2022-08-17
飲食店を強力にサポートするSkymartならではの魅力
複数の店舗を展開すればするほど、総合的な売上や食材の発注、レシピ管理、勤務集計の把握までの流れが複雑化することで工数がかかってしまうだけでなく、ヒューマンエラーが起きるおそれがある。
そうした場合に役立つのが外食業・中食業に特化した総合的な専用クラウドシステムの「Skymart」だが、中にはどういった効果があるのか分からない方もいるのではないだろうか。
そこで本記事ではSkymartのメリットや飲食店における主なサブシステムなどを紹介していく。
この記事を読むことで、飲食店におけるSkymartの魅力を把握できるため、ぜひ最後まで読み進めてほしい。
目次
外食業・中食業に特化した専用システム「Skymart」

株式会社東計電算が提供する「Skymart」は、外食チェーン企業で働く本部、店舗の方が操作、運用し易く設計された専門性高いサービスだ。
本部・店舗の売上管理・レシピ原価管理、店舗で働くスタッフのシフト・勤怠管理、店舗、CK、取引先の食材の受発注管理を行え、店長、経営者の方が日々の店舗損益状況を把握ができる外食チェーン企業向け総合管理クラウド型システムである。
店舗経営を行う上でまず抑えたい店舗損益を1システムで行えることが最大の魅力であり、業務間の連携や社内の情報共有、外食業・中食業界の経営分析に必要な情報の取得などの業務効率化を図る上では非常に強力なツールだ。
詳細は後述するが、Skymartはサービスの総称であり、Skymartの中に売上管理や発注仕入棚卸管理、レシピ原価管理、シフト勤怠管理などのシステムが組み込まれており、飲食店における業務に総合的に対応でき、「必要なシステムのみ」を選べる。
株式会社東計電算が管理するデータセンターのクラウドサーバーからSkymartが提供されており、24時間365日のモニタリングで専任スタッフがセキュリティ面の管理を行っているため、運用が心配な方にも安心だ。
すでにSkymartは、520社以上10,500店舗以上で導入されており、飲食店における課題を解消しつつ、業務を総合的に効率化できるサービスを探している方には強い味方となるだろう。
飲食店に役立つ4つのシステム

前述したがSkymartは、サービスの総称であり、各業務に対応した以下のシステムが用意されている。
・売上管理(Symart-Retail)
・発注仕入棚卸管理(Symart-Retail)
・レシピ原価管理(Skymart-MenuFull)
・シフト勤怠管理(Skymart-Labor)
この章では、上記のシステムをそれぞれに詳細に説明していくため、導入を検討している方はぜひ参考にして欲しい。
売上管理(Skymart-Retail)
売上管理は、店舗POS、券売機と連携し多角度から売上情報を分析するシステムである。
外食業・中食業に特化した約30種類の専用レポート(日別/月別/時間帯別/商品別売上)と日次損益を把握するための「店舗概算損益」機能まで標準装備しているのが特徴だ。
POSレジは、大手POSメーカーからデザイン系タブレットPOSメーカーに連携できており、単一メーカーに絞ることなく店舗ロケーション、導入コストにあったPOS、券売機を選定できる。
また業態、店舗毎に異なるPOSを採用しても、経営者は同一レポート上で数字を把握できる為、社内で数字のズレは生じない。
様々な条件設定で対象店舗や売上情報を抽出できる機能もあるため、多店舗の数値比較も行い易い。
また各サブシステム連携より日々、自動的にできあがる店舗概算損益機能を利用すればスピード感が求められる中で経営戦略を練る上で活躍するだろう。
また、情報をCSV出力できる機能も用意しているため、他システム連携や自社独自の分析用に加工することも簡単に可能だ。
発注仕入棚卸管理(Skymart-Retail)
発注仕入棚卸管理は食材の発注、棚卸、検品、店舗間在庫移動、廃棄登録機能を標準搭載しており、1システムで効率的な管理が可能だ。
また、各業務画面は操作性を統一しているため、現場担当者はストレスなく、オペレーションに集中できる。
アラート機能(最大発注数/主要商品漏れ)を搭載しているため、経験が浅い現場担当者でも安心して発注業務を行えるだろう。
SVや本部向けには照会機能を用意しており、各店舗の実施状況(発注/検品/棚卸)をまとめて把握できるため、漏れの防止にも役立つ。
拠点毎に仕入先が異なる場合でも仕入先・単価を紐づけられる(帳合設定)ため、複数店舗展開している場合でも安心して利用でき、店着単価にも対応可能だ。
また、取引先との発注/出荷/検品業務をWEB上でデータ連携が行えるWEB-EDIサービスも用意しており、活用することでシステムよる仕入確定も可能となる。
シフト勤怠管理(Skymart-Labor)
チェーンストアに特化したシフト勤怠管理でシフト作成、打刻(WEB/生体/ICカード/顔認証)、勤務修正、勤怠集計などに対応しているのが特徴であり、飲食店ならではのシフトやヘルプ対応も行える。
最近では従業員の個人のスマートフォン、タブレット、PCからシフト申請、確定シフト確認、勤怠修正の申請なども行えるため、さらに利便性が増している。
シフト作成時の補助機能(前週コピー/曜日別シフト反映/基準シフト反映)を用意しているため、シフト申請~作成までの対応を大幅に簡略化可能で、従業員のスムーズな対応を期待できるだろう。
各社、人事給与システムとの連携(従業員マスタ、勤怠実績)も行えるほか、Skymart-Retailと連携することで人時売上の把握、店舗損益表(PL/FL)の自動生成も対応可能だ。
レシピ原価管理(Skymart-MenuFull)
新メニュー規格段階より発注食材のレシピ原価管理ができるサブシステムであり、ExcelやAccessでの管理している企業も多いが、Skymart-MenuFullを導入することによって販売前の商品の一元管理を行える。
メニュー規格の審査においては申請、承認、却下のワークフロー機能を搭載しているほか、発注食材、仕掛品に歩留りを加えレシピを構築できる。
売上管理(Skymart-Retail)との連携により理論原価差異の分析も可能で、従来のレシピ管理のカバー範囲を広げたシステムがSkymart-MenuFullである。
Skymart-MenuFullは現在製品化中であり、22年秋以降にリリースする予定だ。
最後に
飲食店の経営に関する業務を一元的に管理・対応できるSkymartであれば、データの乖離を防いだうえで業務効率化を図れるため、今回の記事を参考にして導入を検討すると良いだろう。
