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NEWS2020.12.22
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クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」 飲食店売上動向レポート2020年12月

クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」 飲食店売上動向レポート2020年12月

クラウド型モバイルPOSレジの「POS+(ポスタス)」を提供するポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一氏)は、11月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計した。


【目次】
集計1:売上昨年同月対比 エリア別
集計2:売上週次推移 エリア別
集計3:売上昨年同月対比 時間帯別
集計4:売上昨年同月対比 ジャンル別

【集計1概要】
集計内容:売上昨年同月対比 エリア別
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:2019年5月1日~2019年11月30日、2020年5月1日~2020年11月30日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計1サマリ】
10月:売上昨年対比86% 客数昨年対比83%
全体の昨年対比は9月に比べてさらに13ポイント良化。全エリアで昨年対比80%を超える結果。
10/1~「Go To トラベル」キャンペーンに東京都が追加、「Go To Eat」キャンペーンが開始となっており、その効果が出始めていると考えられる。エリア別に見ると、10月中旬から感染拡大した北海道地方が昨年対比82%と最も低くなった。
11月:売上昨年対比78% 客数昨年対比78%
全体の昨年対比は10月に比べて8ポイント悪化。全国で感染が再拡大し、1日あたりの感染者数が2,500人を突破。エリア別で見ると、北海道地方が昨年対比56%で5カ月ぶりに60%台を割り込み、前月差-27ポイントと厳しい状況。北から南に向かって売上の減少幅は小さくなっており、近畿地方から南では80%台をキープする結果となった。


【集計2概要】
集計内容:売上週次推移 エリア別
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間: 2019年9月2日~2019年12月15日、2020年8月31日~2020年12月13日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計2サマリ】
11月に入り、北海道地方の感染拡大が加速。11/2週には1日あたりの感染者数が100人を突破し、翌週から売上が大きく下降。12/7週には昨年対比40%まで悪化している。
10/1から始まった「Go To Eat」キャンペーンは、11/14~17に各サイトから予約ポイント付与の終了が発表された。その前後で全国的に感染者数が増加したことも重なって、翌週から飲食店の売上が下降し始めた。
11/25に政府が「勝負の3週間」を打ち出して外出自粛を要請し、飲み会や外食を控える人が増加。例年であれば忘年会シーズンで売上が増える時期のため影響も大きく、3週間で全体の売上が24ポイント減少、12/7週の昨年対比は58%となった。


【集計3概要】
集計内容:売上昨年同月対比 時間帯別
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:2019年5月1日~2019年11月30日、2020年5月1日~2020年11月30日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計3サマリ】
10月:全体昨年対比86% 日中昨年対比91% 夜間昨年対比83%
日中の昨年対比は8月に比べて12ポイント良化し、夜間の昨年対比は14ポイント良化した。
8月以降、日中に比べて夜間の売上回復が加速しており、これは9月の営業時間短縮要請の解除や10月に開始した「Go To Eat」キャンペーンの効果と考えられる。また、日中は昨年対比90%を超え、あと一歩で前年並みというところまで来ている。
11月:全体昨年対比78% 日中昨年対比86% 夜間昨年対比74%
日中の昨年対比は10月に比べて5ポイント悪化し、夜間の昨年対比は9ポイント悪化した。
感染拡大の影響でどちらの時間帯も前月割れの状況だが、営業時間短縮の影響を受けない日中帯のほうが悪化の度合いが低かった。


【集計4概要】
集計内容:売上昨年同月対比 ジャンル別
集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の4業種・24ジャンルに分類される店舗 ・「食事系」:カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン
・「軽食」:カフェ・喫茶
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、バー、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本料理、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理
・「居酒屋」:和風居酒屋、洋風居酒屋
集計期間:2019年10月1日~2019年11月30日、2020年10月1日~2020年11月30日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計4サマリ】
売上昨年対比で見ると、1位の韓国料理は前月と変わらず、2位にステーキ・ハンバーグ、3位にフランス料理が浮上した。どちらも「Go To Eat」キャンペーンを利用したプチ贅沢ニーズが増えたことが要因と考えられる。2位のステーキ・ハンバーグはファミリー層に、3位のフランス料理はカップルや夫婦での食事の利用と推察される。
下位の3ジャンルは8月からラインナップが変わっていないものの、3位の沖縄料理は8月を底として着実に売上を回復してきている。沖縄料理の店舗は沖縄県の出店割合が多く、北日本に比べて九州・沖縄地方は全体的に売上が下がっていないことが理由と考えられる。
売上回復率で見ると、1位は沖縄料理、2位がステーキ・ハンバーグ、3位がフランス料理で、2位と3位は売上昨年対比の順位と同じ結果であった。



リリースの詳細について
ポスタス株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000056468.html

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