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withコロナ時代に有効な飲食店非接触ツールまとめ

withコロナ時代に有効な飲食店非接触ツールまとめ

現在コロナウイルス対策のため現在は多くの店舗で非接触ツールが重宝されている。非接触ツールを導入することによりお客様と従業員の接触を最低限に抑えることができるだけでなく、人件費を削減することに繋がったり、業務効率を大幅に改善することに繋がるだろう。

本記事では飲食店で有効な非接触ツールを紹介する。

非接触ツールを導入する必要性

新型コロナウイルスへの危機感が薄れてはいるものの感染者数は一向に減らない現代。

従来は店舗のコンセプトや料理の質が主に重視されてきたがコロナが出現してからというもの、新たに「感染対策の有無」という指標が生まれた。

どんなに優れている飲食店であっても接触する頻度が多く、感染症対策が全くとられていない場合客足が遠のく可能性が高いだろう。

感染対策は今後店舗集客をする上でアピールポイントの1つとなる。

コロナと共存する2020年。新たに生まれた生活様式に適応することが大切だ。

非接触ツールを導入するメリット

飲食店が非接触ツールを導入することによって以下2つのメリットがある。

・感染対策に繋がる
・業務効率化に繋がる

感染対策につながる

コロナ渦によって接触行為は感染のリスクを間違いなく高めるものとなる。
非接触ツールを導入することによって接触の機会を少しでも減らし感染のリスクを抑えることができる。

また、上記でも述べたがコロナウイルスの影響により「感染症対策の有無」というのは顧客にとって店舗選びの重要な指標だ。
非接触ツールを活用することによって安心、安全な環境を顧客に提供しPRをすることができるだろう。

業務効率化につながる

飲食業が激務と言われるのは短時間でやることが多すぎるからだ。

お客さんを案内→オーダーを取る→料理を作り運ぶ→会計をする→席を片づける

こうした工程の中に非接触ツールを導入すればどうなるのだろうか?
例えば会計をするという工程をセルフレジに代替してしまえば一つやるべきことが減り他の業務に時間を割くことができる。

やるべき作業が減れば減るほど業務効率化を図ることができる上に人件費も抑えることができよりよい店舗経営に繋がる。

お客様入店時に有効なツール

1,自動検温器

自動検温器はAIを活用した「顔認証デバイス」と「サーモグラフィカメラ」発熱している人をリアルタイムで見分けることができる。また、発熱の有無を確かめるだけでなく、マスク着用の有無を確かめることができる有能品だ。

自動検温器を取り入れることによって従業員はお客さんが来店時に一回一回検温する手間を省くことができ接触を減らすことができるだろう。

2,タッチレス式除菌器

タッチレス式除菌液は手をかざすだけで除菌液が噴射するため非接触で手を消毒することができる。

多くの店舗で見かけるのが手を使って消毒液を出すプッシュ式。しかしそれは不特定多数の人の手が触れているため清潔とは言えないだろう。特に新型コロナウイルスの影響でそうした点に不安を感じてしまう人は少なくないと思う。

しかし非接触で除菌をすることが可能なタッチレス式除菌器を使うことによって、お客様が抱える除菌時の不安を払拭することができる。

タッチレス式除菌器以外にもバーを踏むことによって除菌液が噴射する足踏み式の除菌スタンドもある。それも非接触ツールとして有効だろう。

オーダー時に有効なツール


1,タブレットオーダー

タブレットオーダーはお客様がテーブルにあるタッチパネル式のタブレットから自分で料理を注文することができるシステムだ。

タブレットオーダーを活用することによって店員とお客さんの接触を減らすことができるため非接触ツールとして非常に有効だろう。

また、タブレットオーダーは人件費(ホールスタッフのコスト)を下げる、ミスやトラブルを減らすことにも貢献する。

2,モバイルオーダー

モバイルオーダーはQRコードを読み込み、自身の携帯から注文をすることができるシステム。

タブレットオーダーの場合も店員との非接触を実現することはできるが、不特定多数が使ったタブレットで注文しなければいけない。その点モバイルオーダーは自身の携帯で注文することができるためお客さんの安心度はより高まるだろう。

その他のメリットとしてはタブレットオーダーと同様に非接触の実現や人件費削減、トラブルの防止に貢献する。

会計時に有効なツール

セルフレジ

セルフレジは会計時のやり取りを全て自動化し店員とお客さんの接触を減らすことができる。
また、店員は現金に触れるという機会がなくなるため従業員のコロナウイルス感染リスクを下げ、結果的に店舗の衛生面向上を図ることができるだろう。

また、人件費の削減、業務の効率化を図るだけでなく、顧客の利便性向上によりお客様満足度を高めることができるため非常に魅力的だ。

テイクアウト受け取り時



近頃テイクアウト用の受け取りロッカーが注目を集めている。

様々な非接触ツールを用い感染対策を行っている店舗であってもテイクアウトだけはどうしても対面で受け渡さないといけないという悩みを抱えているケースが考えられる。
そんな中でテイクアウト品を非接触でお客様に受け渡すことができば安心だ。

テイクアウト受け取りロッカーとはその名の通りテイクアウト品を収納するロッカー。お客さんはテイクアウトの受け取りの際、ロッカーから商品を取り出すだけという非常に簡易なものとなっている。
決済も専用のアプリ内で行うことができ、注文から受け取りまで完全に非接触を実現することができるようになった。

お客様の感染リスクや接触時の不安を軽減することができるのと同時に店舗の従業員の安全を確保することにも繋がる。

最後に

国民のコロナウイルスへの危機感が薄まり客足が戻ってきた飲食店も多いと思うが、コロナ感染者はなかなか減らないというのが現状。店舗内は人口密度が高いためコロナのリスクが高いだろう。感染防止を図るには人と人との接触を少しでも減らす必要があるため非接触ツールは有効だ。
非接触ツールはコロナ対策になると同時にコストカットや業務効率化に繋がることが多く一石二鳥。また、コロナ対策が行われていることによってお客さんからの信頼が生まれリピーターになるということもありえる。

コロナ対策以外にもメリットが多いため自身の店舗に合った非接触ツールを導入すれば店舗に良い影響を与えafterコロナも円滑な経営を行うことができるだろう。

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