コミュニケーションをさらに円滑に! 社内SNSで⽣産性UP︕

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- 飲⾷店での情報共有には社内SNS『Talknote』が便利
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- コミュニケーションを一元化して⼈材の定着率もUP
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- 専⽤ツールゆえに他SNSサービスに感じる不安がない
社内SNS『Talknote』を提供するトークノート株式会社の代表・⼩池⽒は、もともと飲⾷店の経営者。その後、IT業界で成果報酬型の求⼈サイトを⽴ち上げるも、3ヶ月の間にインターネット部門の1人を残した20人の社員が退職し、事業を撤退した経験を持つ。原因は事業の急拡大により、規模に見合ったコミュニケーションが取れず、組織を機能させることができなかったことだと思い、共通の価値観の浸透など、コミュニケーションを促進できるツールを作ろうと『Talknote』を開発。現在、業種や⼈数規模を問わず20,000社以上が導⼊、「特に飲⾷店との相性は良い」と語っている。
⽣産性の向上で⼈材定着率を⾼める
⼈⼿不⾜に悩む飲⾷業界において、⼈材の定着・確保は⼤きな課題。「離職率が下がらない」「アルバイトから社員化の数が増えない」などの原因は、コミュニケーション不⾜に起因することが多い。「もともとコミュニケーションが取れていると思っていても、発信している情報の浸透は思っているよりもできていないことが多い。『Talknote』は、コミュニケーションを一元化することにより、⽣産性をアップし、⼈材の定着率を上げるためのツールという。
他SNSサービスとの違い
コミュニケーションツールにLINEやFacebookを利⽤している飲⾷店も多い。『Talknote』 は社内のコミュニケーション専⽤に開発されたツールのため、LINEやFacebookに感じるちょっとした不安も解消されている。
<Facebook>
●誤投稿や公開設定ミスが不安で、社内の機密情報は載せにくい
●プライベートの内容を職場に公開したくない
●プライベートと混同するため、どうしてもそちらをチェックしてしまう
<Talknote>
●社内のみのクローズな環境で機密情報もOK
●ビジネス専⽤なのでプライベートと切り分けられる
●業務のことに集中できる
<LINE>
●様々なグループが無造作に存在していて訳がわからない
●曜日や時間帯を問わず通知が多すぎる
●名前やアイコン(顔)が本人と結びつかず誰かわからない
<Talknote>
●共有したい情報ごとにグループが作成できる
●自分に必要な情報のみ通知が届く
●名前と顔が一致した状態でコミュニケーションが取れる
導⼊したあとに期待される効果
- オーナーの考えを投稿することで理念を浸透させることや、会社の魅力を伝えることで、スタッフの会社への興味関心を引くことができる
- コミュニケーションを蓄積していくことができ、ノウハウの共有が簡単になる
- オープンなコミュニケーションが取れるため、店舗間スタッフのコミュニケーションも可能で、業務内外に関わらず情報交換・共有ができる
『Talknote』の導⼊で上記のような効果を得られ、導入後半年で離職率が2%減少、アルバイトからの社員登⽤も4倍に増えた店舗もある。コミュニケーションをさらに円滑にし、離職防止や生産性向上をしたと感じたら、『Talknote』の導⼊を検討してはいかがでしょうか。