2021-03-31
緊急事態宣言明けの飲食店が掲げるべきポスター|売上や顧客満足度に大影響
コロナ禍に感染症対策は売り上げや顧客満足度に影響いたします。
そこで、今回は飲食店が掲示するべき感染症対策を示すポスターを解説いたします。
目次
新型コロナウイルスの影響
3月31日までは段階的緩和期間としている。段階的緩和期間とは飲食店などに対し営業時間を夜21時までにするよう要請しているものだ。4月1日から4月21日はリバウンド防止期間とし、同じ時刻までの営業を要請した。
4月1日から21日までの間、要請に応じた飲食店などには1日あたり4万円の助成金が出る。
東北地方では医療現場も逼迫している為、独自の緊急事態宣言を出している県もみられる。宮城県・山形県も感染者数が多いことから、首都圏だけではなく、これからも対策が必要となってくる。
店内にパーテーションを設置することや座席間隔をあけてお客様をご案内した場合も、お客様の協力は必ず必要となってくる。そんな時に重要視されるのがポスターだ。
この記事ではどのようなポスターが新型コロナウイルスが蔓延している中有効なのか、記載する。
感染防止徹底宣言ステッカー
各都道府県が発行するステッカーを貼ることは重要なことである。東京都や福井県では「感染防止徹底宣言ステッカー」という名前、福岡県では「感染防止宣言ステッカー」で発行されている。新型コロナウイルス感染防止対策を行っていて、ガイドラインに沿った営業をしている場合は貼ることのメリットは大きいだろう。
営業時間の記載
営業時間を変更している飲食店は多いだろう。その時にお客様が正しい営業時間を知るツールとしてポスターは有効だ。営業中か準備中か分からない飲食店は新型コロナウイルスが蔓延してからよく見受けられる。来店しようと考えていたお客様を返してしまうことにもなりかねないので、記載することはお客様を取り込むことにも繋がる。
マスク飲食の推奨
神奈川県では新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第7弾)を受給するためには、マスク飲食を推奨しているポスターやポップの写真の提出が求められている。マスク飲食とはマスクを着用したまま食事をすることに加えて、以下の徹底を推奨するものである。
- ・Mは適切なマスク着用
- ・Aはアルコール等で消毒
- ・Sはアクリル板等でしゃへい
- ・Kは距離と換気、冬はこれに加え、加湿
神奈川県ではマスク飲食推奨のひな形も発行しているため、ダウンロードが可能だ。
参照:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/mask/index.html
消毒・検温のお願い
入口に貼るべきなのは消毒と検温のお願いである。外からウイルスを持ち込まないためにもお客様に協力して頂く必要がある。特に消毒は、食前やお客様がお手洗いを使用した際にも消毒をする意識を持ってもらうことにも繋がるので掲示するべきだ。
ソーシャルディスタンスのお願い
ソーシャルディスタンスをお客様にお願いすることはお客様自身の安全にも繋がる。特にファストフード店の注文の列や会計時は前のお客様との間隔をあけることが難しい。口頭だけの説明ではトラブルに発展することもあるため、事前に掲示しておくことは大切である。
黙食の推奨
黙食とは「黙って食事する」を意味する言葉だ。福岡市のカレー店が取り入れたところ他の飲食店にも広がった。少しインパクトのある言葉な為、批判的なお客様の反応を予想し、取り入れずらい飲食店もあるかもしれない。しかし、その文言に「食べ終わってからマスクごしに話しましょう!」等を加えるだけで柔らかい印象になる。お客様へのサービス心も重要だ。
テイクアウトやっています
店内での飲食に加えてテイクアウトを実施している店舗も多いだろう。テイクアウトは、店頭で販売しているケースと店内のスタッフ注文する場合の2パターンある。特に後者の場合は外からではテイクアウトを行っていることが分かりずらい為、店の外に掲示することをおすすめする。
このようなポスターを貼ることによりお客様の安全をはじめ、従業員の安心にも繋がる。この循環によって新型コロナウイルスに対して真摯に取り組んでいるイメージをお客様に抱いて頂き、リピートに繋がる可能性もある。ポスター1つとってみても顧客満足度や売上アップに繋がることから、小さな心遣いか大切なことがわかる。ポスターは自作のものでも良いが、インターネットでは様々なテンプレートが存在する。無料のものもあるのでダウンロードすることをおすすめする。
