【飲食・フード業界 掲載求人数の最新調査(2020年6月) 】新型コロナウィルス影響で2月から掲載求人数30%減少
株式会社クレアシアは、飲食特化型求人メディアの直近4ヶ月間(2020年2月〜6月)の掲載求人数を独自調査した。
飲食・フード業界の求人アグリゲーションサイト「ジョブサマリー@飲食・フード版」を運営する株式会社クレアシア(代表取締役:高橋祐香氏)は、飲食特化型求人メディアの直近4ヶ月間(2020年2月〜6月)の掲載求人数を独自調査した。2月1日時点と比較し、6月1日時点の掲載求人数は30%減という結果がみられた。
6月1日時点の飲食業界特化型求人サイト5媒体における飲食関連掲載求人数は、2月1日時点の掲載数と比較して約30%の減少が見られた。緊急事態宣言発令に伴う営業自粛要請を受け、休業または短縮営業を余儀なくされた飲食店では既存従業員の一時休業や解雇が相次ぎ、新規採用活動も停止状態となった。
一方、テイクアウトやデリバリーの需要増によって採用活動を強化した飲食店も一部存在しているが、飲食業界全体では4月1日以降掲載求人数の減少傾向が続いている。
媒体掲載求人数推移
・2020年3月 前月比9.3%増
・2020年4月 前月比:10,6%減 2月比:1.1%減
・2020年5月 前月比:15.1%減 2月比:16.0%減
・2020年6月 前月比:16.2%減 2月比:29.6%減
※6月1日時点の掲載求人数
全国で緊急事態宣言が明け、徐々に街に人が戻りはじめた6月。
最も感染者数の多い東京都でも「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」におけるステップ2へ移行し、飲食店への要請内容は朝5時から夜10時までの短縮営業となった。
今後本格的な事業再開にむけ、入店者数の制限やパーテーションの設置、店内の衛生管理、非接触型決済手段の導入など、飲食店はさまざまな面で店舗運営を見直さなければならない。
withコロナ時代への対応が飲食店の採用活動にどのような影響を及ぼすか、引き続き調査を行っていくようだ。
リリースの詳細について
株式会社クレアシア(PRTIMES)