飲食店で“定額課金ビジネス”を簡単に始められる画期的なツールが登場!

カテゴリ: 業務効率化
▷「野郎ラーメン」が開始した定額課金の食べ放題サービスが話題に
▷「野郎ラーメン」のサービスはiXIT社の「ファーストパスポート」を利用
▷「ファーストパスポート」はアプリひとつで“定額課金ビジネス”が始められるツール

月額 8,600 円(税抜)で毎日1杯ラーメンが食べられる、ラーメン業界初となる定額課金(サブスクリプション)サービスが話題となった「野郎ラーメン」。その第二弾サービスとして月額 300円(税抜)でラーメン1杯の注文につき人気トッピングを1つ無料で付けられるサービスを展開し、さらに注目を浴びている。

出典:「野郎ラーメン」を運営する株式会社フードリヴァンプ


「野郎ラーメン」のこの画期的なサービスは、イグジット株式会社(東京都世田谷区、以下iXIT社)の「ファーストパスポート」という、実店舗の定額課金ビジネスをスマホアプリで簡単に実現できるシステムを利用したもの。飲食店業界での新しい集客の形になりつつある“サブスクリプション”で飲食店経営を強力にサポートしてくれる、この「ファーストパスポート」を開発したiXIT社にサービスの魅力を取材しました。

クーポンで集客はできても常連獲得はできない

「ファーストパスポート」開発のきっかけは、「飲食店がよく実践しているクーポンによる割引サービスは新規顧客の獲得はできても、何度もお店に足を運びたくなるサービスにはなっていない」ことだった。確かに、本来は常連こそお得なサービスを受けられるべきなのに、2回目以降の来店では初回同様もしくはそれ以上のお得なサービスを受けられない場合が多い。そこで、iXIT社はもっと飲食店と客の距離が縮まるサービスが作れればと、“サブスクリプション”ビジネスに着目。携帯電話向けコンテンツプロバイダーとして月額課金サービスを行っていたノウハウを生かし、実店舗で定額課金ビジネスが手軽に開始できる「ファーストパスポート」を開発したという。

「ファーストパスポート」を利用するメリット

“サブスクリプション”ビジネスのメリットは、「月額×会員数」の固定収入が得られるところだ。「ファーストパスポート」を導入するメリットは、“サブスクリプション”ビジネスを開始するにあたり、紙や磁気カードの会員証を発行する手間がなく、「アプリのみですぐに始められる」ということ。また、パッケージツール化されているので、これまで手間やコストがかかっていた客の来店行動データを集積し、分析することも可能になる。「例えば、来店促進をしたいという目標に対して今まで感覚的だったものが、どこの店舗にどのお客様が何度来店されているのかを可視化することができます」。また、「セグメントに合わせたプッシュ通知を打つことができ、『〇〇店によく来店するお客様』をグルーピングしてその店舗で実施するキャンペーンやイベントの告知をすれば、より効率的に顧客に対してアプローチができます」。さらに、QRコードや会員証など、レジ前でスタッフやお客様がもたつくことないシンプルなオペレーションにしたことにより、リリース以来問い合わせはないという。


“サブスクリプション”ビジネスがもたらす新しい価値と、それをアプリのみで実現するできる「ファーストパスポート」に興味があれば、自店での導入を検討してみてはいかがでしょうか。


Written by EATAS編集部

読み込み中...

おすすめ記事