NEWS 2018.03.06

【飲食トリビア】実はギネス持ってます! アボカド大解明

【飲食トリビア】実はギネス持ってます! アボカド大解明
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へぇー度 : ★★★☆☆
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認知度 : ★★☆☆☆
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体も部屋も素敵にチェンジ!度 : ★★★★★

「森のバター」の異名を持つ果実

アボカドのイメージ

濃厚な味わいと高い栄養価が人気のアボカド。

「アボカド」か「アボガド」かと討論になることがありますが「アボカド」が正解です。

アボガドのほうが言いやすいことが間違って覚えてしまった人が多い理由なんだとか。

野菜だと思われがちですが、分類上は果実に入ります。カロリーが少々高めなことから太りやすいのでは? と懸念している人も多いですが、実はとても優秀な食材なのです。

アボカド全体の20%が脂肪分で占めるため「森のバター」とも呼ばれますが、大部分がオレイン酸(不飽和脂肪酸)と呼ばれる良質な脂質です。
オレイン酸は、血中の悪玉コレステロールを減らす効能がある栄養で、血液をサラサラにして、動脈硬化を予防する効能があります。
出典:良好倶楽部

またビタミンEやコエンザイムQ10を含むため美容効果が期待できます。

そんなアボカドは「世界一栄養価が高い果実」としてギネスブックに認定されています。

まさに、お墨付きのスーパーフードというわけですね。

しかし、人間にとってはとても栄養価が高いアボカドですが、動物にとっては中毒症状を起こす危険性がある果実なのです。家畜やペットには与えないようにしましょう!

アボカドの歴史

主にメキシコで多く生産され、その土壌や気候はアボカド栽培に最適で年に4回も収穫することができます。日本は輸入に頼っているためほとんど栽培はされていません。

「昔はアボカドなんてなかった!」なんていう人もいますが実はずっと大昔からアボカドは存在していました。

メキシコからペルーにかけて7千年以上前から栽培されており、記録があるものでは13世紀頃で、当時のインカ王の墓から種が出土しております。
出典:旬の果物通販ならグローバルフルーツ

日本に外来したのも約100年前だそうです。結構古株だったのですね。

英名は「alligator pear」つまりワニの梨。表面がワニの表皮に似ていて形や実のなり方は梨のようだという理由からそう呼ばれるようです。ゆえに和名はそのまま「鰐梨」なんだとか。

意外と鰐梨=アボカドだと知らない人も多いようです。

だてに大きくない! アボカドの種

アボカドの特徴ともいえるあの大きな種。包丁やスプーンでポコンと取れますが、あんなに立派な大きさなのだから何かに活用できたらいいな……なんて思ったことはありませんか?

実は、その種を発芽させて「アボカドの木」を育てることができるのです。しかも、とても成長が早い植物のためお部屋の観葉植物としても最適です。
出典:mimot.(ミモット)

アボカドの水耕栽培

一度も冷やしていないアボカドの種を食べ終わった後水洗いし、水耕栽培すると芽を出します。

芽が出たら土に植え替えて育てると上へ上へと伸びてくれるんだとか。

おしゃれな観葉植物が簡単にできるなんて嬉しいですね!「これアボカドなんだよ」と思わず自慢したくなるかも⁉

おいしいアボカドの特徴は?

実が熟していくにつれて緑から黒へ、ピンと張った表皮からシワの多い表皮へと変化していくため、緑色でシワが少ないものを選びましょう。

注意すべき点はへたの有無です。へたが無い状態だとそこからカビや腐敗が発生する恐れがあります。アボカドを選ぶ際にはまずへたをチェックしてみましょう!

知ってトクする? 知らなきゃヤバイ⁉ 飲食トリビアでした!

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