ライバルと味見しあうレストラン?売上に相乗効果を与えるキッチンコミュニティ

~デリバリー専用のクラウドキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」待望の4号店 2021年4月 中野にオープン~
実店舗であれば、隣のお店はライバル。しかしフードデリバリーは半径3キロの大きなマーケットなので、近くを通りかかったお客様を取り合ったり、隣のお店の行列に悩まされることもない。KitchenBASEではジャンルの異なる料理のプロ同士がアドバイスをしあったり、デリバリーならではの悩みやノウハウをシェアして施設全体でお互いの売上に相乗効果を与えるキッチンコミュニティをつくっている。
KitchenBASEでは開業当初から「コミュニティ」の在り方を大切にしてきた。フードデリバリーだからこそ提供できるコミュニティの価値は大きく分けて4つある。
*1店舗を持たず、オンラインデリバリーのみでサービスを提供するレストランのこと
KitchenBASEはデリバリーに特化しているため、自然とその知識やノウハウが集まる。中目黒店と神楽坂店を合わせて25店舗が入居しるが、全員で売上アップの方法や知識をシェアしている。
2021年4月には待望の4号店を中野にオープン!
3号店の浅草店に続き、4月には中野に4号店をオープンいたします。中野店はビル1棟に35店舗が入る、KitchenBASE最大の施設です。デリバリーは商圏が施設から約3kmと限られているため、より多くのお客様にご利用いただけるよう、努めていくようだ。
これに先立ち、現在入居を希望するシェフまたは店舗を現在募集している。
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申込みURL :https://sales150323.typeform.com/to/EjNeN0
WEBサイト :https://kitchenbase.jp
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■シェア型クラウドキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」とは?
■KitchenBASE(キッチンベース)」を利用するメリット
①すぐに営業を開始できる!費用は通常のレストラン開業の1/8程度
都内でレストランを出店するには、800万円ほどの初期費用がかかると言われおり、物件探しから設備を整えるまでに最低9ヶ月はかかると言われている。さらにシェフ、キッチン・ホールスタッフなど複数のスタッフが必要になり、運用コストもかかる。
②立地・システム共にデリバリーに最適な環境
通常のレストランでも同じですが、デリバリー専門のクラウドキッチンも場所選びが非常に重要だ。デリバリーの需要が低い場所と高い場所では、売り上げに4倍もの差が出るというデータもある。KitchenBASEはデリバリー需要が高い場所を徹底してリサーチし、店舗を構えている。
デリバリーでは直接お客様に接したり感想をいただくことが難しいので、データから戦略を立てることが重要だ。KitchenBASEでは総売上や客単価はもちろん、リピーターや時間別注文数なども月に一度データで渡している。
【レポートで共有するデータ例】
・総売上
・日別ごとの売り上げ
・オーダー数
・オーダの客単価
・オーダーのリピート率
・時間別注文数
・プラットフォーム別の売り上げ
そこからメニューや価格を改善したり、「お昼の注文が少ないから、ランチメニューを開発しよう」などと対策を立てることができる。尚、デリバリーに特化したノウハウを蓄積してきたからこそ持つ知見を活かし、コンサルティングを行うことも可能だ。(これはオプションになる)
④シェアすることで生まれるコミュニティ
KitchenBASEでは同じ空間に複数の店舗が隣り合わせで出店している。レストランでは隣の店舗はライバルでも、KitchenBASEではアドバイスしあい助け合う仲間だ。違う分野のシェフたちが集まっているからこそ、自分では思いつかないアイディアが生まれ、新メニューが誕生することもある。
○店舗概要
・所在地:東京都新宿区西落合2丁目
・デリバリー対象エリア:中野区、新宿区、豊島区
・入居可能日:2021年4月中旬予定
・入居店舗数:35店舗
■入居までの流れ
1.申込みURLhttps://sales150323.typeform.com/to/EjNeN0
2.説明会&面談
3.審査
4.契約
5.入居確定
6.営業開始(2021年4月中旬予定)
■ご登録・ご質問はこちら
https://kitchenbase.jp
リリースの詳細について
株式会社SENTOEN
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000041041.html
KitchenBASEでは開業当初から「コミュニティ」の在り方を大切にしてきた。フードデリバリーだからこそ提供できるコミュニティの価値は大きく分けて4つある。
*1店舗を持たず、オンラインデリバリーのみでサービスを提供するレストランのこと
1) ジャンルの異なる料理のプロ同士が意見交換できる
2) デリバリーだからこその悩みやノウハウをシェア
KitchenBASEはデリバリーに特化しているため、自然とその知識やノウハウが集まる。中目黒店と神楽坂店を合わせて25店舗が入居しるが、全員で売上アップの方法や知識をシェアしている。
3) 食を楽しく、働くをもっと楽しく。仲間に出会えるキッチンコミュニティ
4) 飲食に関わる人の雇用を生み出す
2021年4月には待望の4号店を中野にオープン!
