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2022-05-19

飲食店がBCP対策として蓄電池を用意するべき理由

飲食店がBCP対策として蓄電池を用意するべき理由

台風や地震などの自然災害によって停電が引き起こされた場合、スマートフォンの充電切れで情報収集ができない、食材の保管に欠かせない冷凍庫が停止し、食材が腐ってしまうなどのリスクが発生してしまう。

こうした事態を防ぐためには、飲食店もBCP対策の一環として蓄電池を用意しておくことが望ましいが、中には自店舗にどういった蓄電池を確保すれば良いのか分からない方もいるのではないだろうか。

そこで本記事では、BCP対策が重要な理由や対策していない状態で停電に巻き込まれた場合のリスク、おすすめの蓄電池2選などを紹介していく。

この記事を読むことでBCP対策としての蓄電池の重要性が分かるので、ぜひ参考にしてほしい。

目次

飲食店のBCP対策が必要不可欠な理由

BCP Business Continuity Plan

BCPとは、Business Continuity Planを略した言葉であり、自然災害などのリスク発生時にその被害を最小限に抑えつつ、事業を継続させるための計画のことだ。

「大企業での取り組みで合って、自分たちには関係ない」と考えている方も中にはいるかもしれない。

しかし、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると危惧されている南海トラフ地震の被害を最小限に抑えるためには、1人1人が対策を徹底することが重要であり、近年は自治体や中小企業をはじめ、多くの店舗がBCP対策に力を入れている。

もし台風や地震などの自然災害で従業員が被害を受けた場合、主に以下のリスクにつながるおそれがあるため、事前の対策が望ましい。

  • ・人手不足によって自店舗の復旧が長期化してしまう
  • ・被害状況によっては閉店を余儀なくされる

BCP対策は利益になるわけではないからと後回しにしていたことが原因で、想定以上の被害が発生し、従業員が負傷した場合は安全配慮義務違反として巨額な損害賠償金の支払いを求められてしまうケースもある。

結果的に利益が失われてしまうだけでなく、閉店という最悪の事態に陥ってしまうおそれがあるので、自店舗と従業員を守るためにも、あらかじめBCP対策を徹底しておくと良いだろう。

72時間の壁を生き残ることが重要

災害時 非常用品

災害発生直後から3日間は、72時間の壁と呼ばれており、72時間を過ぎると被害者の生存率が著しく下がることから救急隊員は72時間以内での救助を目指している。

救助の優先と二次被害の連鎖を防ぐために、安全を確保できるまでは帰宅困難者となった従業員を自店舗やオフィスなどで避難させることが政府から求められている。

しかし、対策が十分に行われていなかったことで自店舗以外の避難所へ向かわなければならない状況に陥ってしまった場合は、以下のリスクが発生してしまう。

  • ・群衆雪崩(将棋倒し)に巻き込まれてしまう
  • ・大勢の帰宅困難者が帰宅を図ることで救助の妨げになってしまう

また、自店舗に従業員を安全確認を取れるまで滞在させる場合でも、非常食や蓄電池などの防災グッズを確保していない状態では、二次被害を発生させてしまうおそれがある。

そのため、あらかじめ災害発生時に備えて、対策しておくことが望ましい。

BCP対策の第一歩である蓄電池

蓄電池 スマホ充電

従業員を守るBCP対策としての防災グッズには、非常食や防災ヘルメット、防災ラジオなどさまざまな種類がある。

特に電力の代替手段となる蓄電池の確保は被災後に重要であり、地震や台風に伴う停電によって電力の供給が止まってしまうと以下のリスクが発生してしまう。

  • ・スマートフォンやノートPCの充電切れによって情報収集と安否確認ができない
  • ・冷暖房が使えなくなることで、被災時に熱中症などに陥ってしまう
  • ・冷凍庫などが稼働できなくなり、保管していた食材が腐ってしまう
  • ・電気が使えないことで夜間の安全確認ができない

自然災害による停電が復旧する期間は、被害の規模によって大きく異なるが、1日から2週間ほどかかってしまう。

2019年に関東に壊滅的な被害をもたらした台風15号によって、千葉県では約64万戸で大規模な停電が発生した。

電柱の倒壊や倒木によって、電力の復旧には19日間を要し、熱中症などで9人の方が亡くなってしまったため、最悪の状況を想定して、あらかじめBCP対策として蓄電池を用意しておくと良いだろう。

POWERGATE JAPANが誇る最高峰のポータブル蓄電池2選

POWERGATE JAPAN 蓄電池

BCP対策の蓄電池は、さまざまなメーカーが発表しているため、どの蓄電池を選べば良いのか困っている方もいるだろう。

POWERGATE JAPANが提供する蓄電池には、以下4つの特徴があり、多くの企業から支持を受けている。

  • ・スイッチを入れるだけ、と誰にでも簡単に扱える
  • ・無音なので、場所を選ばずに使える
  • ・燃料を使わないため、危険な排気ガスの心配がない
  • ・緊急時にはソーラーパネルで充電できるため、長期の停電時でも安心

この章では、POWERGATE JAPANの代表的な蓄電池であるPGJ-5200PROとPGJ-7000を紹介していくので、蓄電池選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてほしい。

PGJ-5200PRO

PGJ-5200PRO 蓄電池

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POWERGATE JAPANとBLUETTIの共同企画で生まれたこの蓄電池は、5,120Whという大容量が特徴であり、定格出力3,000W・最大出力6,000W・突入電流60Aまで対応できる。

この驚異の出力によって、従来のポータブル蓄電池では不可能だった業務用冷蔵庫やエアコン、電気自動車なども稼働できるようになっている。

1,700Wの冷蔵庫の場合、2,3日は稼働できるほか、2台のPGJ-5200PROを連結させることでAC出力を2倍にすることも可能だ。

BCP対策を考えている飲食店には、まさにうってつけの蓄電池だと言えるだろう。

この商品の詳細は、以下のURLで確認しよう。

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PGJ-7000

PGJ-7000 蓄電池

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キャリーパワーステーションシリーズのPGJ-7000は、ポータブルバッテリーにも関わらず、約7,000WのWhを誇るモデルであり、キャリータイプとなっているため、持ち運びしやすい。

このモデルも冷蔵庫の稼働が可能であり、スマートフォンは最大630台を充電することができるほか、ポータブルバッテリーとしては初の自動消火システムが搭載されており、ショートなど万が一の事態を防いでくれる。

また、このモデルはオプションでソーラーパネルを付けることも可能で、2枚の使用で日照13時間で満充電できるため、停電の復旧が長引いている場合でも安心である。

持ち運びが楽で、長期的にわたる充電にも対応できる蓄電池を探している方におすすめだ。

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最後に

自然災害対策の一環として、多くの企業がBCP対策に力を入れるようになっており、自店舗への被害を最小限に抑えるためにも飲食店も蓄電池の確保などBCP対策を始めることが望ましい。

この記事を参考に、自店舗を守るためにあらかじめBCP対策を可能な限り行っておくと良いだろう。