TOP  >  店舗設備  >  その他  >  義務化されたアルコールチェックで活躍するおすすめ商品5選

2022-06-15

義務化されたアルコールチェックで活躍するおすすめ商品5選

義務化されたアルコールチェック

2022年4月から白ナンバー車両を業務で使う企業にもアルコールチェックが義務化されたが、どういったアルコールチェッカー(アルコール検知器)を使えば良いのか分からない方もいるのではないだろうか。

そこで今回は義務化されたアルコールチェックの基礎知識や扱いやすいおすすめのアルコールチェッカーなどを紹介していく。

この記事を読むことで導入が必要なアルコールチェッカーの理解が深まるため、ぜひ参考にして欲しい。

目次

22年4月から義務化された白ナンバーのアルコールチェック

STOP!飲酒運転

道路交通法施行規則が改正され、2022年4月と10月に2段階で白ナンバー車両へのアルコールチェック義務化が行われる。

これまでは、タクシーやトラック、バスなど運賃を受け取って、貨物もしくは旅客を運ぶ緑ナンバー車両のみにアルコールチェックが求められていた。

しかし、今回の改正に伴って、宅配デリバリーで自家用車を利用する飲食店や社用車を使う金融などの企業にも義務化が拡大され、対象となる以下の企業はアルコールチェックをする必要がある。

  • ・事業所で乗車定員11名以上のバスなどの自動車を業務で使う
  • ・事業所で5台以上の自動車(自動二輪車は1台で0.5台計算)を業務で使う

義務化されたアルコールチェックの対応やチェックしなかった場合に受ける多大な悪影響を詳しく知りたい方は、以下のホワイトペーパーを参考にして欲しい。

22年4月から義務化されたアルコールチェックの対応と違反した場合のリスク
22年4月から義務化されたアルコールチェックの対応と違反した場合のリスク

22年4月に義務化されたアルコールチェックで行うべき対応を分かりやすく説明しています。

アルコールチェックの義務化が拡大された理由

アルコールチェックの義務化が拡大された理由

2021年6月28日、千葉県八街市で白ナンバーのトラックが下校していた小学生5名に突っ込んで、死傷させるという痛ましい事故が発生。

事故を起こした元運転手は、常習的に業務中の飲酒や飲酒運転を繰り返していたが、検査の対象外である白ナンバー車両の運転手であったため、上司から注意を受けることはあっても、アルコール検査が行われておらず、事故当日は飲酒による居眠り運転が死傷事故を招いてしまったのだ。

2011年から国土交通省が飲酒運転撲滅のために緑ナンバー車両を使う企業に対して、アルコールチェックを義務付けていたが、これを受けて、同じ悲劇が繰り返されないように白ナンバー車両もアルコールチェックの対象とした。

おすすめのアルコールチェッカー5選

アルコールチェッカー

前述したように今回の白ナンバーに対するアルコールチェックの義務化は2段階で実施され、2022年10月からはアルコールチェッカーを用いた確認が必須となる。

アルコールチェックの対象となる企業は10月までにアルコールチェッカーを導入しておかなければならず、発注の多さにすでに注文を締め切ったメーカーも増えてきているので、今のうちに導入しておこう。

導入が必要なアルコールチェッカーは国家公安委員会が認定したものが対象となるため、初めてアルコールチェッカーを検討している方はどういった商品を選ぶべきか困っているだろう。

この章では、手軽に扱える高性能なアルコールチェッカーを紹介していくので、導入を急いでいる方はぜひ参考にして欲しい。

アルコールマネージャー BACtrack

アルコールマネージャー BACtrack
アルコールマネージャー BACtrack

簡単・シンプルなアプリ&クラウドシステムで飲酒運転の防止を楽に。 なりすまし防止。リアルタイム送信。アルコール検知時は管理者へアラートでお知らせ。

KHN Solutionsのアルコールチェッカーは、最新の技術を用いたことにより、正確なアルコール検知を実現しているのが特徴で、アメリカ食品医薬品局(FDA)に承認を受け、軍や病院、学校など世界中の組織で導入実績がある。

また、スマートフォンに対応しているほか、アルコールチェックの記録はクラウド型の運用システムで一元的に保管されるため、わずらわしい手動でのアルコールチェックの記録は必要ない。