3号店の浅草店に続き、4月には中野に4号店をオープンいたします。中野店はビル1棟に35店舗が入る、KitchenBASE最大の施設です。デリバリーは商圏が施設から約3kmと限られているため、より多くのお客様にご利用いただけるよう、努めていくようだ。
これに先立ち、現在入居を希望するシェフまたは店舗を現在募集している。
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申込みURL :https://sales150323.typeform.com/to/EjNeN0
WEBサイト :https://kitchenbase.jp
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■シェア型クラウドキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」とは?
■KitchenBASE(キッチンベース)」を利用するメリット
①すぐに営業を開始できる!費用は通常のレストラン開業の1/8程度
都内でレストランを出店するには、800万円ほどの初期費用がかかると言われおり、物件探しから設備を整えるまでに最低9ヶ月はかかると言われている。さらにシェフ、キッチン・ホールスタッフなど複数のスタッフが必要になり、運用コストもかかる。
②立地・システム共にデリバリーに最適な環境
通常のレストランでも同じですが、デリバリー専門のクラウドキッチンも場所選びが非常に重要だ。デリバリーの需要が低い場所と高い場所では、売り上げに4倍もの差が出るというデータもある。KitchenBASEはデリバリー需要が高い場所を徹底してリサーチし、店舗を構えている。
③戦略に活用できる売上レポート
デリバリーでは直接お客様に接したり感想をいただくことが難しいので、データから戦略を立てることが重要だ。KitchenBASEでは総売上や客単価はもちろん、リピーターや時間別注文数なども月に一度データで渡している。
【レポートで共有するデータ例】
・総売上
・日別ごとの売り上げ
・オーダー数
・オーダの客単価
・オーダーのリピート率
・時間別注文数
・プラットフォーム別の売り上げ
そこからメニューや価格を改善したり、「お昼の注文が少ないから、ランチメニューを開発しよう」などと対策を立てることができる。尚、デリバリーに特化したノウハウを蓄積してきたからこそ持つ知見を活かし、コンサルティングを行うことも可能だ。(これはオプションになる)
④シェアすることで生まれるコミュニティ
KitchenBASEでは同じ空間に複数の店舗が隣り合わせで出店している。レストランでは隣の店舗はライバルでも、KitchenBASEではアドバイスしあい助け合う仲間だ。違う分野のシェフたちが集まっているからこそ、自分では思いつかないアイディアが生まれ、新メニューが誕生することもある。
○店舗概要
・所在地:東京都新宿区西落合2丁目
・デリバリー対象エリア:中野区、新宿区、豊島区
・入居可能日:2021年4月中旬予定
・入居店舗数:35店舗
■入居までの流れ
1.申込みURLhttps://sales150323.typeform.com/to/EjNeN0
2.説明会&面談
3.審査
4.契約
5.入居確定
6.営業開始(2021年4月中旬予定)
■ご登録・ご質問はこちら
https://kitchenbase.jp
リリースの詳細について
株式会社SENTOEN
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000041041.html