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開店・運営|コンサルティング2020.10.05
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飲食店に就労支援を導入!社会福祉と安定した収益を実現するーはぐくみAー

飲食店に就労支援を導入!社会福祉と安定した収益を実現するーはぐくみAー

コロナや景気に左右されず、安定した収益が見込める事業の一つに、就労継続支援A型事業
「はぐくみA」がある。本記事では、既存の事業をベースに就労支援を可能にするコンサルティングサービス「はぐくみA」とその収益が上がる仕組みについて紹介する。

はぐくみAは、就労支援として障がい者を雇用する就労継続支援A型事業である。また、既存事業の売上から賃金を支払うことで、国から報酬としてサービス費が支給されるため、利益が上がり続ける。
※就労継続支援A型事業とは、一般企業への就労が困難でも、雇用契約に基づく就労が可能な障がいのある方が、継続的に就労することや将来的に一般企業への就労を目指す訓練の場を事業所として開業し、利用者へ様々なサポートをすることで報酬を得られる事業です。事業所を利用する障害のある方のことを「利用者」と表記します。

はぐくみAが導入しやすいポイント3つ

1.既存の事業をベースにして始められる

はぐくみAは、0から就労支援事業をスタートするのではなく、貴店の今行っている事業を活かしてスタートできる。
利用者の方は、「どんな仕事ができるか」、「貴店の事業で仕事ができるのか」等の疑問を持つこと多く、新規で就労継続支援A型を始めることは困難である。しかし、はぐくみAでは、貴店の事業を細分化し、利用者の方々の特性に合わせてお仕事を提案してくれる。

飲食店で就労支援を行う場合、利用者の方は調理、接客、清掃といった店内業務だけでなく、在庫管理などの事務作業、広告などの販促物作りなど、支援次第で幅広いお仕事に取り組むことができる。

また、はぐくみAを活用して、飲食店で就労支援を行った一例として、お弁当事業の「はぐくみ弁当」が挙げられる。企業向けの日替わり弁当作成を就労支援として行っており、実際の取組店舗では売上が上がり、利用者の方からもやりがいがあると喜ばれているようだ。

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2.景気に左右されない安定した収入

A型事業の収入は、障がい者を雇用し、就労支援を行った報酬として支払われるサービス費である。サービス費は国、都道府県、市区町村から、国民健康保険団体連合会を通して支払われる。利用者の出勤を元に報酬が算定されるので、昨今のコロナ禍のように業界の景気に左右されない安定した収入が見込めるうえ、不払いなどが無く安心だ。今の事業を続けながら、安定した収入が確保できる。

3.仕組みづくりで早期黒字化が可能に

A型事業を開業するには、現在の飲食店とは別に福祉事業用の会社を設立し、A型事業所の認可を取る必要がある。開業したA型事業所で利用者を募集し、飲食店で行っている業務、例えば調理・接客を就労支援として依頼する。飲食店で調理・接客業務を行っていたスタッフは、利用者の方をサポートする支援員としてA型事業所に移籍する。
利用者数が増えることで、サービス費が増え、収益が上がる仕組みづくりで、早期段階で黒字が見込める。

福祉事業は開業だけでも専門知識が必要な上に、開業後の運営は福祉だけでなく経営視点での考え方が必要となる。事業の成功は、そういった知識を備えているか、経験が生かせるか、足りない場合はどう解決するか等にかかっているだろう。

はぐくみAでは、立ち上げから安定した経営にするために、多岐にわたる専門知識とノウハウを活用したトータルサポートを行っている。管轄行政との手続きや事業計画策定等の作成、開業後の経営相談から、具体的なオペレーション改善といった運営指導まで、はぐくみAでトータルなサポートが可能だ。

実際にはぐくみAを導入した事業主の方々は、社会貢献のやりがいと収益だけでなく、就労支援を通して学んだことが、事業の成長・拡大につながったとの声があがっているらしい。
はぐくみAでは、専任担当者によるご案内だけでなく、実際に事業所見ることができる見学ツアーも行っている。就労支援で収益が上がる仕組みに興味があるオーナーは、一度気軽にツアーに参加したらいいのではないだろうか。

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