高性能で管理の手間がかからないアルコールチェッカーを探している方におすすめだ。

アルキラーPlus

アルキラーPlus
アルキラーPlus

「アルキラーPlus」は、飲酒検査の日時・位置情報・検知写真結果の自動送信&管理で、スムーズに飲酒運転の防止を行うことができます。

株式会社パイ・アールが提供するアルコールチェッカーは、スマートフォンとの連動で自動的かつリアルタイムでアルコールチェックの記録を保管できるサービスで、検知結果と位置情報、顔写真が管理者に送信されるため、不正防止に役立つ。

さらに、アルコールチェッカーのメンテナンスは、センサーの洗浄や修理、担当者が期日が来るたびに新品と交換など手厚くサポートしているため、常に精度の高い検査を行えるほか、国交省補助金対象機器であるため、運用コストを抑えつつ、導入できる。

サントリーや損保ジャパンなど6,000社以上で導入実績があり、精度の高いアルコールチェッカーを導入したい方には強い味方となるだろう。

KAOIRO+

KAOIRO+
KAOIRO+

「KAOIRO+」は画面に向かって息を吹くだけで自動でアルコールの検知や検温、顔認証を行え、事業者の安全運転の管理を支援することができます。

LM TOKYO株式会社が発表するこのアルコールチェッカーは、画面に向かって息を吹きかけるだけで自動で検知・検温・保存できるのが特徴であり、自動ドアや勤怠管理とも連携を行えるため、アルコールチェックで発生する工数を最小限に抑えられる。

また、コンセントに繋ぐだけと工事不要で、今なら先着100台限定で55,000円の割引価格が適用される嬉しいポイントだ。

アルコールチェックの工数を増やしたくない方には、導入しない手はない商品だと言えるだろう。

3R-ALCH01 アルコールチェッカー

3R-ALCH01 アルコールチェッカー
3R-ALCH01 アルコールチェッカー

「3R-ALCH01 アルコールチェッカー」は、息を吹きかけるだけでアルコール濃度を計測できるため、飲酒運転の管理や運用が楽にできます。

スリーアールソリューション株式会社が手がけるこのアルコールチェッカーは、センサーに息を吹きかけるだけで検知できる手軽さが最大の特徴で、システムの初期設定は不要のほか、検知結果を色・数値・音で知らせるため、誰にでも扱いやすい。

また手のひらサイズで重量30gと持ち運びしやすく、単4電池2本で動くため、充電切れでいざという時に使えないという事態が発生しない。

直感的な操作性で扱いやすいアルコールチェッカーを探している方は、こちらの商品を検討しよう。

3R-ALCH02 アルコールチェッカー

3R-ALCH02 アルコールチェッカー
3R-ALCH02 アルコールチェッカー

息を吹きかけるだけでアルコール濃度を測定可能で、ストローの取り付けも可能なため、衛生的かつ楽に飲酒運転の管理や運用ができます。

続いて紹介するスリーアールソリューション株式会社が手がけるこのアルコールチェッカーは、ストローでもアルコール検査を行えるのが特徴で、複数人での使い回しに衛生面が不安な場合に役立つ。

また、このアルコールチェッカーも単4電池2本で動くため、充電切れの心配がないほか、長寿命であり、3,000回の測定が行えるほか、測定後に自動的に電源がオフになる親切設計となっている。

衛生的に扱えて、長寿命なアルコールチェッカーを探している方にはうってつけの商品だ。

最後に

すでに白ナンバー車両を5台以上、業務で使う企業にはアルコールチェックの義務があり、2022年10月からはアルコールチェッカーを用いた検査が必須となる。

義務の対象であるにも関わらず、アルコールチェックを怠っている場合は多大なリスクを受けるおそれがあるが、導入を急ぐ企業の影響ですでに注文を締め切るメーカーも増えてきている状態だ。

この記事を参考にして、今のうちに自店舗に合ったアルコールチェッカーを導入しておこう。

22年4月から義務化されたアルコールチェックの対応と違反した場合のリスク
22年4月から義務化されたアルコールチェックの対応と違反した場合のリスク

22年4月に義務化されたアルコールチェックで行うべき対応を分かりやすく説明しています。