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NEWS2020.11.06
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【エビソル飲食店予約推移・10月度(10/5~11/1)】Go To Eat キャンペーン開始から1ヶ月、予約総数は9月比1.7倍と飲食店利用の機運が高まる

【エビソル飲食店予約推移・10月度(10/5~11/1)】Go To Eat キャンペーン開始から1ヶ月、予約総数は9月比1.7倍と飲食店利用の機運が高まる

 飲食店向け予約管理システム「ebica」を運営する株式会社エビソル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 宏彰氏、以下、エビソル)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に伴い大幅に自粛営業を余儀なくされている飲食店の厳しい状況を知っていただくことを目的に、飲食店の前年対比の予約状況(※1)を公開している。本日は、新たに2020年10月5日~11月1日の4週間分を更新した10月度のレポートを公開。

飲食店の予約推移に関する調査サマリ

<全国(10月26日週)>

対前年比147%
(前週比+21%)


<大阪(10月26日週)>


対前年比183%
(前週比+26%)


<東京(10月26日週)>

対前年比128%
(前週比+11%)

●Go To Eat キャンペーン開始から1ヶ月が経過し、飲食店の予約数は全国、大阪、東京でいずれも2020年において月あたりで最も多い数字となり、10月の予約総数は9月比1.7倍に増加。Go To Eat キャンペーンの成果が明確に。

●10月における飲食店の予約方法は、グルメサイトが9月比3.9倍、電話予約が1.2倍へと増加。ネット予約が電話予約を予約比率で逆転し、なかでも当日のネット予約が9月比3.5倍と拡大。飲食店利用の機運が高まる。

●Go To Eat キャンペーン開始後の予約数の変化では、5つのグルメサイトを契約している店舗が最も増加。6サイト以降は予約数が横ばいになっているものの、複数のグルメサイトへの掲載が予約増加に寄与。

●Go To Eat キャンペーンの影響も受け、一人で気軽に飲食店を楽しむ“おひとり様需要”による利用が増加。新たな消費傾向が明らかに。

エビソル飲食店予約推移・10月度(10/5~11/1)

・Go To Eat キャンペーン開始から1ヶ月が経過し、飲食店の予約数は全国、大阪、東京でいずれも2020年において月あたりで最も多い数字となり、10月の予約総数は9月比1.7倍に増加。Go To Eat キャンペーンの成果が明確に。
 新型コロナウイルスの感染拡大から半年以上が経つ10月に入っても、新規感染者は継続して増加していますが、PCR検査体制や医療体制の拡充もあり、9月にはイベントの人数規制が緩和されるなど徐々に経済活動も活発化している。
 そうしたなか、飲食店の支援を目的としたGo To Eat キャンペーンが10月1日より順次スタート。開始初週の9月28日週には、対前年比の予約ベース客数が全国で95%、東京で85%、大阪では100%と、新型コロナウイルス感染拡大前の2月28日週の数値と同水準まで回復。そしてGo To Eat キャンペーン開始から1ヶ月が経過した10月26日週では、全国で147%、大阪では前年比2倍近くとなる183%、東京でも128%と、いずれも2020年の月あたりの予約数が最も多い数字となり、10月は9月に比べ予約総数が1.7倍へと増加している。
 Go To Eat キャンペーンの開始によって、飲食店にとっては予約数が純増しており、一定の成果が出た結果となっている。


・10月における飲食店の予約方法は、グルメサイトが9月比3.9倍、電話予約が1.2倍へと増加。ネット予約が電話予約を予約比率で逆転し、なかでも当日のネット予約が9月比3.5倍と拡大。飲食店利用の機運が高まる。  10月における予約増加率を予約方法で見ると、Go To Eat キャンペーンの影響も受けグルメサイト経由の予約が3.9倍と大幅に増加している。電話による予約も1.2倍と、店舗に対する感染対策状況の確認などしっかりと感染対策をした上で外食を楽しみたいといった動きが増えており、飲食店利用の機運が高まっていることが見受けられる。
 また、予約方法の比率では、9月には過半数を占めていた電話予約をネット予約が逆転。ネット予約の比率が6割以上(61%)となった。なかでも、当日のネット予約が急増しており、10月は9月に比べ当日のネット予約が3.5倍となっていることがわかる。


・Go To Eat キャンペーン開始後の予約数の変化では、5つのグルメサイトを契約している店舗が最も増加。6サイト以降は予約数が横ばいになっているものの、複数のグルメサイトへの掲載が予約増加に寄与。
  当社で展開する、「ぐるなび」や「食べログ」といったグルメサイト経由の予約を一元管理する「グルメサイトコントローラー」のデータでは、Go To Eat キャンペーン開始前日の9月30日と、開始後となる翌週同曜日の10月7日のグルメサイト経由の予約数を比較すると、最大で約6倍(592%)の増加率となった。
 契約しているグルメサイト数ごと各店舗の予約数の変化を見ると、契約しているグルメサイトの数に関わらず、Go To Eat キャンペーン開始前と比べ2倍以上増加。その中でも最もグルメサイト経由の予約数が増加したのは、5つのグルメサイトを契約している店舗となっている。6サイト以降は予約数が横ばいになっているものの、複数のグルメサイトへの掲載が予約増加に寄与していることが伺えます。グルメサイト経由の予約数データから、Go To Eat キャンペーンを受けた飲食利用客の増加が明確に見える結果となった。


・Go To Eat キャンペーンの影響も受け、一人で気軽に飲食店を楽しむ“おひとり様需要”による利用が増加。新たな消費傾向が明らかに。
 コロナ禍における飲食店の営業では、外出自粛やその後の内食へのシフトによる飲食店の利用減少だけでなく、ソーシャルディスタンスに配慮した減席対応による収容人数の減少や大人数での利用自粛などを受けたコース利用の減少などが飲食店の売上に大きく影響し、予約数が前年と同数字に回復して以降も総合的には前年に満たない状況が続いていた。
 そうしたなか、Go To Eat キャンペーン開始後、予約数ベースの客数の大幅な増加、1組あたりの人数では2名以上のお客様に比べ1名のお客様による利用が急増。新様式の環境が続くなか、飲食店を気軽に利用できるGo To Eat キャンペーンの仕組みを活用した“おひとり様需要”の増加が進んでいる状況が見受けられる。

 新型コロナウイルス感染拡大以前と同様の形に飲食店が回復していくことは難しいように見える一方で、こうした状況下でもGo To Eat キャンペーン開始後飲食店の利用意向は前年以上に増加しているなどメリットも明確になった。今後も政府による施策と合わせて、総合的に飲食業界が回復することを見据えていく必要がありそうだ。



リリースの詳細について
株式会社エビソル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000011690.html

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