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2018.02.07
【飲食トリビア】種なし葡萄、その 驚きの栽培方法とは?
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- へぇー度 : ★★★★☆
- 2
- 認知度 : ★☆☆☆☆
- 3
- え!最初から無いわけじゃないの⁉度 : ★★★☆☆
種なし葡萄は種あり葡萄だった⁉
世界中に10000種類以上あるといわれている葡萄。日本でも100種類以上の品種があり、そのうちの50~60種類が主に栽培されています。
その中で特に人気なのは「種がない葡萄」。
確かにいちいち種を口から出すのは手間ですし、ガリッと噛んでしまうと何とも言えない苦みが口に広がってちょっと残念な気分に……。種が無ければ小さい子供も安心!
ではなぜ種がある葡萄と種がない葡萄があるのでしょうか?
種なし葡萄はジベレリンという植物ホルモンによる処理によって種なしブドウが出来ます。ひとつ一つのぶどうの房を手作業でジベレリン処理を行うためとても手間のかかる栽培方法です。
出典:さくらんぼ ラフランス だだちゃ豆の通販|味の農園
つまり、多くの種なし葡萄はもともと種がある品種で、その一つ一つをジベレリン液につけて根気よくジベレリン処理を行うことによって、種なし葡萄へと変化させていたのです。
さらに驚きなことに、この「ジベレリン」という植物ホルモンは日本人が発見したという記録が!
たくさんの人の苦労と功績によって種なし葡萄は作られていたのですね。
最近では皮も剥かずに食べれる品種も増えていて、皮ごと食べることによりポリフェノールが多く摂取できるので体にいいんだとか。
おいしくて、手軽で、体にもいい葡萄は無敵のフルーツなのかもしれません!
知ってトクする? 知らなきゃヤバイ!? 飲食トリビアでした!
