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店舗設備|その他2018.12.26
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ポイントカードシステム導入のメリット|飲食店におすすめのシステム・アプリ比較

ポイントカードシステム導入のメリット|飲食店におすすめのシステム・アプリ比較
1
ポイントカードシステムとは?
2
ポイントカードシステム導入のメリット
3
おすすめのシステム・アプリ比較
目次
飲食店において、ポイントカードシステムを導入することは大きな販促効果が期待できる。しかし、ポイントカードシステムを提供している企業の数が多すぎて、どのサービスを採用していいか頭を悩ませている飲食店オーナーは多いのではないだろうか。今回はポイントカードシステムについて解説しながら、おすすめのポイントカードシステムやアプリもご紹介していくので、ぜひ参考にしてほしい。

ポイントカードシステムとは?

「ポイントカード」というと、カード型の紙にスタンプを押していくイメージを浮かべる方も多いのではないだろうか。しかし近年では、スマートフォンのアプリや店頭のタブレットなどを用いてポイントを電子化し、スムーズにポイントをためられるシステムが多く登場している。これが「ポイントカードシステム」だ。

飲食店において、こうしたポイントカードシステムを導入することで得られるメリットは大きい。今回は、ポイントカードシステムの機能や種類、飲食店におすすめのポイントカードシステムやアプリをご紹介する。

ポイントカードシステムの機能

ポイントカードシステムの軸となる機能は、顧客へのポイント付与だ。たまったポイントに応じてさまざまな特典を提供したり、ポイントをそのまま現金として利用できるようにしたりすることで、顧客の再来店を促すというもの。

ポイントカードシステムの種類

最近ではクラウド型のシステムやアプリタイプのものが増えている。どんなポイントカードシステムを選べばよいか迷うかもしれないが、ターゲットとする顧客層を把握した上で選択するとよいだろう。

ポイントカードシステム導入のメリット

ここからは、飲食店の運営において、ポイントカードシステムを導入することで得られるメリットを紹介する。

メリット①来店の促進が可能!

ポイントを付与し、たまったポイントに応じて特典を提供することにより、顧客がより足を運びやすい環境を提供することができる。

メリット②顧客管理システムとして利用

ポイントカード登録時の情報を顧客管理システムにデータとして取り込み、そのまま顧客管理に活用することも可能だ。販促用の顧客分析などに活用している飲食店も多い。

メリット③顧客の囲い込みが可能

ポイントカードシステムによっては、情報配信やクーポン配布などを行うことができ、囲い込みに役立つ。ポイントカードシステムの登録者へ直接販促のアプローチを掛けられるという点において、顧客の囲い込みに役立つといえるだろう。

ポイントカードのイメージ画像

デメリットも知っておこう

①顧客情報漏洩のリスク

ポイントカードシステム導入には、デメリットがあることも知っておこう。大きなデメリットとして挙げられるのは、顧客情報管理を徹底しなければ情報漏洩のリスクがあるという点だ。ポイントカード登録時にメールアドレスや住所、名前などの個人情報の入力が必要な場合、システムを利用する飲食店では情報管理を徹底する必要がある。

②過多な情報提供

お店側では、一度ポイントカードで顧客との接点を構築できた途端、さまざまな情報提供をしたくなるものだ。個人情報の取得時には利用目的を通知または公表して、その目的の範囲内で利用しなければならないのはもちろんのこと、過度な情報提供は避けたいもの。たとえばキャンペーン情報やお得情報を含むメールマガジンの頻繁な配信、季節ごとの新商品の案内やクーポンなど、頻繁かつ一方的に送りつけてしまうと受け手側である顧客は、せっかくの情報に目を通さなくなるだけでなく、お店側の過度な情報提供を拒絶するようになる。それでは再来店を促すはずの活動がすべて無駄になってしまうからだ。

おすすめのシステム・アプリ比較

飲食店におすすめのポイントカードシステム・アプリを一挙に紹介しよう。必要な機能やコストを念頭に置いた上で、比較してみてほしい。

dodo point
dodo pointのロゴ

「dodo point」は、非常にシンプルな機能のポイントシステムだ。顧客はアプリの登録やポイントカードの作成が不要で、来店時に携帯番号を画面から打ち込むだけでポイントの付与が完了する。登録が簡単という利点もある。また、自店舗のみで利用可能なクーポンを発行することができるので、顧客の再来店につながりやすい点も大きな特徴といえる。

