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2022-02-09

デリバリーで売上アップ!準備の注意点を徹底解説!

デリバリーの売り上げを上げるためには

コロナ禍でデリバリー需要が高まっている……。

今、飲食店がデリバリーで売り上げを上げることは飲食店の存続にかかわる大きな問題だ。

飲食店は売上を継続的に上げ続けることが重要であり、常に対策をしていかないといけない。しかし、どんな対策をすればいいのかあまり知られていないことも現状としてある。
そこで、売上を上げるために必要な準備や気を付けることを解説していく。

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目次

デリバリーで売上を上げるには?

デリバリーの売上を上げる

2020年以降、デリバリー業界はどんどん右肩上がりに伸びている。しかし、デリバリーで売上を上げるにはどのような施策を打てばいいのだろうか?売り上げを上げるための解決方法は以下の3つである。

  • ・集客
  • ・商圏を大きくする
  • ・料理の提供を早くする

それぞれ解説していく。

集客

デリバリーで集客するには様々なやり方がある。デリバリーだとチラシで頼むイメージがあるが、現代ではネット販売が主流になっている。しかしオフラインの広告ももちろん必要。

ここでは4つの集客方法を紹介していく。

オンラインとオフライン(看板、ポスティング)両方で広告

現代の集客は、オンラインとオフラインの二刀流で行うことが重要である。今ではスマホを見ていない人はほとんどいなくなった。そのため、出し方次第ではWeb広告はとても有効な集客方法になる。

また、近隣の人たちにデリバリーの存在を知ってもらうには、オフラインでアピールすることもとても重要。オフラインでは、看板を出したり、ポスティングをしたりすることで集客をかけることができる。遠くの人にはリーチできないが、近くの商圏にアピールすることで、常連のお客様を増やすことも見込めるだろう。

メルマガ、LINE公式アカウントでリピーターを増やす

常連のお客様は行きつけのお店に変化があると気になる傾向がある。そこでメルマガ、またはLINE公式アカウントに登録してもらい、また注文したい、もっと食べたいという気持ちを誘発することが重要。
また、リピーターを増やすことで安定した売上を作ることができ、次の新規のお客様獲得に向けて余裕を持った準備が可能になるのだ。

SNSの活用で認知を増やす

SNSは初期費用がかからないので誰でも気軽に始めることができる。
今では、たくさんの人がSNSを使っているのでターゲットにできるユーザー層はかなり多い。また、今は「Twitter」「Instagram」など文章や写真で見てもらえる媒体が飲食店を調べる上で人気である。気軽に見れてユーザーも使いやすいのだろう。
まずはアカウントを作って投稿。どんな投稿がユーザーにウケるのかPDCAを回して集客をしてみよう。

商圏を大きくする

商圏とは、店舗の利用者やターゲット層が生活している範囲のことである。テイクアウトだと中々商圏を大きくすることは難しいが、デリバリーの場合は配達ができるので商圏を大きくすることが可能だ。

デリバリーをしてくれたお客様のなかで一番遠いところからの注文を分析すると良いだろう。
遠くても注文するということはそれほど商品に価値があるということ。商圏を広く設定してニーズに合わせた商品を提供することが大切である。

料理の提供時間を早くする

料理の提供時間を早くすることでお客様の満足度と限られた時間の中で提供できる商品数を増やすことができる。
料理の提供時間を早くするにはオペレーションを入念に考え、効率よく商品を提供することが大切。どこでタイムロスになっているのか、またはその商品のレシピが時間かかるものなのかなど一度考え直してみよう。

デリバリーで売上が上がらない原因

売上上がらず悩む

デリバリーで売上が上がらない原因には大きく3つの原因がある。

  • ・注文~配達までの時間が遅い
  • ・リピーターがいない
  • ・注文数が少ない

それぞれ解説していく。

注文~配達までの時間が遅い

当たり前のことだが、注文を受けてからお客様に商品を届けるまでの時間が長いとお客様の満足度は下がる。
やはり冷めた料理や、待ち時間が長くなるともう二度と注文したくないという気持ちになる。

そうなるとリピートしてくれるお客様が減ってしまい、どんどん売り上げも下がってしまう。

ここで配達代行を使用して、配達員の質が悪いなら自社配達を行うことも検討してみよう。

リピーターがいない

新規のお客様がどんどん増えてもリピーターがいなくては長期的に売上は上がらない。このような悪循環を防ぐには商品の質を上げることが大事。現状、新規のお客様を獲得できているなら、ここを意識するだけですぐに売上のアップを見込めるだろう。
今の店舗が抱えている原因を徹底的に調べて、不足しているところを改善したらリピーター獲得に専念しよう。

