悩み解決|経営 2020.03.24

集客?資金調達?飲食店のクラウドファンディングの活用方法について解説【CAMPFIRE】

集客?資金調達?飲食店のクラウドファンディングの活用方法について解説【CAMPFIRE】
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クラウドファンディングとは?
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クラウドファンディングを飲食店で活用するためには?
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【CAMPFIRE】レストラン・クラウドファンディングの成功事例
最近、クラウドファンディングという言葉を聞くことも多くなっていたのではないかと思います!

しかし、「言葉は聞いたことがあるけれど詳しくわからない」、「飲食店ではどのように活用できるのだろう」と感じている方も多いと思いのではないでしょうか?

そこで、EATASでは、株式会社CAMPFIRE(以下、『CAMPFIRE』)の小池さんに飲食店でのCFの活用方法についてお伺いしました!

クラウドファンディングとは?


クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」ことを指しています。手元にお金がなくても、「アイディア」を出すことで、手軽に資金調達ができる新たな資金調達の手段として近年注目されています。

クラウドファンディングへの参加の仕方は、大きく分けると① 寄付型、② 購入型、③ 金融型の3つがあり、飲食店でのクラウドファンディング(レストラン・クラウドファンディング)には、資金調達とプロモーションの可能な購入型と資金調達がメインの金融型が使用されることが一般的です。
参考:クラウドファンディングとは https://camp-fire.jp/crowdfunding
 
CAMPFIRE 展開サービス

レストラン・クラウドファンディングは、「ネットでプロジェクトを公開し、店舗の想いを実現するための資金提供をするファンを集める方法」であり、飲食店は資金提供してもらう代わりに、店舗の支援者に対して、クーポン券や会員権などの一定のリターンを提供するということになります。
 
レストラン・クラウドファンディング

クラウドファンディングを飲食店で活用するためには?


クラウドファンディングは、資金を調達するものと考えている方も多いのですが、実は、クラウドファンディングの良さは、それだけではございません!!

クラウドファンディングのメリット

① 事前に(開店・改装前から)売上・資金を確保、有効活用が可能
② 多くの良質なファンの獲得が可能
③ PR宣伝効果による認知向上、融資への波及効果

実施メリット 

開店・改装前から応援してくれる支援者様は、事前に店舗に期待してくれた方であり、開店・改装後に好印象を与えることができれば、店舗のファンになってもらうことができます。さらに、ファンになった方達は、リピーターとして、お店を中長期で支えてくれる存在になっていってくれるでしょう。

また、現在営業中のお店の新規顧客の獲得、リピーター増加のためにプロジェクトを立ち上げて、お店の新しい売り出し方をすることもできます。

それでは、実際にどのようにクラウドファンディングを活用すればいいのでしょうか?

クラウドファンディングは、ただ闇雲にページを作成するだけではうまくいきません
事前にポイントを抑えることによって、成功の確率を上げることができます。

クラウドファンディングを成功させるポイント


① 飲食店開店/運営の背景を本文に反映させる
支援者様に、「どのようなお店なのか」「どうしてこの場所でこの内容でお店をやるのか」ということを明確に伝えられるような本文を書きましょう。

②写真をたくさん使う
本文の内容ももちろん大事ですが、写真をたくさんつかうことがポイントです。「お店の写真」「料理の写真」など、用意できる写真はたくさん使いましょう。
 
クラウドファンディング 写真

③ プロジェクト開始前と開始後の拡散活動
あなたのプロジェクトを最初に支援してくれるのは、身近にいる応援者や、現在の常連さんである場合が多いです。
SNSやチラシなど、できうる拡散活動をしっかり行っていき、支援を広げていくイメージをもちましょう。


【CAMPFIRE】レストラン・クラウドファンディングの成功事例


これまでクラウドファンディングの飲食店での活用事例について紹介させていただきましたが、ここで同社がこれまでに行ってきたクラウドファンディングの事例について紹介させていただきます。

【熊本のマイクロブルワリー発】人と人を繋ぐワールド・ビア・ターミナルを創りたい!


WORLD BEEr TERMINAL 

熊本郊外のレストラン併設型のマイクロブルワリーが、2号店を熊本市の中心市街地に作るために行ったクラウドファンディング事例。

南青山に素材の力と人の想いが溢れるビストロを創ります。

 
南青山に素材の力と人の想いが溢れるビストロを創ります。

表参道の人気レストラン「Bistro plein」が、プレオープンの際ににクラウドファンディングを活用した事例。

【唯一無二】究極素材の「安全・安心」の極上プリンを召し上がれ!

 
クラウドファンディング プリン

熊本の菊池市というところで無農薬・無施肥のお米を作ったり、自然食品などを販売している「自然派きくち村」の渡辺 義文さんが、自然派食材だけでできた安心・安全でおいしいプリンを普及するために、クラウドファンディングを活用した事例。

ここまで読んできて、「自分の店舗でもクラウドファンディングが可能なのだろうか?」と思った方も多いのではないでしょうか。

レストラン・クラウドファンディングは、カフェやビールなどの飲料系の店舗やフレンチやイタリアンなどの店舗業態で行われることが多いと言われています。

しかし、特に業態での縛りはなく、想いがあって、挑戦したい人なら、どのような方でも挑戦することが可能です。つまり、業態よりも、想いを持って、しっかりと夢を実現していくという意志を伝える方が、共感も得られやすく広がる可能性も多いようです。

最後に、同社の小池さんは、

「クラウドファンディング」と聞いて、いまいちピンとこない方もいらっしゃると思いますが、飲食店の活用方法もたくさんあるので、より多くの人に知っていただいて、活用していただきたいです。」

とおっしゃっていた。

クラウドファンディングに興味を持った飲食店オーナーは、挑戦してみたらどうだろうか!

株式会社CAMPFIREについて

『CAMPFIRE』は、国内最大の購入型クラウドファンディングとして、掲載件数、流通額ともに国内最大級の実績があり、これまで約2.9万件のクラウドファウンディングを支援しています。同社は、「寄付型」、「購入型」、「金融型」全てのクラウドファンディングの方法に対応しており、これからクラウドファンディングをしたい方には、オススメの会社です。

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