて非常に少ない。普段の競合相手とは違う土俵で戦うのも1つの手段である。

モーニングテイクアウトメリット③常連客がつきやすい


朝の時間帯というのは規則正しく生活をしている方が多く、いつも決まったルーティーンを持っているケースが少なくない。「いつものお店でこれを買う」等のお客様の朝のサイクルに入り込むことによって常連客を増やすことに繋がるだろう。

モーニングテイクアウトメリット④イートインとピークが重なりにくい


「外食業の事業継続のためのガイドライン」のテイクアウトの項目によると「テイクアウト客と店内飲食客の動線を区別し、接触を避けるように工夫する。」と記載してある。これを遵守すると設備の投資や工事等かなりの対策が必要となってしまう。ランチの営業時間前にテイクアウト販売をするのではなく朝の時間帯に変えることでガイドラインに沿った営業が出来る。




大手チェーン店をみてみると、コメダ珈琲店ではイートインの場合、モーニングの時間帯はドリンクを頼むと茹で卵とトーストがついてくるが、テイクアウトも同じように注文が出来るようだ。朝ごはんといえばパンやおにぎりがテイクアウトでは想像つきやすいが、それ以外もある。かっぱ寿司では朝限定の海鮮丼を用意している他、朝ラーメン等も流行している。

購入者も密を避けて美味しいものを食べることができるため、非常に魅力的だ。今後モーニングテイクアウトが増えていけば、自ずと利用者も増えていくだろう。

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