注文数が少ない

注文数が少ないのは新規集客ができておらず、リピーターが少ないからである。どんなに商品が良くても新規で集客ができないと何も売れない。
集客にお金を掛けることができないのであればSNSをやってみよう。前にも述べたが、初期費用はかからないし、使い方によっては最も効率よく集客ができる。
最初はうまくいかないかもしれないが、使っていくにつれどのようにアカウントを運用していけばいいのか徐々にコツをつかむことができるだろう。

金庫がわりクン
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そもそも飲食店と兼業で行うべきなのか?

飲食店は兼業するべき?

飲食店として開店しているお店は、無理にデリバリーを行わなくても店舗経営はできる。ではなぜデリバリーと兼業で行っているお店が多いのか?

飲食店とデリバリーを兼業して行うべきメリット

飲食店と兼業で行うべきメリットはズバリ新規集客と商圏の拡大である。デリバリーだけで売上を作ろうと思っている方も多いと思うが、デリバリーを行うことで実際に店舗への来店も誘発することができる。

UberEatsや出前館で商品を知ってもらい、「こんなお店があるんだ」とお客様に知ってもらえることがある。そうなれば本業のほうも利益が上がり、店舗経営は磐石になっていく。

デリバリー専門店 の存在

コロナ禍になり最近ではデリバリー専門店も増えてきている。いわゆる「ゴーストレストラン」のことだ。

デリバリー専門店ならキッチンだけを抑えればすぐに始めることができる。しかし、デリバリーだけの店舗だと集客が一番重要。
まずお客様に知ってもらえないと、注文すらしてもらえない。どうやったらお客様に知ってもらえるのかを常に考えておこう。

デリバリーを導入する際に気を付けると良いこと

デリバリーで気を付けること

デリバリーを活用する際に気を付けるべきことは以下の4つである。

  • ・包装を簡単にする
  • ・配達代行サービスを活用する
  • ・売上管理をしっかりする
  • ・ブランド化を目指す

それぞれ解説していく。

包装を簡単にする

包装を簡単にすることで注文~配達までの時短が可能になる。また、複雑な包装はお客様にとっても不便だ。商品を開けるときにストレスがたまってしまわないように包装は簡単なものを準備してオペレーションを立てよう。

配達代行サービスを活用する

配達代行サービスは初めてデリバリーを行う人にはとても便利なサービスである。最初から自社配達を行うには、コストや時間がかかる。また場合によっては、予約システムから作らないといけない。そして配達をする人員も必要である。

まずはデリバリーができるということを知るためにも配達代行サービスを導入してみよう。予約システムが既にあり、配達してくれる人もついてくるので非常に便利である。

売上管理をしっかりする

飲食店は売上を上げることと同時に管理をすることも大切である。中にはレジ金をそのまま持って行ってしまうアルバイトの人がいたりすることも稀にあるだろう。そんなことを防ぐためにはすぐに売上金を入金するべきである。

例えばローソン銀行が提供している売上金管理サービス「金庫がわりクン」などはおすすめである。ローソンのATMで24時間入金することができ、複数口座があったとしても入金した売上金を一括で管理することが可能だ。
セキュリティもしっかり行っており、カードは入金専用なので出金されることはない。解約をしても解約金などないのでまず気軽に導入してみると良い。

ブランド化を目指す

ブランド化とは、他の商品と差別化することを意図したデザインや名称のことを指す。
世の中同じような商品がたくさんあるが、なぜかお客様にリピートされている商品があることをみたことがあるのではないだろうか。それはブランド化に成功をしているものが多い。

そのためには他の商品を分析することだ。他の商品にはどんな特徴があり、どんな人に選ばれているのかを調べて、たくさんの人に選ばれる商品を提供しよう。

まとめ

デリバリー

デリバリーで売上を作ることはコロナ禍の今、とても大事なことである。飲食店はお客様に来店していただかないと売上をつくることはできない。そのため、デリバリーを行うことによって別の売上を作ることが必要になる。

そしてお金を稼ぐことができたら、売上金の管理をしっかり行うようにしよう。今うまく行っていても近い将来何があるかはわからない。現状、どれくらい売上を上げられているのかしっかり管理できているのかなども含めて今一度確認するべきだ。

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