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コラム|その他2021.02.16
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飲食店様必見!コロナ禍の売上アップの鍵はマスクにあり!?

飲食店様必見!コロナ禍の売上アップの鍵はマスクにあり!?

新型コロナウイルス流行の中、飲食店は対策を数多く行っているだろう。
お客様全員へのアルコール消毒や検温、テーブルのパーテーションや、座席間隔の確保など徹底すべきところが多いのが飲食店のコロナとの付き合い方だ。

飲食店でどんなに消毒をして、お客様同士の間隔を開けさせても避けられないものがある。それは人と人との繋がりだ。飲食店は食べるところといってしまえばそれまでだが、少なくともお客様の中には人との関わり合いを求めて来店する方もいるだろう。また、飲食店のスタッフも人とのコミュニケーションが好きで働いている方も多いのではないだろうか。

そんな人と人との間にコロナが立ちふさがっている現在、重要視されているものがある。それはマスクである。

コロナ流行以前は飲食店でマスク着用を禁止している店舗も少なくなかった。その理由として、声がこもって聞こえてしまうため覇気がなく感じさせてしまう、顔が隠れるので笑顔が見えない、口元が見えないため話の内容が聞き取りづらい、今では考えられないことだが「失礼」「マナー違反」と捉える人もいた。

失礼と感じさせてしまう問題よりもコロナの方が脅威だと全国民が考えている今、飲食店のマスク着用について改めて考え直す必要がある。着けざるを得ないマスクをどこまで徹底すべきなのだろうか。

■飲食店スタッフが抱えるマスク問題


飲食店スタッフはマスク着用が半強制的なものになっているが、自分自身のことだけではなく、他者にも抱えている問題が存在する。

・マスクをしていないお客様への対応

マスクを着用していないお客様への対応は店舗によって異なるだろう。飲食店のルールはそれぞれであり、何が正解とは言い難いが、最低限、店頭にマスク着用を促すポスターを掲示する等の対策は必要だ。

・従業員間での徹底具合

例えば、1人の従業員が鼻を出したマスクの着け方をする。それは今の時代だとお客様からクレームがくる可能性があることだ。どんなに消毒をしていようと2㎝マスクがずれたらいけないというのも厳しいことだが、正しいマスクの着け方を理解した上で経営者は従業員全員に徹底させる必要がある。

参考までに正しいマスクの着け方を紹介する。

正しいマスクのつけ方


■お客様が抱えるマスク問題


飲食店側に抱えている問題があれば、お客様側にも抱えている問題はある。お客様が抱えている問題については飲食店側が手を差し伸べることでサービスの向上にも繋がることから、無視出来ない点だ。逆境をチャンスにするとはこのことだ。

・マスクの置き場所

飲食店では机の上にマスクを直接置くことはマナー違反だと言われているため、女性はポーチにしまい、男性は小さく折りたたんでポケットにいれる光景をよく目にする。わざわざ足を運んで下さったお客様にしわしわのマスクでお帰り頂くのは申し訳ない。

この問題に関して飲食店は明確に出来ることがある。マスクケースの配布だ。現在プラスチックのものだけではなく紙製の使い捨てマスクケースも販売されている。飲食店側から置く場所を定めるサービスを行うことにより、お客様は正しいマナーを行うことが出来る。そして、飲食店は良いサービスを提供したという印象を与えることが出来る。

■まとめ


withコロナ時代のマスクとの付き合い方は、出来ることを出来るだけする精神が大切になってくるだろう。クレームにも繋がればお客様にとって嬉しいサービスにも繋がる。改めてマスクを通してのお客様との関係を考えていかなければならない。

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