2018-09-13
CRMを導入する飲食店が増加する背景と活用のメリット
導入する飲食店も増えているCRMだが、何となく必要そうだと思って、具体的にどういったメリットがあるのか分からず、導入を躊躇している方も中に入るのではないだろうか。
そこで本記事では飲食店におけるCRMのメリットや必要とされる背景、おすすめのCRMなどを説明していく。
この記事を読むことで飲食店におけるCRMの重要性が分かるので、ぜひ最後まで読み進めてほしい。
目次
飲食店でCRMが求められている背景

CRM(Customer Relationship Management:顧客管理システム)とは、顧客情報やこれまでの利用履歴、連絡先などを一元的に管理できるシステムのことだ。
CRMは、従来、顧客関係管理というマネジメント手法を指す言葉であったが、システムとしてのCRMを導入する企業の増加に伴って、現在はCRMは顧客管理システムを意味するようになっている。
顧客情報を管理したうえでその顧客にあった最善のアプローチをするというCRMはこれまでも行われてきたが、手動での対応では以下の課題があった。
- ・収集した顧客情報が属人化することで共有漏れが起きる
- ・記入漏れなどヒューマンエラーが発生しやすい
- ・本来の業務にかける時間が減ってしまう
ご多分に漏れず、飲食店の場合も手動による対応では上記の問題があり、CRMの自動化によって、業務効率化と的確な顧客のニーズ分析のために多くの店舗が導入を進めている。
ちなみに、CRMには法人顧客に対して行われるBtoBと個人相手に行うBtoCがあり、BtoBでは顧客の利用履歴や訪問履歴など、BtoCは顧客の年齢や性別、地域、好みなどのデータが主に活用されている傾向がある。
飲食店におけるCRMの3つのメリット

ここまでCRMを導入する飲食店の背景を説明したが、導入することによって、具体的にどのような効果を期待することができるのだろうか。
この章では、飲食店におけるCRMのメリットを解説していくので、ぜひ参考にして欲しい。
従業員の負担を大幅に減らせる
CRMを導入することによって、お客様の予約時や注文時に自動的にリアルタイムで顧客情報を取得できるため、従業員の負担を大幅に減らせるだけでなく、従業員の全員に詳細の共有を行える。
また予約状況もリアルタイムで把握でき、お客さまが多い時間帯でもスムーズに案内を行えるため、間接的に顧客管理以外の業務効率化にも役立つ。
顧客の満足度向上につながる
CRMに自動的に反映された顧客情報では、来店の頻度や誕生日、よく注文するメニューなどを全従業員が把握できるため、そのお客さまに応じた的確なアプローチを自然に行いやすくなるという大きなメリットがある。
お客さまに応じて誕生日クーポンの配布やメール配信などを行えば、効果的に顧客満足度の向上やリピーター確保を図ることができるだろう。
データ分析で売上向上を図れる
CRMを導入すれば、お客さまの注文時に自動的に注文されたメニューがリストに反映されるため、人気が高いメニューやあまり支持されていないメニュー、満足度の高いサービスなどが分かる。
これによって、不人気なメニューの見直しによるコストカットや人気があるメニューの強化など、売上向上のための的確な経営戦略も練られるだろう。
飲食店のCRMとして活躍するリザーブキーパー

株式会社エアネットが提供する飲食店に特化したCRM「リザーブキーパー」は、多機能でありながらも、直感的に操作できる誰にでも分かりやすい画面となっているのが特徴で、すでに1,000店舗以上に導入実績がある。
リザーブキーパーの機能は以下の通りで、多岐にわたり、飲食店の顧客管理のみならず、集客を強化する上でも非常に有効だ。
- ・着信に顧客の名前を表示するCTI機能
- ・キャンペーンなどをお知らせできるメール機能
- ・テイクアウト注文サイト作成
- ・自社デリバリー受付サイト作成
- ・予約台帳
- ・SMS送信機能
- ・グルメサイト予約取込
- ・公式WEB予約ページ作成
- ・自店舗HP作成
- ・帳票印刷
- ・集計機能
初期費用0円月額3,000円から導入可能と抜群のコストパフォーマンスを誇るため、初めてのCRMの導入を検討している方に特におすすめだ。
リザーブキーパー
リザーブキーパーは、予約台帳をデジタル化し、予約状況や顧客情報をわかりやすく把握できることで、売上アップにつながります。
最後に
多くの企業で顧客管理や顧客に応じたアプローチのために導入されているCRMは、飲食店でも非常に有効であり、活用することによって業務効率化を図りつつ、顧客満足度や売上向上を効果的に行えるようになる。
この記事を参考にして、さらに安定した利益を得るために自店舗に合ったCRMを導入すると良いだろう。
