商材|仕入・流通 2018.07.23

食材の仕入れ価格を比較、最安値で仕入れるスゴイ方法とは?

食材の仕入れ価格を比較、最安値で仕入れるスゴイ方法とは?
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全国100社以上の青果卸の価格比較ができる
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野菜・青果・鮮魚・精肉など取り扱い食材が豊富
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B級野菜や規格外野菜の取り扱いも

「集客」「人材」に次ぐ飲食店の大きな課題といえば、食材の仕入れ価格を落として原価率を下げること。でも、実際はいつもの卸業者から言われるがままの価格で仕入れている飲食店は多い。アジアインタートレード株式会社は、全国100社以上の青果卸から価格を比較して最も安い業者から仕入れができるサービスを展開。さらに、店舗から最も近い業者からの配送が可能になり新鮮な食材が購入できる!

最安値が見つかる

同社は飲食店向けに野菜を販売するなかで、「同じ野菜でも卸によって価格が違うこと」「安定した品質の野菜を供給することの難しさ」を学んだという。

どの卸業者がどんな金額で業務用野菜を卸しているのか、一般的には卸価格が公開されていないので、飲食店側にはわからない。だからといって、すべての卸業者に電話で連絡をして、卸値を比較するのは物理的に不可能なこと。そこで、飲食店に代わって全国100以上もの野菜卸から仕入れ価格を一度に比較できる仕組みを構築。飲食店は、卸価格の情報を得ることができ、より新鮮でより安い食材の仕入れが可能となる。

最安値検索のイメージ

ワンストップでほしいものがそろう

同社の業務用野菜卸のサービスは、飲食店をはじめ病院や学校など約300社が利用している。現在、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・愛知・岐阜・京都・大阪・兵庫の全国10エリアで展開、東京都内は11カ所の卸売市場から配送が可能で、最安値の仕入れ先が見つかるだけでなく鮮度の高い食材の仕入れが可能だ。また、取り扱い商品は、野菜・青果・鮮魚・精肉をはじめ、カット野菜など加工済みの食材や調味料など必要なものはすべてそろう。

B級野菜や規格外野菜の取り扱いも

同社では、市場で残った野菜や等級の低い野菜、規格外と判断された野菜を安く販売する仕組みも構築している。スーパーに並ぶ野菜は見た目の良さも必要だが、加工や調理してお客様に提供する飲食店や給食会社では、野菜の外見は関係がない。形がいびつでも品質に問題がないB級野菜は飲食店にとってはメリットしかない。また、鮮魚も野菜同様に残りものや等級の低いものを安く購入することが可能だ。

規格外野菜の投球と価格

うまくシステムを利用すれば、鮮度の高い業務用食材を現状より安価に仕入れすることが可能となり、仕入れにかかる労力削減が実現できるのは間違いなさそうだ。

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