初期費用
月額費用
顧客情報管理
販促機能
要問い合わせ
要問い合わせ
来店日時、来店回数、購入金額、購入内訳、年齢、性別など
自店舗・チェーン店舗のみで利用可能なクーポン機能など



スタンプス(Stamps)
スタンプスのロゴ

お客様がスマートフォンアプリをダウンロードし、店舗のポイントカードを取得するだけでお得な情報やクーポンを受け取れるサービスだ。来店回数や最終来店日、性別・年代に応じたクーポンや、お知らせを送ることで再来店を促進できる。また、お客様の友達が来店するたびに、ボーナスを付与できる紹介クーポン機能など新規顧客獲得にも役立てられる。

初期費用
月額費用
顧客情報管理
販促機能
不要
スタンダードプラン9,800円、デラックスプラン19,800円
デラックスプランのみ。会員情報、来店日、来店回数、スタンプ数、クーポンの利用状況など
プッシュ通知、クーポン配信、紹介クーポン、データ分析など



GMOおみせアプリ『ポイント+』
GMOおみせアプリのロゴ

スマートフォンのアプリをユーザーにダウンロードしてもらい、たまったポイントをアプリで確認できるポイントカードシステムだ。顧客から提示されたアプリ画面のバーコードを読み取ることで、簡単にポイント発行をすることができる。

初期費用
月額費用
顧客情報管理
販促機能
30,000円(税別)
5,000円(税別) ※別途GMOおみせアプリ、サーバー費用など
アプリ登録情報(年齢や性別・居住地域など)、来店日、スタンプ利用履歴など
プッシュ通知、クーポン発行、ニュース配信、予約システムなど



アプリメンバーズ
アプリメンバーズのロゴ

「アプリメンバーズ」は、自店舗のアプリ開発を安価で行うことができる。本来であれば、数百万円もの費用が掛かることもあるアプリ開発だが、アプリメンバーズのサービスを利用することによって、費用を抑えながら、ポイント付与が可能なアプリを自店舗で持つことができる。また、i-Beaconという端末を利用した、お店の近くを通りかかった顧客への販促アプローチが行える技術の提供も行っている。

初期費用
月額費用
顧客情報管理
販促機能
30,000円(税別)
19,800円(税別)
アプリ登録情報、購入履歴など
プッシュ通知、クーポン発行、アンケート機能、オリジナルアプリアイコンによるブランディングなど


ミニラボ
ミニラボのロゴ

「ミニラボ」も、「ポイントラボ」のリーバル株式会社が提供するポイントカードシステムで、ポイントラボよりも安価で利用できるという特徴がある。ポイントラボでは、来店時の曜日や時間帯などの顧客の情報を細かく分析することが可能だが、よりシンプルなポイントカード機能を求める飲食店オーナーにとってはミニラボがおすすめだ。QRコードが印字されたカードを顧客に配布し、このコードを店舗のAndroidタブレットで読み込むだけでポイントの加算ができるため、店舗従業員にとっても使いやすい点が魅力。顧客側ではアプリの登録などが不要のため、スマートフォンを利用していない層にもポイントカードを発行できる。

初期費用
月額費用
顧客情報管理
販促機能
要問い合わせ(Androidタブレットを使用)
2,980円~(税別)
来店履歴など
会員専用WEBサイトによる情報発信



Cardfeel
Cardfeelのロゴ

最後にご紹介するポイントカードシステムは、「Cardfeel」だ。このサービスは、紙のカードとスマートフォンアプリのどちらにも対応しているため、若年層からスマホを利用していない高齢者層にまでアプローチすることが可能。クラウドサービスのため、別途で端末の購入をする必要がない点も大きな魅力といえるだろう。システム利用時には、WindowsPCと4,000円程度で購入できるUSBバーコードリーダーを用意するだけでよい。

初期費用
月額費用
顧客情報管理
販促機能
不要(PC端末にバーコードリーダーをつなぐ必要有)
1,889円~(税別)
要問い合わせ
クーポン発行、お知らせ配信など


上手に運用して、リピーターを増やそう

ポイントカードシステムは、店舗のリピーターを増やすための強力なマーケティングツールだ。システム導入後は運用を継続することが何よりも重要である。上手に顧客情報を管理して販促活動につなげ、再来店を促進し、リピーターを獲得していこう。

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